一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】生保事務即

昨日はアプリ経由での新規即。継続的な新規流入は大事っすね。

 

〈スペック〉
職業:生保(事務)
年齢:35歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:普通
スタイル:157センチ、ふっくら
スト値:5
経費:8,000円

 

生命保険会社の事務員とアポって即りました。

顔もスタイルも性格もノーマルで、酔った勢いでとりあえず連れ込んで一発かましたという感じ。

完全に流れ作業なんだよな・・

 

某チェーンの完全個室居酒屋で飲み放題選択。

最近女の食いつきを上げる一つの手法として、相手の業界について知っていることを話し、最新トレンドやさらに深い話を相手に語らせるというテクニック。

これ、新聞や雑誌で日頃からニュースを見ていないとできない芸当なのだが、情報収集の習慣を仕事だけでなく女とのアポでも活かせることに気がついたのである。

普通にこちらも勉強になるし、女の方も気持ちよく話してくれるし、博学だと感心して評価もアップするので、一石三鳥なのだ。

 

最近、結論から話すとか話のロジカルさとかを意識していて、そうすると賢くは見えるようだが、一方で鼻につくこともあるようで、けっこうバランスが難しいな。

大半の女と話す時は、きっと論理なんかより共感を重視してアホに振る舞うのが正解なのだろうが、一度仕事を通じてコンサル的な手法が身についてくるとついプライベートでも使いたくなってしまうんだよな。悩ましいな・・

 

上述したとおり、顔もスタイルもそこまで良くないので積極的に口説く気にはなれず、向こうもそれほど私に好感度が高くはないようだったのだが、そこはアルコールの魔力。

お互い5~6杯飲んでいくうちに、飲むと女が5割増しでかわいく見えるいつものパティーンで、ハンドテスト→Ⅾキスと進む。

Dキスは拒否られなかったものの若干グダられたので、すぐには即れないと判断。不穏な空気になりかけたので、仕切り直しで散歩提案。散歩は好きらしく、打診が通る。

 

この日のアポの場所が直線距離で2.5キロほどで、絶妙に歩けなくはない距離。

散歩しつつ、路地でDキスをもう一度ぶっかまして、最後は家に連れ込む計画で歩き始める。

 

計画どおり、路上で複数回ベロベロしていると、喘ぎ始める始末。

一気にいけそうな雰囲気に変わる。

 

散歩の継続のためにカバンを置きたいという謎の主張が通り(これ、この前も通ったんだよな・・)、一匹狼邸へ向かうことに。

 

最後は「おじゃましま~す」とか言って普通についてくるのな(笑)

その後はノーグダ。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

夜の方は感度バツグンでけっこう楽しかった。

しかも私が今まで見た女性器の中で一番ツルツルだった。満州もなかったしそこは加点要素ではあったのだが、まあ、この外見だと二度目はないかな・・

やはり、ストナンで即る方がロマンに溢れていて面白いので、アプリも活用しつつ、可能な限り路上に立ち続けていきたいと思う。

 

おしまい