一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】最初の1声かけ目を迅速に

先日のストナン日記。23時~0時@隣町

 

この日も1時間近く寝て体力回復してから出撃。最近、少しだけ仕事が落ち着いているので、時間に余裕をもって活動できている。

あとスタートも終わりも30分でも早められたら街にいる女の数や連れ出し率もよくなると思うので(個人的に22時台が一番のゴールデンタイム)、さらなる仕事の効率化をがんばっていきたい。

 

12声かけで1オープン1会話ということで、まずまず。前回がひどかったからね・・

往復の時間をのぞいたプレイ時間は40分程度なので、3分に1声かけくらいはできているので及第点か。

前回、最初の1声かけ目に時間を要してしまい、声かけ数が減ってしまった反省で、改札を出てすぐに声かけをスタート。

これが正解だった。

3声かけめでノリのよいミドツーくらいのギャルがオープン。改札まで並行トークするも「終電が近いので」とのことで連れ出しは不可。ニコニコしてて良い子だった。

てか、いきなり声かけてきた怪しい男に笑顔で接することができる心の優しさって本当にすばらしいよな。ありがとう、ギャル。

 

途中、フラフラ歩いてくるおばさん体型の女を見かけたので声をかけようかと思って近づいてみたところ、どこかで見た顔。

高校時代のクラスの女だった。

向こうは酔っていたし、こっちは金髪擬態しているので、全然気づいていなかったが、危ない危ない。この歳になってウィッグ被ってナンパしているとかバレたらもう一生同窓会になど行けなくなってしまう(まあ、行かないけど)。

というか、40にもなると完全に同世代もおばさんになるなー。もう高校時代は20年以上前と思うと、ナンパ師として残された時間はわずかだと改めて実感。

 

この隣町での声かけにもだいぶ慣れてきて、スカウトの目の前は流石に避けているものの、視界のギリギリ範囲内でも攻めの声かけができるようになってきた。

とはいえ、トラブル防止が第一なので、下手に目立ち過ぎないように常に冷静に行動しようと思う。

 

おしまい