一匹狼の回顧録

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【成功へのメモ】『働かないで年収5160万円稼ぐ方法』

成功本まとめシリーズ。

働かないで年収5160万円稼ぐ方法

働かないで年収5160万円稼ぐ方法

著者

川島 和正
1979年生まれ。横浜国立大学卒。大手製薬会社に就職するも、副業利益が月30万円を超えたため独立。その後利益を伸ばし、20代で年収1億円達成、著書は30万部のベストセラー、メルマガ読者数日本一に。ビットコイン約30万円の頃に、約1億円を仕込むなど、投資でも莫大な利益を上げる。2011年から香港に住み、2021年からドバイ在住、近々ヨーロッパに引っ越す予定。

要約

ネットビジネスの指南書。

ラクして年収5000万を稼ぐというのは常識的に考えて誇張だと思う人も多いはずだ。したがって、タイトルはいったん脇において、ネットビジネスのうち、低リスク/参入が容易/誰にでもできるという条件を満たすビジネスの解説書・ノウハウ集として読んでみるといい。

出版が2007年であり、当時とは社会情勢は変わっているところも多いと思うので、そのあたりは本やネットから情報をアップデートして読み替える必要があるだろう。

ポイント

著書が挙げるリスクの少ないビジネスは以下の3つ。

1.商品取引(ネットオークション)

まず、商品取引は、商品を仕入れて、ネットオークションで売るということで利益を得る。以前はヤフオクが全盛だったが、現代で言うと、メルカリになるのだろうか。

落札額を上げるために、写真の撮り方や商品説明を工夫する必要があるという。

 

2.広告代理業(アフィリエイト

広告代理業というと仰々しく感じるが、これはアフィリエイトのことである。

一度人の集まる仕組みを作れば、その後は手間なく報酬が得られるとのこと。これは、昨今グーグルのアルゴリズムが複雑化していると言われており、一度SEO対策をしてもそれで終わりにはならない気がする。

私も毎月千円程度~多い時は数千円ほど読者の皆様からいただいていて、それはもうありがたいのですが、SEO対策など一度もしたことがなく、純粋にオススメの本を紹介するという真心の方が大事だと思うんですね。

 

3.出版(情報商材

出版、これはすなわち情報商材のことマニュアルやCD等を作ってインターネット上で販売する。現在はKindleなどで簡単に電子書籍を販売できるようになったので、ハードルは下がっているはず。

ネットオークションやアフィリエイトよりは工夫が必要だが、当たれば一番稼げるとのこと。

まさに、この本をとっかかりにバックエンドに著者の情報商材があるのだろう。

ちなみに、本記事をまとめていながら気づいたのだが、10年以上前に出版された本であっても、内容を現代に読み替える能力さえあれば、本質的な部分は相当程度使えるということである。

 

ビジネス書は、全文を一度読むより、たった一つのポイントでも毎日読み返して自分の血肉にすることが大事。響いた点があればあなたの読書メモにも蓄積を。

 

おしまい