最近、平日によく寝る日を増やしている。
しかも、酒も基本的に飲まないようにしているので、家に帰ってゆっくりシャワーを浴び、顔や身体の手入れ(保湿など)をし、ベッドでその日に起きたニュースなんかを眺めているうちに眠くなるので、そのまま7時間寝るみたいな生活だ。
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このパティーンで翌朝に目覚めると、最高に気分・体調が良い。
土日と違って平日は昼寝をしたりもしていないので(前職ではよく営業中の車の中でしていたが)、その分夜の睡眠が深く・しっかり取れている。
ほとんどの人が小学校時代は7時間以上寝ていたと思う。日中に走り回って身体を動かし、規則正しい時間に食事をしていると、21時とかそれくらいの時間にはすっかり眠くなり、翌朝まで爆睡だっただろう。あの頃以来ほとんど味わっていない感覚を、最近取り戻している。
この良質な睡眠は麻薬的と言っていい気持ちよさであり、アルコールもよく麻薬の一種とは言われるが、それとは全く別軸の「快楽」と言っていいと思う。
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しかし、悩ましいのは、この生活だとただの健康的な生活になってしまうところだ。
もう若くなく片足(両足か?)を中年に突っ込んでいる私は、「今日が人生で一番若い」という事実を考えると、本を読んだり、勉強したり、女の子と遊んだりもしたいわけである。
健康な人生とともに、楽しい人生・有意義な人生も送りたいのである。
当然、何かをやった分睡眠時間は削られるため、基本的に楽しい人生と睡眠はトレードオフの関係になる。
であればどうしたらいいか。
トレードオフ後に得られる果実を最大化していくには、日中の全ての活動をもっともっと効率化していくしかないだろう。
仕事をテキパキやればその分早く帰れるだろうし、本を読むスピードを上げれば短い時間で多くの知識を得られる。ニュースも思い切って読まない記事を増やせばいい。
女遊びの方も、平日はもっぱらストリートナンパなのだが、プレイ時間を短くして(なかなかこれ以上短縮は難しいが)、行き帰りの移動中はスマホでのインプット時間にしたり、単位時間あたりの声かけ数を増やしたらよいのだ。
要は、一切の無駄な時間というものを削っていき、やりたいことと睡眠を両立できるようにしていかねばならない。
年々改善してはいるものの、まだまだ効率化は道半ばであり、2025年はこれまで以上に何もしていないダラダラした時間をなくしていく所存である。
おしまい