一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

日中疲れないために意識すること

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ちょっとだけ仕事が落ち着いていた時期が過ぎ去り、また目まぐるしい毎日が始まった。まさに仕事に忙殺される毎日である。

私は、可能な限り6時間睡眠を死守すべく生活するようにしているが、いよいよ5時間確保できれば御の字というような状況に陥ってきた。

 

慢性的な睡眠不足のいま、日中に可能な限り疲れない行動を意識することが大事である。クタクタになって帰宅を迎えると、5時間睡眠ではとても足りないからだ。

では、日中の体力・気力を温存するために私が心がけていることをお伝えしよう。

焦らないこと

何より意識していることは、焦らないことだ。私個人としては、焦っている時間が人生で一番疲れる。

たとえば、寝坊して急いで支度している時、取引先とのアポに遅れそうな時、重要な会議の直前に資料ができていない時などがそれに当たる。

少し早く起きたり、目的地に向かって出発したり、資料を作り始めればなんてことはなかったのに、その少しの差が大きな疲労につながる。

数分間小走りで移動することなんて、カロリーに換算すれば微々たる数値に違いない。だが、私にとって消費カロリーとは全く関係なく、精神が摩耗するので、常に時間に余裕をもった行動を心がけている。

感情を抑えること

喜怒哀楽のうち、怒ること(特に激しく怒ること)は社会人として失格だと思っている。

一方、喜んだり楽しんだりというポジティブな感情は、しっかりと表現することが良しとされることも多い。そういう人を見ると、周りにもプラスの影響を与えられるからである。

しかし、個人的には感情表現はそれがプラスだろうとマイナスだろうと絶対値が大きいと疲れる。

したがって、喜怒哀楽の絶対値を可能な限りゼロに近づけること、要は感情を殺すことがエネルギーの温存につながる。

受け身の仕事をしないこと

最後は、受け身の仕事をしないこと。受け身の仕事とはすなわち、会議で発言しなかったり、研修でただ講師の話を聞いているだけだったり、単純な事務作業を繰り返し行ったりすることである。

これは体力や気力の温存というよりは、単純に退屈で眠くなるのを防止するということなのだが、不思議なことに一見頭がアイドリング状態やローギアに入っているはずのこの状態も疲労感を感じる。

主体的に仕事をすることでおそらくアドレナリンが放出され、目が覚めるのだと思う。会議で積極的に発言する、研修ではしっかりメモを取りながら実際の仕事の場面を想像する、事務作業は下位レイヤー社員に任せて別の仕事をやるなど、受け身になる状態を回避する。

なお、主体的な仕事に時間制限まで加えてしまうと、「焦らないこと」という私の至上命題に反するので、「この時間をより主体的に過ごすにはどうしたらいいか?」ということを常に自問自答して過ごすようにしている。

 

おしまい