一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

セルフレジがもたらした至福の孤独生活

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最近、近所のスーパーにセルフレジが登場した。最初に見かけたとき、心の中で小さくガッツポーズをしたのは言うまでもない。

ブログのタイトルになっているとおり、一匹狼気質の私は、仕事以外での会話を極力避けたいと思っている。無愛想だったり、逆にレジで無駄に話しかけてくるタイプの店員とのやり取りは極力減らしたい。

生活する以上、スーパーやコンビニでの買い物は避けられない。特にスーパーのレジは、レジ係とのちょっとしたやり取りを強制される場面である。

ところが、セルフレジの登場によって、私の買い物は劇的に快適になった。何よりもまず、他人と会話をせずに済むというのが最大のメリットだ。たとえ有人レジがガラガラでも、私は迷わずセルフレジに並ぶ。機械相手なら、無言のままスムーズに会計を済ませることができる。「ポイントカードはありますか?」と尋ねられることもなければ、「レジ袋はご利用ですか?」と聞かれることもない。ただ機械に向かって、淡々と商品をスキャンし、支払いを済ませればいい。それだけで、買い物のストレスは激減した。

 

ルフレジのメリット

ルフレジの良さは、単に他人と話さずに済むことだけではない。使ってみると、細かい部分でも多くのメリットがあることに気づく。

1.箸やスプーンを好きなだけ持って帰れる

有人レジでは、店員が箸やスプーンを入れるかどうかを確認することが多い。しかし、セルフレジならそのようなやり取りは不要だ。好きなだけ、気兼ねなく持ち帰ることができる。もちろん、常識の範囲内での話ではあるが、店員の視線を気にせずに済むのは快適である。

2.家計簿をつけやすい順番で会計できる

ルフレジでは、自分の好きな順番で商品をスキャンできる。そのため、家計簿をつける際に分かりやすいように、カテゴリーごとに会計を整理することが可能だ。例えば、「食材」「日用品」「嗜好品」といった具合に、支出の分類をしながら会計を進めることができる。有人レジでは、店員のスキャン順に従うしかないが、セルフレジなら全て自分の思い通りだ。

3.恥ずかしい買い物も気楽にできる

私のようなアラフォーのおっさんが駄菓子を買うのは、意外とハードルが高い。レジで「この人、子ども用に買ってるのかな? それとも自分用?」と妙な目で見られることもある。だが、セルフレジならそんな心配は無用だ。誰にも見られることなく、好きなものを気軽に買えるのは、精神的にも非常に楽である。

4.無駄なストレスを感じずに済む

有人レジでは、愛想のない店員に遭遇したとき、「感じが悪いな」と思いつつも、あまり機嫌を損ねさせないように軽く相槌を打つこともある。しかし、セルフレジなら、そんなストレスとは無縁である。機械は無表情で、感情を持たない。こちらも、ただ機械的に操作するだけで済む。この割り切った関係が、たまらなく心地よい。

 

コンビニでも100均でもドラッグストアでもセルフレ

ルフレジの恩恵は、スーパーに限った話ではない。

コンビニでも、私は基本的にセルフレジしか使わない。私の家の近くにセブン・ローソン・ファミマといった全てのブランドのコンビニがあるが、全店でセルフレジが完備されている。

また、近くの100均やドラッグストアもセルフレジが配置され、快適なことこの上ない。

 

お酒の購入も可能に

昔のセルフレジは、アルコール類を購入する際に制限があり、年齢確認のために有人レジを通らなければならないことが多かった。

しかし、最近ではセルフレジでお酒が買える店も増えてきた。商品のスキャンが終わり、会計する際に、年齢確認商品が入っていると店員が「確認」ボタンを押しに来る仕組みだ。これなら会話する必要がないので、非常にありがたい。

 

ルフレジがもたらした最高の生活

振り返ってみると、私は仕事以外で唯一他人と会話していたのが、スーパーやコンビニでの買い物のときだった。それが、セルフレジの登場によって完全に必要がなくなった。

この変化は、私にとってまさに理想的なものだ。仕事では否応なく人と会話しなければならないが、それ以外の時間は静かに過ごしたい。その願いを叶えてくれたのが、セルフレジである。これからも、セルフレジを積極的に活用し、快適な一匹狼ライフを満喫したい。

 

おしまい