一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ロバート・キヨサキ本の電子化が進む

『金持ち父さん 貧乏父さん』シリーズで有名なロバート・キヨサキの電子版書籍が増えていた。

彼の著書は2年ほど前にメジャーなものが電子化されたのだが、今年になってドナルド・トランプとの共著『あなたに金持ちになってほしい』をはじめ、多くの作品が次々と電子化されていた。これは私のようなファンにとって喜ばしいニュースだ。

あなたに金持ちになってほしい

ロバート・キヨサキの基本的なスタンスは明快である。「サラリーマンでは豊かになれない。資本家を目指せ」というものだ。彼は労働所得に依存する生き方ではなく、資産から収入を得る生き方を推奨している。しかし、現実の私はどうかというと、彼の教えとは真逆の社畜生活に勤しんでいるのが実情である。

とはいえ、これはあくまで時限的な話である。私はいわゆる「ラットレース」にハマらないよう、会社から搾取をされないよう、しっかりと戦略を練っている。

ラットレースとは、働いても働いても豊かになれない状態を指す言葉だ。給料が上がれば生活水準も上がり、結局いつまでも働き続けなければならない。そんな悪循環から抜け出すためには、計画的に資産を築いていく必要がある。

 

購入した電子書籍をいつ読める日が来るのか、正直なところわからない。日々の仕事に追われ、まとまった読書時間を確保するのは容易ではない。しかし、それでも私は迷わず購入した。なぜなら、情報というものは投資額の何倍ものリターンをもたらしてくれることがあるからだ。

具体的な例を挙げよう。ロバート・キヨサキの本ではないが、エンジニアの中島聡氏が配信しているメルマガの情報をベースに、今年の前半にテスラの株を購入した。結果はどうだったか。既に50万円ほど値上がりしているのである。月額880円のメルマガから、このようなリターンを得られるのだ。これは情報投資の威力を如実に示している。

 

もちろん、世の中には怪しい情報商材も溢れている。だからこそ、良い情報と悪い情報を見分ける選球眼が大切になる。

しかし、著名な出版社から出版されている本であれば、たかだか1500円から2000円程度である。この程度の金額で、人生を変えるような知識が得られる可能性があるのだから、迷わず購入すべきなのだ。

書籍は最もコストパフォーマンスの高い自己投資である。著者が何年もかけて蓄積した知識や経験を、わずか数千円で手に入れることができる。特に電子書籍化されたことで、通勤時間や隙間時間に読むことも可能になった。

 

ロバート・キヨサキの本が次々と電子化されている今、それらを購入しておくことは将来への投資である。読むのは後でもいい。大切なのは、情報にアクセスできる状態を作っておくことだ。そして、読める時が来たら、その知識を実践に移していく。それが、ラットレースから抜け出すための貴重なプロセスとなるのである。​​​​​​​​​​​​​​​​

 

おしまい