一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

40代の“静かな衰え”とどう付き合うか

最近、NHK男性更年期のニュースを読んだ。

news.web.nhk

40代後半から増えるとされる男性更年期の特徴は、「疲れやすい」「不安やパニック」「集中力・記憶力の低下」「性欲の低下」などである。
内容は特別ではないが、私も40歳を過ぎ、年齢的に無視できなくなってきた。

記事曰く、性欲の低下と、勃起力の低下 の二点に該当すると男性更年期の可能性に該当する可能性が高まるようだ。

 

ナポレオン・ヒル博士は『思考は現実化する』で、
性欲は人間の行動エネルギーであり、創造性や集中力の源である
と述べている。
性欲は単なる生理現象ではなく、仕事や決断にも影響する要素だ。
40代の男が性欲を維持しようとするのは、合理的な行動だと思う。

思考は現実化する


■性欲は確実に落ちている

自分の場合、30代の頃のように新しい出会いを求めることはめっきりと減ってきた。
今は既存の女性関係の中で満足することが多い。
これを性欲の低下と見るか、価値観の変化と見るかは判断が難しい。きっと、どっちもなんだろう。
ただ、30代前半とは明確に行動は変わっている。

男性更年期を左右するテストステロンは、年齢とともに緩やかに低下する。
しかし、加齢もそうだが
睡眠不足、ストレス、飲酒、不規則な生活
も強く影響する。

最近の自分は酒を飲まず、睡眠も安定している。
夜の外出も少なく、生活の乱れは減っている。
こうした習慣はテストステロンを維持する方向に働く。

性欲は身体の状態を知らせる指標のひとつだ。
疲労、血流、ホルモン、ストレス。
どこが弱っていても性欲に影響する。
逆に、性欲が維持されている段階なら、まだ戻せる余地がある。


■粗食とホルモンの関係を整理する

食事は、豆腐、納豆、卵、そば、煮干しといった粗食が中心だ。
体脂肪が増えにくく、血糖値も乱れにくい。
男性更年期の予防としては悪くない構成だと思う。

一方で、脂質を過度に減らすとテストステロンの材料が不足するらしい(ChatGPT情報)。
テストステロンはコレステロールから作られるため、
卵、サバ缶、オリーブオイルなどの脂質をより多く取ることを推奨された。
粗食に脂質を少し補うだけで、ホルモン維持に必要な条件は整う。

また、40代には身体の問題だけでなく、仕事上の負荷も大きい。
自分はサラリーマンとして出世競争の真っ只中にいる。
役割は重くなり、判断や行動に求められるレベルも上がっている。
テストステロンの低下は、そのまま仕事のパフォーマンス低下につながる。
性欲や勃起力の変化は、単なる身体の問題ではなく、
仕事上のリスクにつながる可能性にもなる。


■40代の変化を淡々と受け入れていこう

現時点で、自分は完全に枯れた感覚はない。
朝の状態、集中の質、身体の軽さ。
どれも大きな異常はない認識だ。

2017年にブログを書き始めた頃の自分を思い返すと、
性に関するエネルギーも行動量も多かった。
今はその頃とは明確に違う。
しかし、変化そのものを否定する必要はない。
加齢により身体がある程度変わることは避けられないため、
状況を把握し、必要な箇所だけ早め早めに調整していけばよい。

早いもので、このブログでは、自分の変化をかれこれ8年も記録として残してきた。
今後も、つまらぬ平凡なアラフォー男の生活の状態を淡々と記録していければと思っている。

 

おしまい