一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

食べすぎの国の最適少食

日本では、いまだに「1日3食が健康」という前提が当然のように扱われている。
けれど、40歳を過ぎても体重も血圧もまったく動かない自分を見ると、そもそもこの国の“健康の常識”の方が疑わしいのではと感じる。

 

私の食事は至ってシンプルだ。

豆腐、煮干し、サラダ。
納豆、豆乳、酢玉ねぎ。
ソバ、ゆで卵、サラダチキン。

ほぼそれだけで、生きている。
周りからは「偏食だ」と言われるが、今年の健康診断もまた全項目クリアだった。
血圧は 100/70。
体重も変わらず、腹のラインも悪化していない。

むしろ、世間の方が“食べすぎている”のではと思うことのほうが多い。


酒をやめた、コーヒーもほぼやめた

40歳で酒をやめた。
飲んでいた頃に当たり前だった倦怠感は、
ただのアルコールのノイズだったと気づき始めている。

コーヒーもほぼやめた。
夜眠れないとか、カフェインに身体を振り回される感じからも解放された。

その代わり、私はコカコーラゼロを常備している。
「体に悪そう」と言う人は多いが、生活を見れば説得力がない。
私の場合は、夜の執筆や勉強のスイッチを入れるタイミングに丁度いい。
強すぎない刺激で、切り替えが読みやすいところが助かる。


ほぼ栄養も足りている

奇妙に思われるかもしれないが、
私の食事は栄養の抜けがほとんどない。

タンパク質

豆腐、納豆、サラダチキン、ゆで卵、ソバ。
この五つで、40代男性の必要量は余裕で満たせる。

カルシウム

煮干しが強力。
小さいくせに、必要量の半分以上を担ってくれる。
豆乳と合わせれば、ほぼ満点になる。

食物繊維

サラダ、納豆、酢玉ねぎ。
腸を整える布陣が自然と揃っている。
少食でもお腹が乱れない理由はここにある。

鉄・マグネシウム・ビタミンB群

豆腐と納豆が主役で、卵とソバが脇を固める。
地味だが、重ねるほど栄養の穴が消えていく組み合わせだ。

DHA/EPA

魚を食べない日本人が増えているが、
私は毎日の“煮干し”でこれを補っている。


足りない部分だけ、サプリで埋める

私は、亜鉛・ビタミンC・マルチビタミンを毎日飲んでいる。
少食だと不足しがちなところだけ、ピンポイントで補う。

「食事だけで全栄養を満たすべき」という発想は、
むしろ生活を複雑にする。
私は日常の食事で八割を整え、
残りの二割をサプリで埋める。


コンビニで完結する静かな完全食

先ほど挙げた食材は、コンビニやまいばすけっとを回れば、全て購入できる。
外食に頼る理由がほとんどない。

少食でも腹は空かないし、
頭は冴えて体は軽い。
夜の活動量(筋トレ、ナンパ、ブログ執筆)を考えても、むしろこの静かなルーティンが一番パフォーマンスがいい。


40代以降は地味な食事で戦う

酒もやめた。
コーヒーもやめた。
余計なカロリーも、刺激も手放した。

残ったのは、
豆腐、煮干し、卵、サラダチキン、ソバ、
そしてギアを入れるコークゼロ。

これで十分だ。
いや、この方が強い。

派手ではないが、確実に効く。
私はそんな食生活に辿り着いたのである。

 

おしまい