一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

初めてコンビニで新聞を買った

実は、少し前から毎日家や職場の近くの図書館に立ち寄り、日経新聞以外の全国紙を閲覧するのが日課になっていた。日経は社会人として当然定期購読しているが、他の全国紙については図書館で読むスタイルを確立していたのである。

ところが年末年始、都内の図書館はすべて閉館となる。これは私の情報収集ルーティンが崩れることを意味した。そこで12月31日と1月1日、初めてコンビニで全国紙を購入してみた。

ルフレジで簡単に購入できた

朝イチで近所のファミリーマートに足を運ぶと、新聞コーナーには各紙が整然と並んでいる。手に取ってみると、普通にバーコードがついており、セルフレジで会計可能だった。近頃店員とのコミュニケーションが面倒なためにセルフレジのあるコンビニしか行かないので、大変安心した次第である。

考えてみれば当たり前のことだが、新聞をコンビニで買うという行為自体が私には新鮮だった。1紙200円弱で最新の情報が手に入るのだから、安い買い物である。図書館という無料の環境に慣れきっていたが、この程度の出費で情報の鮮度が保てるなら惜しくはない。

新聞は鮮度が命

1月3日以降に図書館が再開してから、まとめて読むという選択肢もあった。しかし新聞というメディアの本質を考えれば、やはり当日のうちに読むのがベターである。特に年末年始は重要なニュースが多い。政治・経済の動向、企業の新年メッセージ、識者のコラムなど、タイムリーに読んでこそ価値がある情報ばかりだ。

ちなみに1月2日は新聞休刊日である。この日は『7つの習慣手帳』の2026年版の演習に取り組むつもりである。年始の静かな時間を使って、一年の方針を定める作業は意義深い。

フランクリン・プランナー・オーガナイザー「7つの習慣」ウィークリー 2026年1月始まり B6 ネイビー 86527

池上彰佐藤優に学ぶ情報収集

私が私淑する池上彰氏と佐藤優氏は、圧倒的な情報収集力で知られている。両氏とも複数の新聞に毎日目を通し、ビジネス誌や専門誌も欠かさず読む。その上で大量の書籍も読破し、フローの情報とストックの知識を両輪として回している。

今年も彼らを見習って、可能な限り多くの新聞・ビジネス誌に目を通していきたい。同時に、読書を通じて時代に流されない本質的な知識も身につけていく。

2026年一発目の記事なのに、ずいぶん普通な記事になってしまった。しかしこれが独身アラフォー男子の姿なのである。コンビニで新聞を買い、図書館に通い、手帳と向き合う。華やかさとは無縁の日常だが、今年もこうして淡々と日常を描いていくつもりである。

 

おしまい