会社帰りに図書館へ寄っている。
理由は単純で、近頃生活リズムを立て直したからである。長らく続けてきた夜のナンパ活動をいったん休止し、0時前に寝て7時間しっかり眠るという、真面目な生活に切り替えつつある。
酒もほぼ控えている。以前は付き合いで同僚と飲むこともあったが、今は必要性を感じない。睡眠の質と勉強時間を確保するには、アルコールが最大の敵であると身をもって理解したからだ。
そうした生活改善の一環として、「会社帰りに図書館で最低30分自己啓発をする」という習慣を組み込みたいと思っている。なぜ自宅やカフェではなく図書館なのかというと、各社の新聞が揃っているからである。私は日経電子版しか購読していないため(さすがに池上彰のように全国紙を全て定期購読する金銭的な余裕はない)、これが大変助かるのである。
都心で21時以降も開いている図書館一覧
遅くまで開いている図書館は限られるが、都心にもいくつか夜に寄れる拠点が存在するようだ。調査結果を以下に列挙する(閉館が遅い順)。なんと22時まで開いている図書館も3つほどある。激務サラリーマンの味方だ。
大抵のオフィスが山手線内にあることを考えると、都内勤務であればどこからしらは近いのではないだろうか?
- 千代田区立日比谷図書文化館 (千代田区、霞が関駅): 月~金曜は22:00まで開館。ビジネス街に近く、会社帰りに最適。
- 千代田区立千代田図書館 (千代田区、九段下駅): 月~金曜22:00まで。静かな環境で集中できる。
- 豊島区立中央図書館 (豊島区、東池袋駅): 月~金曜22:00まで。池袋エリアの帰宅ルートで寄りやすい。
- 目黒区立中目黒駅前図書館 (目黒区、中目黒駅): 火~土曜21:45まで。渋谷方面からのアクセスが良い。
- 新宿区立中央図書館 (新宿区、四谷三丁目駅近く): 火~土曜21:45まで。新宿エリアの中心で蔵書が充実している。
- 新宿区立大久保図書館 (新宿区、大久保駅近く): 火~土曜21:45まで。多様な資料が揃う。
- 新宿区立角筈図書館 (新宿区、西新宿駅近く): 火~土曜21:45まで。新宿駅西口エリアで便利だ。
- 新宿区立四谷図書館 (新宿区、四谷駅近く): 火~土曜21:45まで。アクセスが良い。
- 東京都立中央図書館 (港区、広尾駅): 月~金曜21:00まで。広大な蔵書で自己啓発本が豊富だ。
- 中央区立京橋図書館 (中央区、京橋駅): 月~土曜21:00まで。東京駅周辺の会社員に便利。
- 中央区立日本橋図書館 (中央区、日本橋駅): 月~土曜21:00まで。歴史あるエリアで落ち着く。
30分だけ“未来に投資する時間”をつくる
私が図書館に寄りたい理由は、毎晩30分だけでも自己啓発の時間を作りたいからである。内容は新聞や本を読むだけでもよいし、フレームワーク思考の練習でもよい。とにかく「今日を締める知的な30分」を持ちたいのである。
そして、帰宅したらそのままグッスリ寝る。ナンパの夜よりも、酔いの余韻よりも、深い睡眠による翌朝の冴えた頭脳のほうが、今の私には価値があると信じている。
おしまい