一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

酒は眠くなってから少しだけ飲む

トランプ流の禁酒生活

少し前の記事で書いた通り、私はトランプ大統領を見習って、基本的に酒をほぼやめている。平日はもちろん、週末も特別な理由がない限りは飲まない生活を続けている(既存女子と飲む日は別)。

完全に断酒しているわけではない。時間的・精神的に余裕のある時は、350mlの缶ビール、もしくはゼロコーラハイボールを楽しむことにしている。ただし、そのタイミングには絶対的なルールがある。それは「眠くなり始めてから飲む」ということである。

活動時間のロスをゼロにする飲み方

なぜ眠くなってから飲むのか。それは、私が酒を避ける最大の理由が「酒を飲むと眠くなって活動時間が減る」ことにあるからだ。

通常、夕食時や仕事終わりに酒を飲むと、その後の数時間は思考力が低下し、生産的な活動が何もできなくなる。新聞も読書もブログ執筆も、思考を要する作業は不可能になる。この時間のロスが、私にとっては酒を飲まない最大の理由である。

しかし、すでに眠くなっている状態で飲めば、その問題は解決する(というか問題にならない)。どうせ眠くなっているのだから、酒を飲んでさらに眠くなっても活動時間のロスはゼロである。むしろ、寝る前の至福の時間として酒を位置づけることができる。

至高の数十分間

酒を飲み始めてからは、ホリエモンのメルマガや、考えなくても読めるライトな本を読むことにしている。ただ、文字を追い、軽い刺激を受けながら、ゆっくりと眠気に身を委ねていく。

この寝るまでの数十分間が、実に心地よい。一日の終わりに、少しだけ自分にご褒美を与えるような感覚である。酒の量は少ないが、満足度は高い。質を重視した飲み方と言えるだろう。つまみも煮干しか柿の種程度にしている。

戦略的な酒との付き合い方

結局のところ、酒を完全に悪者にする必要はない。重要なのは、自分の生活における優先順位を明確にし、それに沿った飲み方を設計することである。

ただでさえ時間に追われている私にとって活動時間は貴重な資産である。その資産を守りつつ、酒という嗜好品も楽しむ。そのバランスを取った結果が、この「眠くなってから少しだけ飲む」というスタイルなのである。

 

おしまい