一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】最低10声かけはできるようになってきた

先日のストナン日記。23時00分~0時00分@隣町

 

ハードな残業後、少しだけ家で休息してから出撃。

仮眠からアラームで目覚めたとき、もう今日は無理かなーと思いながら、根性で支度をして出撃。

この点、片道15分でナンパスタートできる隣町の存在はデカい。

 

13声かけでアウト。この時間だと後半は人が減っていくので、声かけ数を稼ぐなら、タゲがいっぱいいる前半に数を稼いでいくのが肝となる。

この日はオープンはできなかったが、簡単な会話を数人と実施。何事も慣れが大事で毎晩のように出撃していると、地蔵タイムが少なくなる。

 

男たるもの、一回セック○するだけなら、ストライクゾーンはかなり広い。よって、街を見渡して抱けそうな女を見つけたら、選別せずにとりあえず声をかけることが最適解のはずである。マインドが邪魔してそう上手くいかないのがナンパの難しいところではあるが。

とはいえ、1時間で20人くらいにコンスタントに声かけできるようになろう。そうすれば、週4日出撃すれば80声かけ、1か月で300声かけを超える。

 

当たり前にナンパナンパ言っているが、世間の99%の男はソロでシラフでナンパなんてできないのだから、もっと自分をほめながらやっていこうと思う。

おそらく、メンズで飲んでいてコンビナンパをしたことがある男は多いだろうが(私も最初はこれ)、修行僧のように夜な夜な完ソロノンアルで街に出続けている男はほぼいないだろう。

 

ナンパは仲間が大事とよくいうが、私はこれはあまり賛同できない。

外見・スペック・年齢・可処分時間が異なる中でも、他人と比較して勝った・負けたとなることが目に見えているからだ。

自分の性格的にすぐにモチベーションが下がってやめてしまうので、ひたすら誰とも比べず自分とだけ向き合う方が続くのである。

 

おしまい