30代前半の頃、私はナンパや恋愛のことばかりをブログに書いていた。
今振り返ると、随分と興味の対象が変わったと思う。
当時は、35歳から40歳くらいまでが、ある程度自由に女性と遊べる最後の時期なのではないかと考えていた。
そして40歳になった今、次に意識するようになったのが、40歳から45歳までをどう使うかということだ。
そして、最近は転職活動をしている。
まだ転職すると決めたわけではないし、行き先も確定していない。
ただ、今回の転職活動を通じて、40代前半は仕事にある程度振り切ってもいいのではないかと思うようになった。
40〜45歳は仕事の一つの勝負所
もちろん、45歳や50歳を過ぎてから大きく活躍する人はいくらでもいる。
一方で会社員のキャリアとして考えると、40代前半はかなり重要な時期だと思う。
50歳前後になると、大企業でも執行役員、事業部長、子会社社長といった立場に就く人が多く出てくる。
そこまで行かなくても、40代後半から50代になると、「今後の伸びしろ」よりも、「これまで何を任され、どんな成果を出してきたか」がより重く見られるようになるはずだ。
そう考えると、40歳から45歳までの5年間は、これまで積み上げてきたスキル・経験を、より大きな責任や成果につなげる時期だと思っている。
仕事に寄せるが、仕事だけにはしない
とはいえ、40代を仕事だけに使うつもりはない。
女性との関係についても、すべてやめようとは思っていない。
ただ、30代の頃のように、それ自体を人生の大きなテーマにすることは、おそらくもうないと思う。
女性との付き合いも楽しみながら、人生の中心は仕事の方へ移していく。
今はそれくらいのバランスがちょうどいいと思っている。
次の5年で何を作れるか
仕事については、40代前半でもう一段上を目指してみたい。
大きな案件を動かす。
事業を伸ばす。
組織や数字に責任を持つ。
できれば、経営に近いところまで経験してみたい。
このまま経験を積んでいけば、将来的には新しい会社の立ち上げに参加したり、経営に関わったりする機会もあるかもしれない。
もちろん、そこまで行けるかどうかは自分次第である。
ただ、その可能性を残すためにも、40歳から45歳までの5年間は、それなりに重要だと思っている。
人は10年で変わる
30代前半の頃は、女性関係や遊びのことをかなり真剣に考えていた。
40歳になった今は、仕事でどこまで行けるかを考えている。
人は10年で結構変わるものだと思う。
ただ、根本的な部分はあまり変わっていないのかもしれない。
昔も今も、何か一つは人より抜きん出たいという気持ちはある。
その対象が変わっただけだ。
30代は遊びにもかなり時間を使った。
40代前半は、少し仕事に寄せてみよう。そんな風に考えている。
おしまい