一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

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一匹狼の回顧録へようこそ!

 

このブログでは孤独な30代の僕が、異性に困らず、ストレスフリーな人生を生きるヒントを少しでも与えられればと思い開設しました。

一緒に楽しい人生を送っていきましょう!

 

暇つぶしに読んでみてください。

 

このブログの世界観のまとめ記事です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

  

僕の自己紹介です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

当ブログ、最初の記事です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

 

DXとかAIとかプログラミングとか

サブスクマニアの一匹狼です。

私はかなりのサブスクに登録をしていて、有名どころでいうとグロービス学び放題やスタディサプリ、日経電子版などまで含めると月数万をサブスクに投じている。

それぞれのサービスの特徴なんかがだんだんわかってきたので、昔に比べて全く使っていないものが減ってはいたのだが、どうにもこうにも使い勝手がなかったのが学習系サブスクのSchooである。

schoo.jp

自己啓発・ビジネススキル系のコンテンツも豊富ではあるが、その場合はどうしても専業のグロービス学び放題に軍配が上がるので、昨年10月の登録から、月額980円をドブに捨て続けていた。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

直近、新聞やニュースなどを見ていて自分に足りないと思うのが、IT系の知識(DXとかAIとかプログラミングとか)である。

この分野に一定の強さがありそうなのが、Schooだった。特に、これからの時代生成AIを使いこなせないとかなり遅れを取りそうなリスクを孕んでいると思っているので、スキマ時間を使って効率的なインプットの時間にしていきたいと思う。

インターネットばりに世の中を一変させるという言説には、いまだにやや懐疑的な思いは持ちつつも、それなりにビジネスシーンに影響があることは間違いないので、しっかりと基本的な情報のキャッチアップは危機感を持ち怠らないようにする。

こうした学びが、最近全く勉強が予定どおり進んでいない基本情報技術者試験の対策にもなると思うので、一石二鳥だと思ってやっていく。

 

私がサブスクを簡単に解約しない理由が、こうやって思い立った時にその瞬間に利用を開始できることだ。こうして得た知識で仕事が上手く回るようになったりしたら、年間1万ちょいの利用料金など、すぐに回収できる。

 

5分未満の細切れの時間は引き続き「考える時間」に充てていこうと思う。

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とにかく、寝ている時間・積極的に休息する時間以外は、何も生み出さないような無駄な時間がないようにしなくては。

平日の仕事中の移動時間が特に気が抜けてボケっとしがちなので、この時間を無駄にしないよう、常に大小のスキマ時間を埋めるコンテンツを準備しておかないといけない。

 

おしまい

 

 

私の考える良い女

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もう半年くらい、ある既存さんにハマっている。

一人の女にハマり過ぎるのは、いわゆる「非モテコミット」一直線なので良くないということはわかっているので、複数の既存を抱えつつ、新規も定期的に開拓するようにはしている。

 

このブログでは繰り返し言っているが、男の人生は、金と女と健康のすべてが満たされて初めて幸せと言え、どれか一つでも欠けてはいけないのである。

今のところ100点満点ではないものの、全てを平均点以上で掴めているので、この先45・50となっても変わらずにいたいものである。

そして、特に女は大切で、男のQOLはこれで決まると言っても過言ではない。そして、既存さんの一人が理想的過ぎる良い女なのである。

 

土日は私の勉強が忙しいからと隔週で金曜の夜に泊まりにきて、土曜の午前中のうちに帰っていく(もちろんセック○するために女の子の週を避けている)。

倹約家で、食事も基本的には安酒の居酒屋で飲み放題でOK、しかも割り勘で良いという。私が多めに出すと大変感謝をしてくれる。

私が酔っ払って家への帰り道に胸に手を突っ込んでも、ゲラゲラ笑いながら笑顔で触らせてくれる。

 

家に着くと、酔っ払って眠たい私に一生懸命フェラーリをしてくれ、なんとかセック○をして爆睡。

翌朝もう一回したいか聞いてきて、したくないならゆっくり寝かせてくれる、そんな女である。

 

歳下で160センチくらいの中背、ガリガリなのに顔はシワっぽくなく、顔も平均以上、有名企業で一定の役職についていて年収も安定している。私の外見と性格が大好きだと言ってくれる。そして極めつけは結婚願望なし。これではハマらないはずはないのである。

 

私は天才でもないし、際立った特殊能力もない、没頭している趣味もない。

昔みたいにとにかく新規を毎週抱きたいという願望は年々消えてきているのは、やはり歳をとってきたのだろうが、たまに、良い女か抱ければそれでいいのである。

 

こういうことを書くと「妄想乙w」みたいなコメントがよく入るのだが、こういう女は当然抱いた女のうちの50人とか100人に1人なので、アプローチ数としては2~300人に1人と言ってもいいかもしれない。とにかく、数を打ちまくればいつか相性の良い女にたどり着くということは全ての人に伝えたい。

 

今日は、非常に中身のない記事でしたが、最近しみじみと感じていることを書いてみました(笑)

 

おしまい

 

 

レールを外れた先にこそ道がある

私の人生を振り返り、おそらく人生を良い方向に変えたであろうターニングポイントが2つある。

1つ目が大学受験、2つ目が転職である。

 

2つとも割と世間一般の常識から外れた結果を出せていて、

まず、大学受験については、実質的にわずか半年という勉強期間&独学で、難関大学に滑り込めた。

転職については、転勤ありのJTCから、35歳の壁を過ぎたアラフォーという年齢で、年収アップ&転勤なしで内定を勝ち取ることができた。

 

この結果を得るために、いずれも、完全に「レールから外れる」という選択肢を取った。

受験については、以前記事にしているので、以下に詳細を記載している。

関連記事:常識=正解ではないと初めて知ったエピソード - 一匹狼の回顧録

ブログ初期の記事なので「ですます」調でキモイな(笑)。

 

転職については、本格的に転職活動を始める1〜2年ほど前から完全に勤務先での出世・評価を捨てて、準備をしていた。

外回りで仕事に関係ないことをしまくったうえで、定時に帰るという超赤字人材として振る舞ったのだ。言い訳をすると、20代の頃にサービス残業で会社の収益に貢献しまくったので、その分を返還してもらっているイメージでいたので、あまり罪悪感も感じなかったのである。

 

幸い、外回りの営業だったので、王道ビジネス書をオーディオブックで聞いたり、日経新聞の深読みや資格試験の勉強など、まったく関係ないことを営業車の中でやりまくっていた。

もはや、それがバレて一度懲戒処分を喰らうくらいなんともないぜ、という感覚で開き直ってやっていた。

30台中盤は、年齢的にJTCでは出世レースが本格的に激化するタイミングで、同期は大変な思いをして働いているようだったが、私はどこ吹く風であった。

 

職務経歴書の準備や実際の面接も勤務時間中にやりまくり、2か月というスピードで転職活動を終えることができた。

 

今の会社では、まだ知識・経験を身につけるフェーズだと思っているが、10月に勤続2年となる。

そうなったら一段ギアを変えて、ぶっ飛んだ働き方をしようと思う。

上司から嫌われたとしても、自分のキャリアのプラスになること(もちろんそれが会社の収益につながるものであればなお良いが)だけ選択し、次のステージも見据えて動いていこうと思うのだ。

 

レールを外れた先にこそ道がある。

 

おしまい

 

 

ちょっとナンパを休んでいます

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少し前に書いたとおり、美肌を売りにしているワタクシが珍しく肌荒れしていて、治るまでしばらくライフワークであるナンパもお休みしている。1か月くらい経つが、まだ完全にキレイなっていないのでお休み継続中だ。

マッチングアプリも飽きてしまって、新規流入がゼロという状態である。

 

年末年始には少し時間があったので、既存さんとスカイツリーに行ったりもした。

そのあとに、飲んでセッ○スしたりもしたのだが、女とデートらしいデートというものをしたのはいつぶりだろう。

普通のメンズはこんなに面倒で金のかかることを毎回やっているのかと思いつつ、いや待て、これは大好きな既存さんだからこそだ、顔もスタイルも良いので、一緒に歩いていてテンションが上がるタイプだからであると気づいた。

 

なるほど、私のこれまでの人生を思い返しても、美人でスタイルの良い女とはよくデートしていたな(そういった彼女は数少なかったが)。周りの男に見せびらかしたくなるんよな、美人は。

悲しいかな、やはり私のようなフツーの男のセ○レになるような女は、ブスではないにせよ、積極的にひけらかすような女ではないことが多いのだ。

だからこそ、この既存さんを大事にせねばと心から思うのである(まあ、また近いうちにナンパ再開するんだけどね)。

 

普段、ナンパは、帰宅してから少し仮眠をとって終電までと決めている。

今はその分ゆっくり家で自分の時間が取れているので、ほんと何事もトレードオフだなと。

家で本を読んだり休息したりできる分、ナンパしたりウォーキングしたりする時間を失っているので、体力がなくなってきた気もするのだ。

肌荒れが落ち着き次第、街に出てしっかりカロリー消費しようと思う。

 

おしまい

 

 

凡趣味をやめる

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私にはこれと言って人に言えるような趣味はない。昔は酒が大好きだったが、30代後半になって飲む量が減ってきて、最近は激減している。

 

世間の多くの趣味というものは、どうしても「消費」だと感じてしまう。

海外旅行がまさにそうだ。若いころ行きまくっていたのでエラそうに言うのは憚られるのだが、数十万というお金とそれなりの時間を使って外国に行ったところで、数年経てば忘れてしまうような思い出しか残らなかった。あの若くて未来が今よりある時に、金と時間を自己投資に振り向けていたらと思うと今でももったいない気がするのである。

 

趣味は金か時間さえ差し出せば安易に手に入るものばかりで、「逃避」的な要素も強い。

他人から一歩抜きん出ようと思うのであれば、辛くても自分を追い込んでいかないといけない。

よくマッチングアプリで知り合った女と飲んでいると、お互いの趣味は何かという話になる。これが「映画観賞」でも「登山」でもいいし、「ゲーム」でもいい。しかし、同じ答えをどこかの女に言っている男が山ほどいるのである。

こういう周りと同じ凡庸な趣味(=凡趣味)の話をしていても、成功からはほど遠いのである。いや、変化の激しい時代だからこそ、私のような凡人は必死に努力をしてやっと現状維持ができるくらいに私は思っている。ストイックに過ごせないと生き残れない。

 

だから、私はこう答える。

平日に終わらなかった仕事があればまずそれを終わらせて、あとはひたすら読書・勉強。頭が疲れてきたら運動して気分転換して、あとは半身浴するくらいだと。

正直、これで減点をくらったことはない。堂々と引きこもり生活をアピールしている。

 

正味、あらかた女の方からすると男の趣味なんてどうでもいいらしい。長々と自分のよくわからない世界について語られる方がよっぽど鬱陶しいらしい。

逆に、私は日々新聞・雑誌・ネットニュースなどで様々な情報に触れているので、大抵の女の話にはついていくことができる。当然、女の方がその界隈の話には詳しいので、中途半端な私の知識を補完するためにいろいろと気持ちよくしゃべってくれるのだ。まさしくWin-Winである。

 

強いて言うなら、美容が趣味か。

整形とか脱毛までガッツリしている男は少ない。外見はなんだかんだ大事である。恋愛ではもちろんそうだが、仕事上でも清潔感があってパリっとしている方がいいに決まっている。特に、おっさんになると、どんどん周りがデブ・ハゲだらけになってくるので、差が顕著になってくる。数少ないコスパのいいオススメの趣味と言える。

 

凡趣味をやめ、自己投資になり高みを目指せる過ごし方をしよう。

 

おしまい

 

 

毎晩静かな部屋で寝る幸せ

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ルート営業をしていた前職では出張族であった。

頻繁に東京と担当していた地方都市を新幹線や特急電車で行き来していて、当初は旅行気分とオフィスへ出社しない自由を謳歌していたのだが、30代後半になると体力の低下からだんだんと肉体的な疲労が勝ってきて、終盤は年に数回しっかりと体調を崩すようになってしまった。

最後の最後はやる気がゼロになっていたので、2泊3日の出張であれば初日の午前中と3日目の午後は移動に充てたりしてましたね(笑)

 

長年の出張生活で一番キツかったのが、大した日当が出るわけでもなかったので、当然高級なホテルに泊まることもできない中、壁の薄いホテルで学生の集団や深夜まで宴会をしているサラリーマンたちと同じフロアになると、騒音で明け方まで眠れないなんてこともたまにあり、これが週の前半だったりすると1週間眠い状態で過ごさないといけなかったことだ。

 

したがって、一昨年転職活動をした際、出張(と転勤)がないというのは、企業選びの際の割と大きな判断軸にはなった。

コロナ禍が明けて、宿泊代が急激に回復していったので、日当と滞在費の差額を稼ぐというスキームも破綻していき、出張するインセンティブもなくなっていた。

 

結論、これは最高の判断だった。

新卒からJTC1社しか勤務経験がなかったので、出張が当たり前の環境で働いていたのだが、一度毎晩同じ家で暮らすという快適さを覚えてしまうと、もう二度と昔には戻れないなと思う。

私は東京都心住まいだが、大通りに面しているわけでもなく、めちゃくちゃ夜は静かだ。そして、徒歩圏内に全ての生活施設がある。これ以上便利な環境はないだろう。

イケ○ヤさんが「まだ東京で消耗してるの?」とか言ってたが、なんだかんだ東京(しかも都心)で暮らすのがベストと私個人としては断言したい。

 

おかげさまで、若干喉が痛いくらいの身体の異常は時折出てくるものの、大幅に体調を壊すこともなく暮らしている。

逆に、数年前までバリバリ毎週のように出張に行きつつ、新規の女とのアポも週2〜3でこなしていた体力、気力、そして性欲はすごかったなと思う。

これも年齢なのでいたしかたない。40代は仕事と自己啓発メインで、残りの人生を豊かで素晴らしいものにするベースを作っていきたいと思う。もちろん、適度に女遊びもする!

 

おしまい

 

 

積年の私怨が晴れる日

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連日ニュースになっているフジテレビのトラブルの件、昨日のあまりに会見の内容がひどいものだったからか、日本生命明治安田生命トヨタがスポンサーを降りたようだ。

www3.nhk.or.jp

www3.nhk.or.jp

私、このテレビ局が個人的に大嫌いでして、何が嫌いかと言うと、昔一度知り合ったこの局の社員が、めちゃくちゃナメたヤツだったからなんですね。超個人的な理由ですが(笑)

共通の知り合いがいて、そいつの紹介で銀座で飲むことになったのだが、終始自分が全知全能の神のように思っているようで、JTCに勤めている私のことを初対面にもかかわらずひたすらバカにしてきたのである。

 

私は元々家にテレビを置いたことがないくらいテレビに興味がない人間なのでテレビ局のことなどどうでもよかったが、その一件以来、このテレビ局がいつかダメになる日を祈っていた。

スマホSNSがここまで発達している中、いずれ凋落するだろうと思っていて、動画配信サービスの隆盛やテレビ広告が激減しているニュースを見る度にニヤリとしていたのだが、今回の件がトドメの一撃になるのではなかろうか(そうなってほしい)。

 

次期経団連会長を輩出する日本生命と世界のトヨタが降りたということで、雪崩を打つようにスポンサーが降りる絵も見えてきた。

のらくら会見で逃げようとしても、世間は許さないのである。

 

積年の私怨が晴れる日が近づいていて、溜飲が下がる思いだ。

ホリエモンも同様に積年の恨みを晴らすように日枝会長の口撃に走っており、見ていて気持ちがいい。

https://m.youtube.com/watch?v=QLCDpZqs3AM

 

驕れる平家久しからずというが、私の知っているイチ社員の態度や今回の報道をみるに、私には自業自得にしか見えないのである。

潰れないにしても、一度経営を続けるのが不可能という状況になり、再建のために別の会社が経営に入り、大規模リストラと残っても年収激減みたいな構図になってほしいところだ。

 

おしまい