一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ポジティブな気持ちでいっぱいにするために

4月に新年度になり、所属メンバーが変わったこととオフィス内の座席レイアウトが若干変わったことに乗じ、ほぼ固定化されていた社内のフリーアドレスの座席を上手く変更することができた。直近の出来事として、私個人的にこれはかなり大きい。

というのも、いつも横に座っていた同じチームの同僚の1人がネガティブなことしか言わないので、若干メンタルを削られ始めていたからである。

 

「悪口は言うのも聞くのも嫌」とは古今東西で言われている月並みなことではあるが、本当にその通りで、私自身仕事に行くのが苦痛になりつつあったので、上手く新年度の体制変更に乗じて逃げ出すことができた感じである。めちゃくちゃ働く環境って大事。

悲しいかな、まだ入社半年そこらなので仕事を教えてもらう立場という側面もあるので、完全に自分ひとりで仕事を主体的に進められるというフェーズには達していない。

ついては、ネガティブな同僚と一緒にいる時間を最小限にしつつ、彼ら・彼女らの発する悪口・愚痴などにも否定的な反応はせず、少なくとも自分からはマイナスな発言をしないということを意識していきたいと思う。

彼ら・彼女らといるごく短い時間だけは可能な限り丁寧に接し、嫌われて仕事がしにくくならないように注意すればいい。

 

どうせ長い時間働くのであれば、ポジティブな気持ちでいっぱいな状態で働きたい、それだけが私の願いなのであるが、これは私が求めすぎなのだろうか。

とはいえ、同じチームの同僚といると、自分自身悪口や愚痴を発してしまうことはゼロではない。私はそこまでの聖人君子ではないのである。

であれば、仕事上で求められるコミュニケーション以外は最低限にし、自分だけの世界にいる間は常にご機嫌でいるように心がけよう。

 

おしまい

 

 

iPhoneのストレージが限界に近づいている

ここのところやけにiPhoneの挙動がもっさりするなーという感じがしていていたのだが、原因は使っているiPhoneのストレージ容量が限界に近づいているからということがわかった。

 

現代人のスマホには、その人間のほぼ全ての情報が集約されていると思う。

私の場合、個人で撮影した写真・動画、SNSをはじめとした各種アプリ、ネットの閲覧履歴、電子書籍Kindle)、オーディオブック、エロ動画(笑)などなど。

特にiPhoneは機種変更する際に、そのままデータを移行することができるので、意識的に不要なデータを消去する作業を実行しないと、永遠にそれらが蓄積され続けることになる。

そうやってより容量の大きな上位モデルを購入させたいというのがApple側の目論見な気がするが、ひとまず聴かないオーディオブックや読み終わった電子書籍などを中心に数十ギガのデータを削除した。

 

気づいた時に一気にこの作業をやるとなると、かなりまとまった時間が必要になることがわかったので、シコシコと毎日不要アプリを1つ削除するとかスクショを数枚削除するとか電子書籍を2~3個削除するとかいう作業を行っていこうと思う。あえてその作業をやるのではなく、写真アプリを開いた時やKindleアプリを開いた時についでに作業すると効率的だ。

スマホは1日何百回も触るもので、いらないデータが混入しておらず整然とされた状態が保たれているのは非常に気持ちがいいものなので、日常的に「消す」「減らす」という行為を意識的に行っていきたいと思った次第。

 

まあ、こういう1日数分でできることでも習慣化するのってかなり難しいことはわかっている。

ただ、1日数分が取れないということはありえないので、毎日『7つの習慣手帳』を見るとか、タバタ式トレーニングとか、AI英会話のスピークとか、他の1日数分で終わる習慣化途上ルーティンと合わせて、習慣化していきたいと思う。

各種データが高度化するにつれ、一つひとつのデータの容量も大きくなるので、使っているスマホの「引き算」の部分を日常の一部にすることをオススメする。

 

おしまい

 

 

サラリーマンとしての守備力が上がっています

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昨日は17時から職場の飲み会でした。

寝不足の中、久々の長時間の飲み会となり、自宅マンションの前で激しくリバースをしてしまった・・

 

そんな昨日の飲み会はとあるプロジェクトの打ち上げということで、まずは所属している営業チームで飲んでいたのだが、三次会のタイミング(22時頃)にちょうど近くで飲んでいたカスタマーサポート部隊と合流。

なんとなくイメージがわくかもしれないが、このカスタマーサポート部隊、派遣社員も混じっていて、営業部隊より若くて可愛い子が多い。

 

まだ入社後半年ということもあり、そこまで顔が広くないのだが、何人かとは既に数回飲んでいて、そのうちの一人にめちゃくちゃノリの良い29歳のギャルがいる。そのギャルと終電間際の解散時に2人だけ同じ電車・方面ということがわかり、セック○する千載一遇のチャンスが回ってきた。

前回飲んだ際にも横の席になり、酔いが回ってくると腕を組んできたりボディタッチが多く、彼氏が40代ということで年上好きということも確認できていた。

誘えば、おそらくヤれる。

 

そんなことをあれこれ考えていると、

「⚫︎⚫︎ちゃんのこと持ち帰らないでくださいね!」

と、冗談とも本気とも取れない雰囲気で周りの女たちが言ってくる。

 

このギャルも

「そんなに簡単にお持ち帰りされないですー」

と言いながらニヤニヤしている。

 

昔だったら100%お持ち帰りを図ったと思うが、下手を打って女たちの評判を下げたら翌日以降の仕事がやりづらくなる。

以下の記事でも同じような趣旨のことを書いたが、女関係でだらしない男が女からの評価が上がるわけがないのである。「築城三年落城三日」という諺のとおり、他人からの信頼が崩壊するのは一瞬なので、本当に注意して振る舞わないといけない。

関連記事:ナンパしてることを同僚に言う奴はアホ - 一匹狼の回顧録

 

結論、外で遊ぶのが正解なのだ。ストリートやクラブでナンパするもよし、そんな勇気が出ない男にも今はマッチングアプリという便利なツールがある。

社外であれば刑法や条例に触れるようなことさえしなければどれだけ触れ合っている女たちに嫌われたとしても関係を切ればリセットだ。

昨日例のギャルをお持ち帰りしてセック○をしていたらどれだけ後悔していたかわからない。サラリーマンとしての守備力が上がっているなあと思う今日この頃なのである。

 

おしまい

 

 

「考える時間」を取るために

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「もっと考えてから相談して」「何を言っているかわからないからもう少し整理して」こんなことを言われることがアラフォーの今になっても少なくない。思考力不足、ひいては仕事ができないと思われてしまう瞬間である。

ただ、こうしたことを常に言われているわけではなく、言われる頻度が圧倒的に増えるのが「忙しい時」である。

 

自分を含め、多くの人間を見ていると、前職のJTCでも現職でも思考力がないのではなく、純粋に考える時間がない。言い換えると、それらは能力的な問題ではなく、時間的な問題が制約になっているということである。

逆に、すぐに能力を伸ばすことは難しいが、時間を作ることは工夫次第でいつでもできると考えることも可能だ。

 

1~2か月前にも似たような趣旨のことを書いたのだが、仕事を「考える時間」と「作業する時間」とに分け、前者を意図的に確保することが何より大切だと近頃痛感している。

われわれは、得てして作業を先に取り組んでしまいがちである。

作業はその場その場で進捗する。たとえばメールを一通送ればその瞬間で小さな達成感や安心感を感じることができる。

また、クライアントからの問い合わせやインシデント対応といった外部要因により、緊急で取り掛かるべき作業が降りかかってくることもある。

 

一方で、考える仕事というものは、ごく一部の天才でもない限り、一瞬で答えを導き出すことはできない。

達成感・安心感を味わうまでの時間的見通しも立たないうえ、作業に比べると緊急性も少ないと言う場合が少なくないのだ。

 

では、限られた時間の中で考える時間を確保するにはどうしたらいいかというと、日々の作業を徹底的に効率化すること、これに尽きよう。

日次の定型的なルーティン、メールを打つ作業、資料を作る作業など、そこに思考が介在しない作業時間をいかに減らすかがキモになってくる。

 

思うに、コンサルティングファームの社員があそこまで効率化にこだわるのは、単に忙しいだけでなく思考時間の確保にほかならないのではないかと想像する。

私自身、すぐに取り掛かれるものとしては、タイピング速度と文字を目で追うスピードを上げたり、資料や文章の見直しスピードを上げるくらいしか思い浮かばないのだが、こういったことを意識するかしないかだけでもだいぶ時間の使い方が変わってくると思うので、常に「考える時間」を取ることを意識したいと思う。

 

おしまい

 

 

裁量労働の下で自由に働いてます

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相変わらず22時頃まで職場に残っている毎日ですが、日中の密度がどんどん薄くなっている一匹狼です。

 

基本的に裁量労働的な働き方ができ、しかもお互いが別のプロジェクトを担当しているために何をやっているか把握できないため、一度出勤してしまえばいつどこで何をやっても自由という環境である。

最近は不良サラリーマン仲間と昼休みを2時間以上取ったり(PCを持ち歩き、有事の際はいつでも動けるようにしている)、会議室で仕事と関係ないロジカルシンキングをテーマにした勉強会をやったり、NHK NEWS WEBや日経電子版などを閲覧して情報収集したり、マッチングアプリのメッセージを返信したりとやりたい放題やっている。

PCにはスクリーンフィルター貼り付け推奨なので、画面が他の社員から見えない状況にしているのも気楽だ。帰るのが遅いだけで、もはや割と遊んでいる感じである。

 

社内外との打合せは変わらず頻度が高いのだが、その内容を理解したり議事録(自分用メモ)を書き上げる時間が短くなってきたことが、時間的な余裕を産み始めているのだと思う。

前職と同様に担当は法人営業なのだが、比較的電話も少ない(クライアントの担当者が本社中枢機構が多く、メール多し)ので、その点も自分のペースで仕事を進める原動力になっている。

とはいえ、前職のJTCでは味わえなかった論理的思考やフレームワークといったなんちゃってコンサル流のこともできるので、その点はなかなか面白い。ガチのコンサルみたいな時間的・精神的な厳しさがあるわけではないので、余計にちょうどいい。

 

どんな職場でも頭を使って少し工夫したら自分の心地良い働き方ができるのだな、と改めて実感している今日この頃である。毎日楽しいよ。

 

おしまい

 

 

【性愛日記】事実婚希望のショップ店員即

昨日は約1ヶ月ぶりの即!

しかも20代!

 

〈スペック〉
職業:ショップ店員
年齢:29歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:頭弱め
スタイル:155センチ、普通
スト値:7
経費:9,500円(タクシー代込み)

 

昨日はショップ店員とのアポでした。

プロフィールもとにかく酒酒で酒が大好きな女。

家でも毎晩酒を飲んで過ごしているとのこと。

マッチング直後から酒の話だけ数往復した後、飲みアポ確定。

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久々の20代とのアポで、テンションが上がる。歯並びは少し悪いが、濃いめの美人。

一匹狼的には薄顔が好きだが、たまにはこういうエキゾチックな女もいい。

いつも寿司では飽きるので、たまには油っぽいステーキを食べたくなるのと同じである。

 

酒が好きな女はラクだ。

酒を飲ませておけば勝手に饒舌になるし、どんな口説きよりもアルコールのおかげでエロい気分になり、セック○できる確率が上がるからだ。

 

最初30分は住んでいる場所や仕事の内容などの基本情報を交換し、恋愛トークへ移行。

一匹狼の外見をかなり気に入ってくれたようで、

・(20代の自分より)歳下に見える
・肌がきれい
・モテそう

など、IOIをビンビンに感じた。

10個近く歳下の美人の女からここまで言ってもらえるのは非常に嬉しい。

ブサイクでも食いつきが悪いことも普通にあることを考えると、恋愛は本当にくじびきだなーと思う。

打席に立ちまくることが何より大事。

 

偏差値40未満の高校卒で、本や新聞を一度も読んだことがないというのが引っかかったが、まあ結婚するわけでもなくセック○をするだけなのであれば、外見さえ良ければなんの問題もないのである。

それにしても、「生成AI」とか「円安」とか「働き方改革」みたいなワードが一切通じなかったのはなかなか強烈だったな・・

かなり頭が弱い感じで、ビルの入口の看板の書き方が難しかったようで(言っている意味がわからなかった)、店がある階までなかなかたどり着かなかったと言っていて、本気で境界知能寄りの女だったのだと思う。

 

そして、非常に私への好感度が爆上がりしたのは一匹狼に結婚願望がないという点だったようだ。

女の方は、別居の事実婚希望で、精子と幾ばくの資金だけ提供してくれたら勝手に子供を育てるとのことだった。

実際はこのレベルの脳みその女と子作りをする気はないが、セック○はめっちゃしたかったので、話を合わせまくった。

 

この女的に顔も身長も知能も満点に近かった一匹狼の精子をぜひ提供してほしいと本気で懇願してくる。

 

(とりあえず一回目だからとゴムを付けてやるか?・・)

 

など、いろいろ頭の中で作戦を練っていたのだが、生理が終わったばかりで排卵日が1週間後との情報が出てきたので、とりあえず今日1回試しでセック○してみて、相性が良さそうなら来週正式にやろうと提案(笑)。そして打診が受け入れられる。

一匹狼邸から数駅の駅で飲んでいたので、タクシーで移動。本当に来週精子を提供してくれるのかと聞かれたので「YES」と回答(笑)

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

最初は一匹狼の希望でゴムを付けていたが、酔っていてだんだんどうでもよくなってきたので結局中出しw

排卵日が来週という女の発言を信じ、欲望に負けてしまった。

外見・アソコの締まりとも良い女だったのでもう一度セック○したいが、次こそ排卵日に合わせてやらないといけない感じなので怖すぎる・・

早速次回アポ打診のLINEも来ていて、どういう作戦を使って避妊するかを考えているところである。

次回は発射する寸前で抜くとかかなw

まあ、頭は弱そうなのでなんとでも騙せそうではある。

こんな感じで相変わらずクズなことを考えている一匹狼なのでした。

 

おしまい

 

 

【性愛日記】またまたBBAに負ける&久々のスト

昨日のアポも敗北。全然勝てなくなりました。絶賛スランプで、セ○レとばかりセック○しています。

 

〈スペック〉
職業:素材メーカー
年齢:オバフォー
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:控えめ
スタイル:163センチ、スレンダー
スト値:6
経費:5000円

 

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昨日は素材メーカーに勤務する40超えのOLとの飲みアポでした。

見た目は30代中盤という感じで、スレンダーの美人だったのだが、40過ぎると皆さんお固いね。

先日もオバフォーとアポを組んで敗北し、今回も盛り上がったものの即れなかったので、以後基本的には40代とはアポを組まないようにしようと思う。

20代の方が若くてかわいいのに即りやすいというのはつくづく闇だなーと思うね。

 

某個室居酒屋のカップルシートで、飲み放題コース。

双方5~6杯ずつ飲み、女の方もかなり酔いが回っていい感じに出来上がっていた。

仕事をがんばっていてかなりの年収を稼いでいる設定の一匹狼に相当食いつきを見せてきて、「カッコいい」「モテそう」などのIOIもがっつり、話も盛り上がり、ハンドテストやハグまでは超順調だったのに、Dキスを仕掛けたタイミングで急にガチグダ(笑)

 

私、初めて会った人とそーゆーことしない

 

とキレられる。

これまでの経験上、この流れで即れないんかーい、という感じだった。

 

とりあえず後々のトラブル防止のために全額出そうとしたところ、自分も飲み食いしているのでと3,000円渡された。

そういえば、前のオバフォーも金払いはよかったな。

 

ということで、23時頃に帰宅したのだが、帰り道ほろ酔いでフラフラ歩いているOLの姿が多かったので、酔った勢いで超久々に金髪ウイッグを被って近所でストナンをしてみた。

時間もあまりなかったので数声かけで終電の時間になってしまったのだが、知らない女子が心を開いて話してくれるってめちゃくちゃ楽しいな。体力的にキツい中だが定期的にストに出たい。

あと、新入社員と思われる泥酔案件に声をかけて、少しばかり並行トークをしてしまったのだが、早めにリリースしてよかった。

一匹狼自身それなりに酔って心が大きくなっていたのだが、もし家に連れて帰って即ったとしてもリスクがデカすぎるよな。

グダ崩しをしないというコンプラ重視の声かけ(あとシラフかそれに近い状態で出撃する)というルールをしっかり守って楽しみたい。

 

おしまい