一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

サラリーマンとしての守備力が上がっています

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昨日は17時から職場の飲み会でした。

寝不足の中、久々の長時間の飲み会となり、自宅マンションの前で激しくリバースをしてしまった・・

 

そんな昨日の飲み会はとあるプロジェクトの打ち上げということで、まずは所属している営業チームで飲んでいたのだが、三次会のタイミング(22時頃)にちょうど近くで飲んでいたカスタマーサポート部隊と合流。

なんとなくイメージがわくかもしれないが、このカスタマーサポート部隊、派遣社員も混じっていて、営業部隊より若くて可愛い子が多い。

 

まだ入社後半年ということもあり、そこまで顔が広くないのだが、何人かとは既に数回飲んでいて、そのうちの一人にめちゃくちゃノリの良い29歳のギャルがいる。そのギャルと終電間際の解散時に2人だけ同じ電車・方面ということがわかり、セック○する千載一遇のチャンスが回ってきた。

前回飲んだ際にも横の席になり、酔いが回ってくると腕を組んできたりボディタッチが多く、彼氏が40代ということで年上好きということも確認できていた。

誘えば、おそらくヤれる。

 

そんなことをあれこれ考えていると、

「⚫︎⚫︎ちゃんのこと持ち帰らないでくださいね!」

と、冗談とも本気とも取れない雰囲気で周りの女たちが言ってくる。

 

このギャルも

「そんなに簡単にお持ち帰りされないですー」

と言いながらニヤニヤしている。

 

昔だったら100%お持ち帰りを図ったと思うが、下手を打って女たちの評判を下げたら翌日以降の仕事がやりづらくなる。

以下の記事でも同じような趣旨のことを書いたが、女関係でだらしない男が女からの評価が上がるわけがないのである。「築城三年落城三日」という諺のとおり、他人からの信頼が崩壊するのは一瞬なので、本当に注意して振る舞わないといけない。

関連記事:ナンパしてることを同僚に言う奴はアホ - 一匹狼の回顧録

 

結論、外で遊ぶのが正解なのだ。ストリートやクラブでナンパするもよし、そんな勇気が出ない男にも今はマッチングアプリという便利なツールがある。

社外であれば刑法や条例に触れるようなことさえしなければどれだけ触れ合っている女たちに嫌われたとしても関係を切ればリセットだ。

昨日例のギャルをお持ち帰りしてセック○をしていたらどれだけ後悔していたかわからない。サラリーマンとしての守備力が上がっているなあと思う今日この頃なのである。

 

おしまい