昨日一昨日と2日連続で既存さんと飲んでセック◯した。
既存さんの話がとにかくつまらなくて萎えた。
職場の愚痴や同僚の悪口。そんなに嫌ならやめたらいいのに、といつも思いつつ目の前のセック◯のために我慢して聞いている。
まあ、繰り返し書いている話になるが、ソープで同世代以下の女子とセック◯しようとなると、数万は飛んでいく。これを数千円(宅飲みなら1000円程度)に抑えられる既存さんの存在はやはり大きい。女神である。
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さて、そんな話のつまらない女子と飲むときは、とにかく「早く飲んで早く酔うこと」これに尽きる。酔うと自分の頭の回転も鈍くなってくるし、耳も段々と遠くなってくるので、女子の退屈な話も比較的寛容に聞けるようになるのだ。
まー、女子は愚痴を聞いて欲しい生き物とは言うものの、自責のカケラもない女ばかりで嫌になりますね。とはいえ、それを表に出しちゃうとセック◯できませんから、神妙な顔でうなづくしかないんですよね。男はつらい。
今日は終日会議だったので、18時に上がって某ターミナル駅に軽く出撃。
雨の日の地下街は人が多い。
ストナンをしていると、声を自然とかけられる絶妙な人口密度がある(これを「神密度」と名付けたい)。
女子目線としては、人が多すぎると「ナンパに引っかかっている女」として見られるのを躊躇するし、人が少なすぎると身の危険を感じる。ナンパ師目線としても、人が多すぎると周囲の目が気になるし、人が少なすぎるとこの瞬間に警察・警備員来たら捕まるな、とリスクを感じてしまう。
個人的には50mから100m間隔くらいで人が歩いている感じの場所が一番声をかけやすい。この神密度が生じやすい場所を探していきたいと思う。
今日は、諦めてナンパ開始。
1人目:ゆっくり歩くケバ目女子(スト6/推定28)
ガンシカ
その後、怪しい外人のババアに話しかけられる。
コンニチハ・・
マジでキモい。
どうせ話しかけてくるなら元気に話しかけてこいよと思った。
あれ、これナンパも同じじゃね・・?
と気づくのに時間はかからなかった。
やはりボソボソ話しかけるのは絶対良くないな。
逆の立場になればわかる。
挨拶は元気にいこ!
2人目:リュックのサブカル系女子(スト6/推定32)
ビックカメラ前でゆっくり歩いている女子に声かけ。
こんばんは!
ん?
普通に立ち止まって話を聞くモード。
知らない男に夜話しかけられてるのに、あなたたちどれだけ良い人たちなの。
一昨日の癒やし系女子同様、あまりに反応がいいとテンパってしまい「タイプ」という言葉が咄嗟に出てこないのである。
やむなく引越し話法を引っ張り出す。
最近東京に引っ越して来て友達いないから仲良くなってほしい。
姉が迎えにくるので無理、ごめんなさい。
放流。
雨に微妙に濡れて疲れたので本日はこれにて帰宅。
雨の日は街の人口密度がぐっと上がると言うことがわかった。
普段地上と地下に分かれる人が地下に集中するから当たり前だよね。
それにしても、少しこなれてきたと思えば地蔵になるし、バカくさい話である。
でも自分に負けたくないから絶対声かけてから帰宅する。
これでやめたら絶対やらなくなるから。根性である。
おしまい