この日は会社帰りに声かけをしようと思い立つも、いざ始めようと思ったとき、あまりに鏡に映るリーマン姿の自分のおっさん感と、声かけできる層の限定感を感じた(要はOL・熟女限定になる)ため、大人しくいつも通りの深夜ナンパに移行することに。
とはいえ、タゲ数が多いに越したことはないため、帰宅後の仮眠の時間を減らし、いつもより3〜40分早めに出撃することにした(結果、これが大正解だった)。
30分早いだけで、終電まで時間もあるため、街がなんとなくナンパを許容している雰囲気がした(気のせいかもだが)。
そして、前回までと打って変わりダメ元でサクサクと声かけを実施。それでも、8声かけめまではガンシカ塩対応の嵐。
こんちわー
飲み行こ
9声かけ目でいい感じに酔っているOLを改札前で声かけ。
私の顔を見て、女の方からピタ止まる。
〈スペック〉
職業:OL
年齢:35歳
きっかけ:ストナン
タイプ:バツイチ子持ち
スタイル:155センチくらい、スレンダー
スト値:6
経費:1,000円
もう飲めないよーと言いつつ、お茶ならいいと言って、簡単にコンビニ連れ出しが決まる。
歩きながら早速ボディタッチもしてくるので、これまでの経験上即れそうなニオイが。
年齢の話になり、女は35歳と言っていたが、足がめちゃくちゃ細くてミニスカで、久々に即れそうな女を引いたこともあり、一匹狼のレゾンデートルはこの時点で早くもビンビン(笑)
一旦、コンビニの脇の段差に腰掛けて乾杯。
パンツが見えているのでそれを指摘すると、誰も見てないからこのままでいいと(笑)
こいつ相当酔ってるな。
バツイチ子持ちで、もう何年も男と全然触れ合ってないということで、超イージー案件きたなと。
そんな話を聞きながら、早くもその場でハンドテストとハグに成功。
子供はもう中学生らしく、この日も気にしないで終電までは飲めるらしい。まあ、終電はあと30分くらいに迫っていたんだけど、帰りたそうな雰囲気はゼロ。
「飲めない飲めない」と言いつつ、ビールがうまいとゴクゴク飲み、2本目のビールを買いに行く。
酒を購入後、散歩したいと女の方から言い始め、徒歩で一匹狼邸へ適当に歩いて向かい始める。
歩いているうちに終電の時間も終わる。隣町住みの威力はデカい。
ね、トイレ貸して
というベタな言い訳をしてきたので、一匹狼に招き入れる。
ノーグダ。
即!
上下下着姿のエロい格好で濃厚にフェラーリをしていただいた。
めちゃくちゃ大声で喘ぐのはいいが、髪を撫でるのはやめてほしい(金髪ウィッグがバレるかヒヤヒヤだったw)
若作りが功を奏して、こちらは32の設定でサバ読んでも全く問題なし。
それにしても、ようやくシコシコやり続けた平日限定ナンパが身を結んだので、この調子で続けよう。
おそらくこれまでも100声かけに1人くらい即れている気がするので、とにかく声かけ母数を増やしていく。
とはいえ、無理せずに四半期に一度くらい即りたいなーと思う。
とにかく、ようやくど平日ナンパに成功してよかった!
おしまい