一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2020年 僕たちはどう生きるか

皆さん今年も一年大変お世話になりました。 2018年4月にブログを始め、同年8月以降は毎日欠かさずに更新を続けています。 何事も習慣化するまでは一苦労ですが、慣れてしまうと、寝る前に歯を磨くのと同じように、逆に毎日やらないと気持ち悪くなります。苦…

キチ◯イ自動車メーカーOL即

今日も昨日に引き続き、溜まっていた即記事をご紹介します。 〈プロフィール〉 職業:自動車メーカー 年齢:33歳 きっかけ:アプリ(Pairs) タイプ:キチ◯イ スタイル:154センチ、細身 スト値:6 経費:7,000円 今回のお相手は、Pairsでマッチングしたスト…

アパレル販売員即

2019年も残るところ数日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は先日の即記事をご紹介します。 〈プロフィール〉 職業:アパレル 年齢:28歳 きっかけ:アプリ(Pairs) タイプ:優しい スタイル:157センチ、巨乳 スト値:7 経費:5,000円 …

主張と根拠の骨格を作る

今日も『グロービス流ビジネス基礎力10』から、論理的に考えるためのポイントをご紹介。 抽象的なBig Wordに注意すること、本質的な問いを押さえることに続き、論理的に考えるための3つ目のポイントは、「主張と根拠の骨格を作ること」です。 では、早速ま…

紙の本をキレイな状態に保つ方法

読書は基本的に電子書籍派の一匹狼ですが、新品で購入した紙の本はかなりキレイに使いたい願望が強いです。 そこで、今日はできる限り本を傷ませず、キレイな状態に保つために、僕が普段していることをご紹介します。 1.読む時の注意点 ●手を洗ってから読む…

美しい心情に呼びかける/演出を考える

人を説得する原則の10個目は「美しい心情に呼びかける」というテーマ。 英語の原書を直訳しているため、こういった少しわかりにくい表現になっているが、簡単に説明すると、「相手の良心に訴える」ということである。 このテーマについて、『人を動かす』で…

ブックオフに通いまくった気付き

営業活動のスキマ時間にブックオフに通いまくり、ブックオフマニアになりつつある一匹狼です。 今日は、ここ2ヶ月くらいの間に数十店舗のブックオフに通って得た気付きを書きたいと思います。 そもそも、ブックオフには直営店とFC(フランチャイズ)店がある…

ゴルフをやらないサラリーマン人生

数年前まで会社の上司・同僚と嫌々ゴルフをしていた一匹狼でしたが、ここ数年は完全にやめています。 以後、誘われても頑なに断り続けた結果、やっと最近誘われなくなってホッとしています。 というわけで、今日はゴルフをやらないサラリーマン人生について…

人の身になる/同情を寄せる

人を説得する原則の8つ目は「人の身になる」という話。 これは以前の記事で書いた、人を動かす三原則の3番目の「人の立場に身を置く」と主張している内容はほぼ同じ。 『人を動かす』では、PART1の人を動かす三原則が、PART2以降の具体的な人の動かし方を…

本質的な問いを押さえる

今日も『グロービ流ビジネス基礎力10』から。 抽象的なBig Wordに注意することに続き、論理的に考えるための2つ目のポイントは、「本質的な問いを押さえる」ことです。 関連記事:具体的な「言葉」で話す これは、われわれがいま目の前で片付けている業務…

詐欺写メ歯科助手即

毎年クリスマス前の12月には即率が急上昇しますが、今年もここにきて連続で即を決めています。 〈プロフィール〉 職業:歯科助手 年齢:32歳 きっかけ:アプリ(Pairs) タイプ:生意気 スタイル:154センチ、ぽっちゃり スト値:5 経費:7,000円 今回のお相…

相手に思いつかせる

人から押しつけられた意見よりも、自分で思いついた意見をわれわれは大切にする。だから、人に自分の意見を押しつけるのではなく、暗示を与えて、結論は相手に出させるほうが賢い。 今日は身近な体験談が思いつかないので、『人を動かす』の中に実際に出てく…

具体的な「言葉」で話す

ビジネスパーソンとして求められる必須能力として「論理的に考えるスキル」があります。 グロービスの『ビジネス基礎力10』では、論理的に考える第一歩として「Big Word」に注意と書かれています。 「Big Word」とは、会話で用いられる「抽象的な言葉」のこ…

アポの店を指定してくる女子は嫌/アポの店の選び方

今日は33歳のギャルと新宿アポの予定だったが、気分が乗らなかったためドタキャンした。 なぜ気分が乗らなかったかと言うと、アポの店を指定してきたからである。 アポの店を指定してくる女子はなぜ嫌か お互い仕事が終わる時間がわからなかったので、ざっく…

沈黙は金

相手を説得しようとして、自分のことばかりしゃべる人がいる。弁が立つ人に限ってこの傾向が強い。相手を言い負かすことが気持ちよくて仕方がないのである。 ただ、相手の言うことに口をはさみたくなっても、我慢する方が賢い。 相手が言いたいことを言い尽…

ブックオフで格安で買えたビジネス書の名著たち

以前記事にしたとおり、最近は状態のよい中古本をブックオフで買うことにハマっている。 関連記事:電子書籍で通読した本をブックオフで格安で買う 基本的に定価の3分の1以下の場合に購入を検討するのだが、ざっくり一ヶ月の間に以下の本(ほぼ新品同様)を…

【書評】『27歳からのMBA グロ ービス流 ビジネスの基礎大全』

今回オススメするのは、以前何度か取り上げているグロービス出版による『27歳からのMBA グロービス流 ビジネスの基礎大全』という本。 27歳からのMBA グロービス流 ビジネスの基礎大全 この本は、以前書評を書いた『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎…

グラマーナース即

こんばんは、昨日も新規アポで即を決めました。 〈プロフィール〉 職業:ナース 年齢:34歳 きっかけ:アプリ(Pairs) タイプ:サバサバ スタイル:160センチ、グラマー スト値:7 経費:7,000円 今回のお相手は、Pairsでマッチングしたスト値7のナース。 …

相手から〝イエス〟を引き出す

『人を動かす』より抜粋する今回の人を説得する原則は、珍しくテクニック寄りの内容になっている。 その内容は、「イエス」と言わせる話題ばかりを取り上げていき、できるだけ相手に「ノー」と言わせないようにするものだ。人と話をする時、意見の異なる問題…

女遊びが止まらない

8~10月の3ヶ月間、仕事が忙しくてほとんど遊ばなかったせいか、その反動で最近週4くらいで女子とのアポを入れている。内訳としては、新規が2~3、既存さんが1~2くらいである。 これに加えて、週2~3回のジムと毎日の日記書きやブログの時間を考えると、自…

年収700万超えたら生活費を下げる提案

こんばんは。 なかなかお金が貯まらず、毎月の生活費を見直している一匹狼です。 以前、昇給・昇格が仕事のモチベーションにならないという記事で、給与における「限界効用逓減の法則」について話をしました。 この話を要約すると、人間には、万事において、…

穏やかに話す

「人間は自分の考えを変えたがらない」ということは、よく心得ておくべきことである。だから、力づくの強権的なやり方で他人を自分の意見に従わせることは難しい。 しかし、穏やかな態度で話し合えば、相手の心を変えることもできる。思い当たる経験は誰しも…

冷静に考えるとサラリーマンでがんばるのはコスパ悪い

ここ数ヶ月の間、久々に社畜生活を身を投じた。 朝は7時過ぎに出社し、夜は早くても21時、大体22時過ぎまでほとんど休まず働いた。土日も持ち帰ってできる仕事を処理した。 ふと立ち止まると、心に余裕がなくなり、イライラばかりしていたので、これではいか…

美肌介護士即

こんばんは、昨日は新規アポで久々に即を決めました。 QOL向上感が半端ない。 〈プロフィール〉 職業:介護士 年齢:25歳 きっかけ:アプリ(タップル誕生) タイプ:謙虚 スタイル:155センチ、細身、美肌 スト値:7 経費:4,000円 今回のお相手は、タップ…

空腹で性欲を高める

最近、性欲減退気味の一匹狼です。 10日に1回くらい女子とセック◯はしているのですが、昔のように、会う前からムラムラして我慢できないみたいなことはほとんど無くなりました。 中学高校時代の一日中ムラムラしていた時期って、当人はすごい恥ずかしいよう…

【書評】『筋トレが最強のソリューションである』Testosterone

今日は、少し前の本になるが、筋トレ系自己啓発書をご紹介。 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 本書の内容 本書は、「人生のあらゆる悩みは筋トレによって解決できる」ということを熱く語っている本である。メンタ…

誤りを認める潔さ

定期的の書いている『人を動かす』抜粋シリーズであるが、前回は相手の誤りを指摘しないことの重要さを述べた。 一方、自分の誤りは潔く認めてしまった方がいい。 以前、勤務先の本社の部長からあるお願いをされたことがあった。それは、僕の担当している取…

思い出がいっぱい詰まった街を訪れた

今日、たまたま仕事の都合で昔住んでいた街の近くに行く機会があった。 非モテ全盛期の20代前半に、会社の独身寮を飛び出し、都心の小さなワンルームマンションで暮らし始めた。『もう合コンに行くな』を読んで、都心に近ければ近いほどモテるチャンスが広が…

誤りを指摘しない

前回の「議論を避ける」と近い趣旨になるが、「誤りを指摘しない」ということも、相手を説得する上では非常に重要な習慣となる。 相手が明らかに間違ったことを主張していても、その誤りを真っ向から指摘することは賢い行為ではない。なぜなら、相手は自分の…

毎日最低一つ物を捨てる「一日一捨」

ここ最近仕事が忙しく、休日も家を片づける時間がほとんどなかったため、家がゴミ屋敷になりかけていました。しかし、僕はある方法を習慣化することによって、部屋がだんだんと綺麗になっていきました。 それは、1日最低1個モノを捨てることです。 ネットで…