一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

アパレル販売員即

2019年も残るところ数日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は先日の即記事をご紹介します。

 

〈プロフィール〉

職業:アパレル

年齢:28歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:優しい

スタイル:157センチ、巨乳

スト値:7

経費:5,000円

 

今回のお相手は、Pairsでマッチングしたスト値7のアパレル店員。 

アプリの写真は、目がぱっちりのかわいい系で、特に女子ウケしそうな顔。

そして、太っても痩せてもいない普通体型だが、胸は巨乳というすばらしい体型。

メッセージもかなり丁寧で性格も良さそう。期待できるアポであった。

 

マッチング後はいつもどおりの流れで飲みアポを確定させる。

住んでる場所、仕事の内容、地元の話など無難に何往復かし、「気軽に飲みに行きましょう!」コミュニティを梃子に飲みアポの打診。やはり、酒にまつわるコミュニティやワードがプロフィールに入っていると飲みアポに誘いやすくてよい。

アパレルなので不定休。 土日休みの場合は金土もしくは日曜の早い時間(18時頃まで)スタートにすればいいが、不定休の場合はシフトをやんわり聞き出す必要がある。

聞き方としては、「◯◯ちゃん(相手の名前)がゆっくり飲める日にしよう」と聞けばさりげなく聞ける。

今回は上手く聞き出すことができず、空いている日にちの提示しかしてもらえなかったが、参考にしてほしい。

 

今回は都内某所のウメコの家でアポ。

いくつか送った候補の中から、敢えて即系個室居酒屋ウメ子の家を指定してきた。一軒目から個室だと、ギラつく場所を探さなくて済むのでいい。一軒目が周りの目からオープンな場所だと、二軒目に個室に入るか、外でギラつく手間がかかる。

席はもちろんL字のカップルシート!

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~〜アポ開始〜~

忘年会シーズンだったこともあるが、この日は店のオペレーションが最悪で、入口で15分待たされた上に、ファーストドリンクも15分以上待たされ、開始早々微妙な雰囲気になる。やはり酒を飲まないとお互い会話が弾まない。

120分飲み放題の90分ラストオーダーだったのが、これではラストオーダーまで60分を切っているではないか。

いつも開始後60分~90分くらいのタイミングでギラついているので、これでは時間が足りない。

ドリンクを持ってきた店員に「30分飲み放題延長しろ」とゴネる僕を見て、「忙しい時期だしいいんじゃないですか?」とアパレル子は少し怖がっていた。なるほど、気が弱そうな女子である。ガンガン押すぞ。

 

こういった経緯もあり、開始後しばらくはかなりビミョーな雰囲気であったが、幸いお酒は飲める方で、スパークリングワインをがぶ飲みしてくれたおかげで、話が弾んでくる。アルコールの力ってすごい。

住んでいる地域の話や仕事の詳しい内容など、メッセージで交換した話題を深掘りしながら、だんだんと恋愛トークに遷移。

 

・彼氏は1年2ヶ月いない

・その間全く浮いた話はない

・常に彼氏は募集中

・離婚歴あり

 

ポイントは子供はいないが離婚歴があるというところで、そこを気にしないということを伝えると、急に安心した表情になった(実際この子と結婚する気はないのでまったく気にならない笑)。その元旦那とは23歳の頃から付き合っていて、それ以降まともな恋愛をしていないようだ。

僕が店員にクレームをつけたので、印象も最初こそ悪かったようだが、営業の仕事で普段接客をきっちりしているからこそ、ちゃんとした対応をしない店員が一匹狼さんは許せないのでしょう、という解釈を勝手にしてくれた。いや、ただキレてただけなんだけど・・。メッセージの文面が、やり取りしている人の中で一番丁寧だったというコメントもいただいた。このように、誠実な印象を与えてしまったようだが、これはこれでよくない。

なぜなら、あとでギラつきずらくなるからである。

女子からは「チャラーい」と笑顔で言われているくらいが最高である。

 

さて、この時点で飲み始めてから50分くらい経過していたので、そろそろフェーズシフトのタイミングである。

 

せっかくの個室だし、もっと近づいていい?

距離を縮めて、手を握る。若干驚いてはいたがグダなし。

 

俺もめっちゃ彼女募集中でさー

アパレル子ちゃんかわいいしモテるっしょ

などなど、

急にキャラ変したように絡み始める笑。

 

えー、以外とチャラかったんですか(汗)

と苦笑いを浮かべていたが、そのままDキス。

目をつぶって舌を絡めてくる。

 

クリスマス前だし、お互いフリーだからいいじゃん

とゴリ押しし、一緒に帰ろうと家打診。

 

翌日は8時から仕事だから帰りたいと言われたが、朝6時に一緒に起きて家まで送ると言うと、打診が受け入れられる。

やはり、この時期は女性の股が緩くなる傾向があるな・・実にいいね!

全額奢ると言ったが、会計もほぼ割り勘で端数を僕が出すくらいで済んだ。

5,000円でこのレベルの子とセック◯できるとか、コスパよすぎぃ!

 

まだ終電があったので、電車で一匹狼邸へ移動。

このあたりは「タクシーだと◯◯通りが混んでるから電車の方が早い」という話法で最近徹底している笑。 余計な金は一円も使わない。

コンビニでビールとチューハイを買い、部屋で乾杯。

我慢できずにすぐさま巨乳にしゃぶりつく僕。

 

んっ、ぁはーん

と小さく喘ぎ声を漏らすアパレル子。

 

とりあえずたくさん飲んで疲れたし添い寝しよ!

アパレル子ちゃんの嫌なことはしないからさ!

 

と言い、手を引いてベッドに移動。

ここからはノーグダで、手マン&フェラーリ

めっちゃ気持ちええ(^o^)

 

挿れるよ?

と聞くと、黙ってうなずいた。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

挿入後は僕の両手を強い力で掴み、顔を歪めて喘いでいた。

翌朝解散後に「年明けに新年会しましょう」とお誘いがあったので、おかわりセック◯の予定。 

 

年末年始はいろいろと予定が入っているのですが、なんとかあと2~3即したいと思います。

アラフォーですが、まだまだ若い恋愛プレイヤーに負けずにがんばります!

 

 

おしまい