一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】エキゾチック損保OL(35)2022年12月15日

先日の新規アポについて報告します。

 

〈スペック〉
職業:損保OL
年齢:35歳
きっかけ:アプリ(Omiai)
タイプ:エキゾチック系、大人しい
スタイル:167センチ
スト値:6
経費:7000円

 

1ヶ月限定のつもりで課金したOmiai。連絡を取っている女の数があまりに多かったので、1ヶ月延長することにした。まあソープに行くことを考えたら、1回セック○できたら元が取れる値段なのでがんばろう。

今回は出張先の地域で勤務している損害保険会社のOLとのアポ。プロフィールに「お酒はビールを飲みます」と書いてあったので、はじめましてのご挨拶と同時に出張に行く際に飲みましょうと誘い、即飲みアポが決まる。

私がおっさんなので30代後半の女としかサクっとアポが取れないが、自分もあと15歳若ければアラツーとこんなに簡単にアポれるということだろうか? とんでもなく羨ましい・・。

 

個室の大衆居酒屋で飲み放題付きコースでアポ。宿泊先ホテルのすぐ近く!

今回アポった女さんは35歳だがかなり若く見えるし、(私の好みではないが)エキゾチック系の美人で肌もキレイだった。

最初の30分くらいほとんど話してくれなかったが、そんな中でも一匹狼の肌と歯並びがすごい綺麗だと褒めてくれた。何度も繰り返しになるが、脱毛と歯列矯正は男のスト値を2くらい上げてくれるチートアイテムだと断言する。男は本当に無条件で全員やったほうがいいよ。

最初喋らなかったのは単純に人見知りだったようで、酒が回るに連れていろいろと田舎に住むミドサー女子の恋愛事情を教えてくれた。30歳を過ぎるとまったく出会いがなくなり、もう5年近く彼氏はいないのだとか。マッチングアプリもゆるくやっているくらいで、ヤリモクっぽいのが多くてあまり真剣にやっていないらしい(注:私もヤリモクです笑)。

 

90分ラストオーダーだったのだが、まだ雰囲気的に即れない感じだったので、店員に延長打診。

忘年会シーズンだというのに他にほとんど客が入っていなかったので、1人1時間500円で延長させてくれた。田舎ってスゲーわ。

 

普通に一匹狼の外見がタイプと言ってくれていたので、トイレに行って戻った際に間違えたフリをして隣の席へ。いいとも悪いとも言わなかったのでそのまま隣で飲む。経験上、押しに弱いタイプと判断。ここからこちらのペースで押していく。

一旦自分の席へ戻り、今度女の方がトイレに行って戻って来た際に「こっち来てよ」と一匹狼の横に呼ぶと、わかったと言って隣に来る。ここからはハグ→Dキスとグダなし。

 

ホテルで飲み直し打診するも、今日出会ったばかりだからグダ。

じゃあホテル前まで送ってと言うと、それなら良いと。

手を繋いで宿泊先のホテルまで移動。

そのまま勢いでホテルに入ろうとすると再度グダられる。

 

ちょうど同じホテルに泊まっているおっさん2人組がエレベーターから降りてきた。

なあ、こんなふうにワチャワチャやってると怪しいから、とりあえず上行こうぜ

と適当なことを言って、私の部屋のフロアまで上がる。

出たところで再度激しいDキス。部屋まで引っ張っていく。

 

まあ、襲わないからとりあえず中で休も

と言い、部屋にイン。やっぱり押しに弱い。

 

スーツシワになるから脱ぐわとか言って勝手に服を脱ぎ始める一匹狼笑

んで、そのままチン子をペロンと出して、女さんに舐めさせる。

 

んじゃぁ、今日は舐めるだけね

と仕方なくフェラーリを始める女さん。

てか、フェラーリがとんでもなくうめえ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

え、めちゃうまくね?w

と率直に言うと、

 

舐めるの好きだからねw

とジュッポジュッポ音をさせながら私のチン子を吸う。

 

しばらく極上のフェラーリを堪能。

 

そして、

 

俺もがんばらせてよ!

とパンツの横から指イン

予想通りの大洪水

 

そのまま女さんの上にまたがり、パンツの横からイン

※ちゃんと同意を得た上でインしてます

 

 

 

 

即! 

 

 

 

 

お腹に出すなら生でいいよというので久々に生セック○。

気持ちよかったわ~、でも病気怖いな・・

次の出張の時も声をかけてほしいとのことだったので、地方の既存さんとしてキープしていきたいと思う。

 

おしまい