一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【アポ】取引先の女の子(24)②

昨日は、以前記事で書いた取引先の女の子と2回目のアポに行ってきた。

関連記事:【アポ】取引先の女の子(24) - 一匹狼の回顧録

 

〈スペック〉
職業:OL
年齢:24歳
きっかけ:仕事
タイプ:広瀬アリス
スタイル:155センチ、痩せ型
スト値:7
経費:7000円

 

もう2人で会うことはないだろうと言いながらまたアポってしまったのは、ナンパではなかなか出会えない高スペックの女子で、毎日LINEも交換している中で、「明らかにこの女俺に好意あるだろ」と思うことが多々あったからだった。

社内恋愛や取引先の従業員との色恋沙汰についてのリスクについても以前記事にしたが、可能性が周りに満ちている時にそれを黙って通り過ぎるのは男にとってとても難しいものなのです(笑)

 

田舎なので基本車移動。今回もワタクシが車で送迎を実施。

今度は中華が食べたいと言われ地元の有名店に足を運ぶ。

また、3000円のコース(アルコール抜き)を注文され、2人で6000円。結構お財布にキツい。普通に酒好き女子とのアポであれば、6000円あれば即れますからね。

というか、取引先女子に車の中でギラつくなんてノンアルではなかなか難しいということはわかっていて、今回のアポは次回の飲みアポへのステップと割り切り、今回は解散しようと思っていた。

 

しかし、転機は意外なタイミングで訪れる。

料理が運ばれて来た時、アリスが

これ、ビール飲みたくなりますよねぇ!

と言ったのだ。

ビール好き女子は酒飲みが多い。

そこから、かなりの酒好きということがわかり、新年会の約束を取り付けることができた。

 

食事中はアリスの恋トークを終始聞く。

前回のアポ時に聞いた、4回デートしたのに手しか繋いでおらず、次アポが取れていない男については1ヶ月LINEの既読が付かないというようなこともあり、完全に冷めてしまったのだとか。

マッチングアプリもやらないし合コンもないと言っており、出会いは皆無。やり取りしている男も1人もいないとのことだ。

広瀬アリス似の24歳なんて、東京にいたら、街でめちゃくちゃ声かけられて大変だと思うが、これが田舎の現実だ。

この歪みを上手く利用できるのが出張族のメリットということに、この時改めて気付かされた。

タイミングを逃さず、飲みに誘ってみることにした。この時、22時前。

 

まだ早いし、飲みに行かない?

 

え、でも一匹狼さん車じゃないですか。

 

ホテルに停めて近くの居酒屋で飲もうよ。もちろん、帰りのタクシー代なら任せて。

 

じゃあ、行きましょうか! 私、ビール飲みたかったですし(笑)

 

ホテルの近くの居酒屋イン。

店員に飲み放題を付けるか聞かれると、

はい!

とアリスが即答。

めちゃくちゃ飲むらしい。

 

実際、すごいペースでビールをおかわりしていく。

久々に自分より酒が強い女を見た気がする。

 

私、酔わないんですよね! 潰れたこともないし。

と余裕の発言をしていたが、短時間で5杯も6杯も飲んでまったく酔わない人間なんていない。

案の定、顔を真っ赤にして眠いと言い始めた。

ちょうどラストオーダーも終わったし、チャンスである。

 

この居酒屋でのトーク内で、

・一匹狼さん若くてかっこいい
・歳上が好き、40歳までは付き合える
・今日、本当に楽しいです。ありがとうございます

など、IOI確認。

 

まあ、ここまで来たら抱くしかないでしょ。

先々のリスクなんてまたその時考えたらいい。

この時、午前1時前。

 

眠いでしょ。

缶チューハイ少しだけ買って、部屋飲みしながら少し休んでいきなよ。

 

手を引っ張って宿泊先のホテルイン。

到着後は、少し照れくさそうに形式グダはあったが、服を脱がし始めると自分でパンツを脱ぎ始めた(笑)

 

 

 

 

準即! 

 

 

 

 

久々に若いスト高とセック◯できて、自分も若返った気がします(笑)

都会男と田舎女という普段交わらない男女が出張によりたまたま交差して男女の関係になれたのだが、今後も出張先で出会いの少ない田舎娘と飲みアポを入れてセック◯に持ち込むということは選択肢として持っておいてよいかもしれない。

この子は性格もめちゃくちゃ良いのでぜひとも長期的な付き合いになりたいのだが、扱いを上手くやらないと風評リスクなども大きいので、慎重に対応していきたいと思う。

今後、ストナンでこのレベルを即れるように、精進していきたい。

 

おしまい