一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

セ○レは素晴らしい

f:id:alonewolf_memorandum:20240418054339j:image

定期的にセッ○スを供給してくれるセ○レという神存在。

基本的に飲み→一匹狼邸という流れになるのだが、最近は飲みのタイミングで飲みながら仕事をさせてもらっている。これを快く許してくれるのは、時間に追われまくっている私としては非常にありがたい。

女とは20時半〜21時くらいに合流することが多いのだが、通常時は確実に仕事をしている時間なので、この時間帯に仕事をしないと翌日以降の業務に影響が出る(仕事ができないって辛い)。

 

飲みながらパソコンをいじらせてもらえるのであれば、日中飛んできたメール・チャットをチェックしてToDoリストに反映したり、緊急度の高い社内メールに返信することができる。

もちろん、社外へのメール送信など、コンプライアンス的に危ない行為は絶対しないようにしている。

3杯目を飲み干すくらいまでは頭もクリアなので、この時間を仕事の処理に回せるのは大きい。

 

仕事が進んで一匹狼もご機嫌になり、パソコンをカバンにしまった後は楽しくイチャイチャしながら酒を飲み続けるという感じである。

セ○レというだけあって、私に恋愛的な興味は乏しいはずだし、とにかくセ○レは全員酒好きなので、酒さえ与えておけば適当にスマホを見ながら時間を潰してくれる。

ただ、女に対してワガママを言うのはこれくらいで、普段は女の要望を可能な限り優先してあげたり紳士的に優しく接したりすることが大切だ。アポの日時を合わせたり、仕事の苦労話を聞いたり、酔っていたら水を買ってあげたり、帰り道改札まで送ったりとかね。

 

まあ、本当は飲む時に仕事をしないで済むならそれに越したことはないと思う。

ただ、可能な限り職場で仕事を完結させたいと思ってはいるものの、現職での一匹狼の経験・知識不足からしばらくは仕方ないかなとも思う。

ということで、職場の人間関係から離れたリラックスタイムとその後のセック○という快楽を定期的に与えてくれる彼女たちには本当に感謝しかないのである。

 

おしまい