雑記
最近の生成AIの進化は、もはや「便利な道具が登場した」というレベルを通り越している。クラウドを介して世界中のデータを手に入れたAIは、今や「何でも知っている」だけでなく、1年半ほど前から「論理的に思考する」ことさえ得意になった。 この劇的な変化…
MBAやロジカルシンキングなどの勉強をしていると、必ず通るのが「フレームワーク」である。 これはあくまで「道具」であり、その道具が「なぜ、何のために作られたか」という文脈を知る必要があると最近感じている。 というのも、文脈がわからないとなかなか…
ドラッカー名著集を知っているだろうか。 一言でいえば「ピーター・ドラッカーの膨大な著作を、日本の読者が体系的に学べるように編纂された決定版」と言えるシリーズである。 このシリーズ、あなたも見たことあるだろうか? このような印象的な赤い装丁から…
「体力が落ちてきた」「徹夜など到底無理だ」そんな悩める我々アラフォー世代が、実は「最もAIの恩恵を享受できる世代」であるとしたらどうだろうか。 少し前の東洋経済オンラインの以下の記事は、まさに救いの一手とも言える視点を与えてくれる。 toyokeiza…
先日、担当役員との面談があった。今後のキャリアについての確認である。 4月には大きな組織再編はないものの、10月に大規模な再編を予定しているということである。そのタイミングで私をライン管理職に登用する計画だと告げられた。念のため、「キャリアプ…
通勤電車の中で、いつものようにレバレッジメモを見返していた。レバレッジメモとは、読書で得た知見のうち、特に印象深かったものを書き留めたノートである。 alonewolf-memorandum.hatenablog.com ページをめくっていると、成毛眞氏の『大人はもっと遊びな…
最近、私の本棚が急に「デキる人」っぽくなっている。 買ったのは、ポーター、コトラー、ドラッカーといった、ビジネスの世界では知らない人がいない超大物たちの本である。 正直に言えば、これまでは「難しそうだな」と本格的に読むのは避けていた名前ばか…
昨日はゲームについて触れたが、引き続きゲームの魅力を語りたい。 本ブログにも何度か登場しているが、成毛眞氏をご存知だろうか。元日本マイクロソフト代表取締役社長、現在は投資家、書評家として活躍する人物である。彼の魅力は、一流のビジネスパーソン…
小学生の頃から大学時代まで、私はかなりの時間をゲームに費やしてきた。RPGなどにハマり「時間を溶かす」という表現がぴったりの日々も過ごしてきた。 しかし、社会人になってからは、自然とゲームから離れていった。新人時代は仕事がクソ忙しかったし、35…
毎日、図書館で複数の新聞を読み、社会の動向を追うことが習慣となっている。無料で質の高い情報に触れられるこの環境は、私にとって「第二の書斎」とも呼べる貴重な場所である。 一方で、無料で恩恵に預かってばかりいることに、どこか申し訳なさも感じてい…
少し前の東洋経済オンラインの記事。大変興味深く読んだ。 toyokeizai.net 当初京都や小倉に投下される予定だった原爆が広島と長崎に投下されたのは、ある「偶然」のせいだったという信じがたい事実 というキャッチーなタイトルで、原爆投下という歴史上の重大…
ついに、自分の中で一線を超えた感覚がある。担当役員との飲み会。それなりに盛り上がる宴席。だが、時計の針が21時を指そうとするとき、私は席を立つことに決めた。図書館の閉館時間が迫っているからだ。 「なぜこんなに早く帰るのか」そう問われても、私は…
トランプ流の禁酒生活 少し前の記事で書いた通り、私はトランプ大統領を見習って、基本的に酒をほぼやめている。平日はもちろん、週末も特別な理由がない限りは飲まない生活を続けている(既存女子と飲む日は別)。 完全に断酒しているわけではない。時間的…
7時間、きっちり寝ている。それなのに、どうにも眠い。昼過ぎには眠くなりはじめ、夕方には完全に頭がボケっとしている。そんな感覚が続いている。 世間的に「7時間睡眠」はかなり優等生だ。睡眠本にも、医者のコメントにも、だいたいそのあたりが推奨値とし…
今日も図書館仕事帰りに図書館に寄り、まったりと新聞を読んだ(この時点で幸せ)。駅まで若干歩くため、帰り道に、寒空の下でペットボトルのカフェラテ(160円)を飲んだ。それだけで、非常に満たされた気分になった。 食事を考えてみれば、日本酒と刺身で…
私が街で会いたくない人は、兎にも角にも前職の人である。 私は転職先を、ほとんど誰にも伝えていない。だから余計に、街でばったり会う可能性を想像すると落ち着かない。同じ都内を本社にしているから、いつバッタリ出会ってもおかしくないと思う。 だから…
久々の商品紹介シリーズ。 のんある酒場 白ワインスパークリング 評価:★★★★☆ 最近も「ノンアル生活」を続けている。そんな中、近所のまいばすけっとで見つけた1本が、想像以上にクオリティが高かったためレビューしたい。 サントリーの「のんある酒場 白ワ…
われわれは毎年、税金を一定額を支払っている。今日は、その中で住民税にフォーカスを当て、自分がどの程度、これを使えているのか整理してみた。 今、私が使っているのは、ほぼ図書館だけ 平日は会社帰りに図書館へ寄る。目的は新聞だ。 朝日、毎日、読売、…
以前も書いたが、寝不足でなくとも、午後の早い時間帯に襲ってくる眠気が半端ない。 13時から14時頃にかけて、重い眠気に見舞われ、仕事の効率が著しく落ちる。睡眠が以前に比べて十分なのだから、これは単なる怠惰ではなく、生理的な現象と考えている。この…
先日、会社のオフィシャルな飲み会があったのだが、ついにノンアルで最後まで通すことに成功した。会社員人生で初めてのことかもしれない。 しかも席は、よりによってアルハラ気味の上司の横である。乾杯の瞬間、私は迷わずコーラを注文した。案の定、「おい…
先日ブログで記した通り、会社帰りに図書館に立ち寄る習慣を続けている。 この習慣が定着した大きな理由は、家と会社の間の動線上に三箇所ほど図書館があるという立地の利便性である。図書館へ行くのは、当日の新聞をざっと読むのがメインの目的である。無論…
藤原和博氏の『必ず食える1%の人になる方法』は、スキルを掛け合わせてレアカード人材になるという名著である。 ただ、「1%」という表現に、私は物足りなさを感じる。自分の生活習慣を数値化してみたところ、意外な数字となった。 私は藤原氏の7条件を尊重…
平日は仕事が終わればまっすぐ帰り、図書館か家で静かに過ごす。 以前のように「なんとなく飲む」ことは、今後ないだろう(たぶん)。そんなタイミングで藤野英人氏の『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』という本を読んだ。 著者の藤野英人氏は、レオス・…
会社帰りに図書館へ寄っている。 理由は単純で、近頃生活リズムを立て直したからである。長らく続けてきた夜のナンパ活動をいったん休止し、0時前に寝て7時間しっかり眠るという、真面目な生活に切り替えつつある。 酒もほぼ控えている。以前は付き合いで同…
成功本まとめシリーズ。 フロー体験とグッドビジネス 著者 チクセント・ミハイ 1934年イタリアで生まれる。1956年にアメリカに渡り、1970年よりシカゴ大学心理学科教授、教育学教授を経て1990年よりクレアモント大学院大学教授、クオリティ・オブ・ライフ・…
朝の情報収集は、見出しをざっと眺めるだけでいい。夜と週末に気になった記事をじっくり読む。 私の私淑する池上彰・佐藤優が繰り返し強調する「朝は広く、夜は深く」という原則は、情報の入り方を劇的に変える。 私の情報源は、もともと“ほぼ完成”だった 私…
成功本まとめシリーズ。 世界最強の商人 著者 オグ・マンディーノ 1923年生まれ。アメリカの自己啓発作家であり、もともとは生命保険のセールスマンとして実績を上げた人物。 若い頃は戦争や家庭の事情、失業といった逆境を経験し、一時はアルコール依存とど…
学生時代、私は文系の科目、特に国語や社会においては「得意中の得意」と自負していた。しかし、同時に理数系の科目だけはいつまでも苦手なままであり、そのコンプレックスは社会人となった今も、深く尾を引いている。 得意分野で結果を出しても、理数系への…
2026年は、いくつか新しい習慣を作ろうと思っている。その一つが軽いジョギングだ。ガチのランニングではない。息が上がらず、街を見渡せる程度の速度で淡々と走る。 理由は単純で、40歳になって身体が重たくなってきたからだ。そして、寝ても疲れが取れない…
実は、少し前から毎日家や職場の近くの図書館に立ち寄り、日経新聞以外の全国紙を閲覧するのが日課になっていた。日経は社会人として当然定期購読しているが、他の全国紙については図書館で読むスタイルを確立していたのである。 ところが年末年始、都内の図…