一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

寝不足だけど割と元気に生きてます

常に寝不足だけど、ここのところ割と元気に生きてます。

相変わらず仕事が終わるのは22時台なので、帰宅は23時頃となる。

前職の最後の1~2年はやる気を完全に失い18時頃には帰宅していたので、自分の時間が1日5時間減っている(前職では日中もサボりまくっていたので、実質8時間くらい減っているかも)のだが、飲み会の回数を減らしているので帰宅後に意外と活動ができている。

 

その分同僚とのコミュニケーションが足らなくなったかというとそんなこともなく、飲み会の代わりに、ランチやお茶・個別勉強会などをセットして同僚とは親交を深めるようにしている。というか、飲み会に誘われそうになったら、すかさずサシランチに誘い、飲み会の開催を回避するようにしている。

少し良いランチをごちそうしてあげたとしても、飲み会を割り勘で支払うより安いし、飲みの場では仕事の話は1割くらいしかできないのに、ランチやお茶であれば進めている案件の相談なども全体の半分くらいの時間できるので、自分としてはとても効率がいい機会になっている。

 

とはいえ、寝不足は相当身体に負担を与えることになるので、睡眠意外の健康面の要素(栄養・運動・ストレスなど)についてはとりわけ気をつけるようにしている。糖質・脂質を抑えて、卵・納豆・タマネギなどを毎日食べ、タバタ式トレーニングなどの短時間でも高強度のトレーニングを毎日行い、職場では上司・同僚に目をつけられない程度に席を外して自由行動、プライベートでは定期的に女子とセッ○スする。

 

重たい病気になったり慢性的なストレスが襲いかかってきた瞬間、今の睡眠不足の状態では生活を維持できなくなると思うので、非常に微妙なバランスの上で生きていることを忘れず、人一倍睡眠以外の心身の健康面に配慮して生きていこうと思う。

 

おしまい