一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

名器メーカーOL即

こんばんは、昨日は即を決めました。

1週間セック◯が空いており、そろそろしたくなってきた頃ということもあり、上手いことがっつけました。

やはり週一回くらいはセック◯にありつきたいものです。

 

〈プロフィール〉

職業:メーカーOL(事務)

年齢:30歳

きっかけ:アプリ(タップル誕生)

タイプ:名器(笑)

スタイル:167センチ

スト値:5

経費:8,000円

 

正直、顔は全然タイプではない。

でも、ノリがよく、波長もなんとなく合う感じだった。早々にLINEに移行して、毎日くだらないメッセージ交換をしていたのだが、このノリが「なんとなく合う」というのはマッチングアプリで相手を絞っていくうえでは非常に大事な感覚であると思う。

メッセージでストレスがない女子とは、実際に会った時もストレスが少ないことが多い。

 

都内某ターミナル駅でアポ。

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完全個室のダイニングバーを予約。

ちなみに「完全個室」なのに、隣に学生のグループが座っていた。

「完全個室じゃないじゃん」とギャルの店員に優しく文句を言ったら個室に変えてくれた。

何事も言ってみるものである。

ちなみに相手は翌日休み。

時間をかけて攻めることができそうだ。

 

 

~〜アポ開始〜~

さて、この娘スト値は高くないが、顔が薄く美肌だったので全然抱ける感じであった。

ちょいブス女子特有の変な色気があり、むしろムラムラしてくる。

LINEメッセージの段階から優しい&気遣いができる印象があったが、想像どおり事務系にしては珍しく話を聞くのがなかなか上手く、僕も気持ちよく話してしまった。

僕が普段考えていたり感じていることを話すと、

 

こんなにしっかり物事考えている人周りにいないです。一匹狼さんは見た目によらず真面目な方ですね。

と、かなり好印象なフィードバックをいただく。

 

日頃愛読しているホリエモン橘玲の著書、そして最近読んだ転職本から自身のキャリア感の話をしただけなのだが笑。

やはり、本を読むということは大切である。

 

モテそうなのに彼女いないんですか?

一匹狼さんのタイプの人ってどんなですか?

などIOIも次々と出てくる。

 

最近は、

いろいろ経験したけどやっぱり優しい人がいいな。あとは気を遣わないでいい人かな。

という回答が万人ウケすることが判明。

ぜひ使ってみてほしい。

 

ちなみに彼女が男性に求めるものは「浮気しない人」一択であり、話を深堀りしていくと直近の彼氏は5年以上付き合っていたのに浮気が原因で別れてトラウマになっているということだ。

「付き合うのは早い方だと思うけど、出会って当日とかはないと思ってる」という発言もあり、まだ酔いも不十分と判断し、一軒めではギラつかず二軒めで勝負をかけることに。

彼女は翌日休みなので、焦る必要はない。

 

二軒めへの移動の際にエレベーターから出るときなどに軽く背中に触れたりボディタッチを行っておく。

ボディタッチは徐々にエスカレートさせていくのが大事である。

 

二軒目はL字シートのあるダイニングバーへ移動。

 

二軒目では勝負に出るつもりだった。

食いつきは十分なのだが、なかなかパーソナルスペースに侵入を許してくれない女子だった。

「酔ってきたわ~作戦」で唐突に手を握った。

※アポ終盤でラポール形成ができていなかったり、食いつきがイマイチの時に、脈絡なくギラつくための作戦。失敗すると即解散となるが、成功すると一気にフェーズシフトできる。今回は食いつきはあったが、ギラつくタイミングがなかったため、流れを変えるために本作戦を使用。

 

うわーやっぱりチャラかったんだ

と言いつつ、

まー手だけだったらいいよ

と言われた。

 

このままだらだら手をつないでいるわけにもいかない。

こっちは翌日仕事なのだ。

即れなそうなら早く帰って寝たかった。 

 

間髪入れずに抱き寄せてDキス。

これでダメなら解散でいい。

グダなし。

 

ここからはこちらのペース。

レゾンデートルをズボンからひょこっと取り出し、咥えさせる笑

 

ちょw、何してるの

 

といいつつ、

頭を抑えてイラ◯チオ。

完全に性的なスイッチが入ったようだ。

 

一緒にかえろー、今日はキスするだけにする。

 

そー言って絶対最後までするじゃん

 

いや、嫌がることはしないから

(セック◯しないとは言ってない) 

 

打診が受け入れられる。

 

一匹狼邸に移動。

最近本当に金欠なので、申し訳ないが電車で移動してもらう。

 

なんやかんやで普通にベッドに入ってパイ舐めしたら、自ら手マンを懇願。

しょうがないなぁと要求に応じると、そこは大洪水。

大音量で喘ぎまくるメーカー子。

再度フェラーリを入念にしてもらう。

そろそろ入れようか。

 

 ゴムつけて挿れちゃうね

 

と言い、断らせる暇を与えず挿入!

 

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

てか、この娘のお◯んこ、とんでもなく気持ちええ( ゚д゚)

早々に昇天しまい、1時間だけ休憩し、二回戦に挑む。

翌日仕事なのに3時間ほどしか眠れなかった。

 

久々にやみつきになりそうな名器で、早速今週末に再アポを入れてしまう始末。

外見がタイプじゃなくても、夜の方がいい感じだと男はその魅力にここまで縛られてしまうのだ。

1週間に一度は最低セック◯したいので、この子は既存さんの第一候補ですね。

 

 

おしまい