一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】イキまくり保育士即

マッチングアプリ再開後、6即目。

 

〈スペック〉
職業:保育士
年齢:30歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:軽い
スタイル:164センチ、普通
スト値:6
経費:12,000円(タクシー代込み)

 

昨日はけっこう歳下の保育士とのアポでした。

プロフィール欄に酒好きを公言していて、好きな酒の話などをして3往復で飲みアポが決まる。

 

和食居酒屋で単品飲み放題・カウンター席を予約。

やはり、女と飲むにはカウンターか個室に限る。一軒目からスキンシップを取れる環境を作っておくと、店を出てからとか二軒目を挟んだりせずに、ステップを進めていくことができるからだ。

 

あまり話さないタイプと公言しており、趣味も少ないと言っていたため、序盤の3~40分間はなかなか話が盛り上がらずに黄色信号が点灯していたが、幸いなかなか早いペースで酒を飲む女だったので、グラスが空になるに連れて饒舌になっていった。

好きな男のタイプは「酒を同じくらいのペースで飲んでくれる人」ということで、外見や中身はさほど拘りがないということだ。すげー女だな。

ただ、子供がほしいので結婚願望は強いらしく、今後もかなりの数のアポが入っているようだ。

一匹狼的にはルックス並で話の面白さは平均以下なので、完全に一回やって終わらせる枠に分類である。

 

口説くのも面倒なので、酔ってやらせてくれそうなら持ち帰るくらいのスタンスでいたところ、1軒目の終盤の時点でDキスまで成功。酒の力ってすごい。

向こうからも全くIOIを受け取らなかったが、酔ったらセック○したくなるのは女も一緒なんよな。

 

なんとなく温まり切っていない感もあり、某個室居酒屋を挟み、本当にセック○可能かを判断することに。

ここで、すぐに隣に移動し、Dキス・π揉み、そしてフェラーリ

なんか最近居酒屋の個室で普通にジュポジュポしてくれる女ばかりなんだが、そういうもんなのか? もっと昔から積極的にお願いしてたらよかったかな。

ここから手マンをガッツリかましたところ、

 

もう、ここではダメですよ・・

と喘ぎ声を必死で抑えながら一匹狼の耳元で囁いた。

 

一匹狼への移動が決まり、タクシーを停める。

まあ、電車移動もできそうな雰囲気ではあったが、普通に気が変わって帰られるリスクがあるので、数千円は保険と考えよう。

 

一匹狼邸到着後はノーグダ。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

手マンだけで1回イキ、挿入後も2~3回イッていた。

一匹狼と付き合いたいなら演技の可能性もあるが、そんな雰囲気は微塵もなさそうなので、純粋に感じていたんだと思う。一匹狼の手マンテクニックを絶賛してくれたし(笑)

やっぱり女側がイッてくれると頑張り甲斐があるよね。

 

チバさんという大御所ナンパ師の方が、以前X上で「セック○だけをする関係を打診してみると、意外と通る」との趣旨の発言をされていたことを思い出し、この女とは身体の相性も良いみたいなので、セフレ打診をしてみることに。

付き合う気はないことは名言しておいたのだが、解散後に「これから色んな男と会うと思うけど、ストレス解消したくなったら連絡してな」とLINEを送ったところ、そうすると反応が来た。色恋を匂わせてないので、もう一度会ったら普通にヤレそうだな。

相手もセック○自体は好きだが付き合う気はなさそうという場合は、カジュアルな関係を提案するのは大いにありかもな、と思った。

この歳になってもいろいろと女関係は学ぶことが多いのである。

※このブログはフィクションです

 

おしまい