一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】平均的な看護師即

マッチングアプリ再開後、7即目。

 

〈スペック〉
職業:看護師
年齢:34歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:ノーマル・平均的
スタイル:165センチ、普通
スト値:6
経費:9000円(タクシー代込み)

 

昨日は大学病院で働く看護師とのアポでした。

最近、看護師とか介護士とか不定休の女とのアポを重視している。

というのも、カレンダーどおり休みの既存さんが複数できたので、週末のセック○要員が飽和してきたからである。

不定休であれば、私と休日が合わない関係で会う回数が減らせるうえ、基本的に平日夜のアポになるため、土日の時間が取られないというメリットがある。

 

マッチング後は、旅行&お酒好きという共通の話題から会話スタート。

一応、趣味がお酒だけだと警戒されそうなので、旅行とか筋トレとかいろいろプロフィール上は書いている。

最初向こうが振ってきた旅行の話は早々に切り上げ、酒の話に転換し、よく飲む酒の種類と頻度、強さなどを確認(この時点で「あまり強くない」とか「飲んで1〜2杯」的なことを言う女は除外)。

ビール・ハイボールが好きな上、週2〜3回ガッツリ飲んでいることがわかったので、そのまま飲みアポ取得。

 

半個室の和食居酒屋にてアポ開始。単品飲み放題を選択。

基本的に仕事中心の生活らしく、アプリを始めてから1ヶ月くらい経っているらしいが、一匹狼が初アポとのこと。こちらも1ヶ月くらいしか使ってない初心者設定にしておいた。

なお、会ってくれた理由が、メッセージのテンポ・長さ・テンション全てがちょうどよかったからとのことだ。

伊達にアプリを5年以上使ってないぞ(笑)

 

さて、恋愛系の記事を書く時には、良くも悪くも女の特徴を描くようにしているが、この女は捉えどころが乏しく、身長がちょっと高い以外は極めてノーマル・平均的な女だった。

顔も普通、体型も普通、話す内容も普通、性格も特筆すべきポイントなし、彼氏も半年~1年位いない状況で恋愛体質でも奥手過ぎもせず、超ノーマルな女だった。

まあ、酔ってヤルだけなら色々な項目で平均点に到達していれば十分なので、普通にセック○対象として攻めることにした。

 

そこまで私に食いつきがあるわけではないが、ちょいちょい

・色白のイケメン
・スタイルが良い

的なことも言われ、押せばいけそうな感覚も受けた。

この辺も含め、なかなか掴みどころのない女だった。

 

お互いビール2杯・ハイボール6杯くらいを2時間の間で飲み干した。

これくらいの量を飲むと、自称「強い」と言っている女も大体グダグダになる。

 

終盤は隣に座らせ、ハンドテストをした段階で、

こういうのされるとチャラいと思っちゃいますよね~

と言い始め、雰囲気が若干変わったので、次のDキスへは移行せず。

 

一匹狼さんちに行く心の準備をしてたのに、ガツガツしすぎですよ。終電逃させるとか上手くやってください(笑)

とまで言われる。

 

まあ、ひとまずはウチの最寄りで飲もうよ

と粘り、タクシーで一匹狼邸付近へ移動することの了承を得る。

しかもタクシー代は女に出させるという(笑)

 

一匹狼邸付近までタクシーで移動。

そして、先日成功した「家に荷物を置いてから戻りたい」という謎の交渉がまた成功し、なし崩し的に一匹狼邸へイン。

 

会ったその日にやったら軽い女だと思うでしょ

とかブツブツ言っていたが、ベッドに寝かすと特にグダらず自らジーパンを脱ぎ始める。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

この女もフェラーリが上手かった。

というか、最近フェラーリが上手い女ばかりな気がするので、単純にワタクシ一匹狼のレゾンデートルの感度が上がってるのかね?

翌朝もお代わりさせていただきました。

平日のセック○要員として活躍してくれる可能性もまだあるので、とりあえずLINEだけ交換することにした。

 

おしまい