一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】人材系会社OL即

久々に女の子とセック○したどー。

 

〈スペック〉
職業:人材系
年齢:33歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:性格◎
スタイル:162センチ・スレンダー
スト値:7
経費:8,000円

 

昨日はマッチングアプリ再開後、3回目のアポ。

1回目・2回目が空振りであったので、三振は避けたいと思い臨んだ一戦であった。

 

相手は33歳の人材系会社に勤めるOL。

向こうから早いタイミングで飲みに誘ってきて食いつき高めだったことに加え、アポの店が一匹狼邸から徒歩圏内という良条件だったので、経験上勝率高めの戦いになるだろうと考えていた。むしろ、これを逃すとまたセック○から遠のくと考えていたので、何としても即ろうと思っていた。

 

写真ではややふっくらした印象であったが、実際に会うとスレンダーで、しかも肌がかなりキレイという一匹狼的に大好きな外見。

そして、メッセージで感じ取ってはいたが、かなり気遣いができる子で、話をしても楽しく、性格も◎。

久々に良い女と飲むことができ。途中から非モテコミット気味になってしまった(笑)。

ただ、向こうも駆け引きをしないストレートな言葉を好むらしく、純粋にワタクシからの「好き」「めっちゃかわいい」「彼女にしたい」みたいなセリフを好意的に受け取ってくれたようだった。

 

仕事に対する考え方とか、人生観的な話で共感してくれるポイントも多く、かなり話も盛り上がった。

このまま普通に付き合うことはできるのだろうが、ワタクシが今求めているのは即日のセック○である。

 

なお、ここ数年の彼氏はずっとマッチングアプリ経由らしく、直近の彼氏は短期間でLINEをブロックされて音信不通にされたらしい。

それ彼氏やない、ヤリモクや。

こんな感じで、男に流されやすいタイプということもわかった。

 

かなりお酒が強く、酔いが回るまで時間がかかったが、終盤店内でハンドテストに成功。

向こうからも、「モテそう」「肌がキレイ」などのIOIがあったので、思い切って散歩→一匹狼邸での飲み直し打診。

このあたりから恥ずかしながら記憶が曖昧なのだが、とりあえず一匹狼邸へイン。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

途中でゴムが外れたが、中○しOKの娘だったので、そのまま中に発射。

久々の女体だったので、夢中で腰振りまくってしまった(笑)。

 

外見・中身とも大満即な女子であった。

即る前後で、付き合ったら~みたいな話も振ってきて、既存化するのは自分的にもウェルカムなのだが、週に最低1回は会いたいという割とハイメンテな女子のようなので、悩ましいところではある。

いったん彼女化(既存化)しておいて、ローメンテな既存さんができたらリリースというズルい方法も検討している。自分としてもひどいことをしているという認識はあるので、一緒にいる時は最大限優しくもてなすということで罪悪感を打ち消す。

 

それにしても、恋愛市場から半年も遠ざかっていると、定期的にセック○をさせてくれる女子を探すだけでも一苦労だ。非モテ時代に逆行している。

やっと時間を少し投下できるようになってきたので、これから挽回していくとしよう。

 

おしまい