一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

小綺麗なおばさんを見て

昨日は金曜だった。花金というやつである。

 

ここのところアポが開催されないことが多く、前日にインフルエンザになったとかでドタキャンされてしまった。

ただ、昨晩はチームの先輩から飲みに行くぞと声かけがかかり、当日にもかかわらずほぼ全員が脳死で参加するという。どいつもこいつもどんだけ仕事一筋やねんという感じだ。

新入りなので、私が断られるワケもないので、片付いていない仕事を放り出し、大衆居酒屋へ。

 

連日の寝不足もあり、ヘロヘロになって23時前に帰宅。

このままではせっかくの金曜日が職場の飲み会だけで潰れてしまうと思い、20分だけ仮眠を取って、終電間際に近場の繁華街へ出撃。

 

数声かけしただけで終電の時間になってしまったのだが、たまたま遠目から見て綺麗なお姉さんがいたので、声かけして軽くトーク

近くで見ると割とおばさんだったのだが、髪とか肌がキレイで、酔っている状況なら普通に抱ける、むしろ抱きたいという感じだ。

まあ、シラフならそこまでセック○したいとも思えないのだが、アルコールの魔力というやつだ。

結局連れ出し断られたけど笑

 

逆に、女側も、気分次第では普段抱かれないような男とも一発くらいセック○してもいいと思うのではないだろうか。

継続的に結果を出しているSNSで有名なおっさんナンパ師もおり、ナンパ市場の打席に立ち続けること自体がとても大事なのではないかと思った次第。

 

こんな感じで、体力的にはかなり無理をしているが、1日1食生活で、糖質・脂質・塩分などの摂取量が減ったから、体調はむしろよきという感じである。

まずは、引き続きマッチングアプリメインで継続的にセック○をさせてくれる女性を探していきたいと思う。

 

おしまい