マッチングアプリ再開後、5即目。
〈スペック〉
職業:理学療法士
年齢:35歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:押しに弱い
スタイル:155センチ、スレンダー
スト値:6
経費:10,000円(タクシー代込み)
昨日はシンママ理学療法士とのアポでした。
一匹狼統計的にシンママは愛情とチン○に植えており、押せば割とすんなりいけるという印象があったので、ゴリ押しスタイルで行くつもりだった。
某駅の改札で待ち合わせて個室居酒屋まで向かう。
それなりに整った顔なのに、薄化粧に無地トレーナー・スキニージーンズという出で立ちが薄幸さを醸し出していてソソられる。
まずは住んでいる街の話、仕事の話、休日の過ごし方など無難に自己開示を進め、段々と恋愛トークへ移行。
半年前までは彼氏がいたが、男の方に結婚願望がなかったため別れたとのことだ。
たしかにそれなりに美人で性格も悪くない、でも、自分以外の子供を養ってまで結婚するほどの魅力はないからな・・シンママで再婚ってなかなかハードル高いぞ。
そんな気持ちは押し隠し、一匹狼から「かわいい」「タイプ」など、ストレートに褒め言葉をかけながら、空いたグラスを受け取る際にそっと手を握る。
初対面でここまでやると嫌がる女は嫌がるのだが、この女は「チャラい」と言いながらも嬉しそうな様子だった。
・待ち合わせで会った時からかっこいいなと思ってました
・肌が白くて綺麗で羨ましい
・絶対モテるでしょ?
と向こうからも直球のIOIが帰ってきた。
シングルマザーですけど抵抗ないですか?
と今後の恋愛関係を匂わすようなことも聞いてきたので、
ないよ!(めっちゃあるよ!)
と即答。
恋愛は直感派らしく、数回会ってから判断するといった面倒なこともなさそうだ。
やはり、シンママは男に飢えているな。当日中に仕上げてしまおう。
大して酔っていなそうだったが、明らかに「メスの顔」をしていたので、トイレ帰りに隣の席に移り、そのままDキス。めっちゃ舌を絡めてくる。
珍しく飲み放題にしていなかったため、この時点で搬送可能と判断し、酔い醒ましの散歩という名目で退店。
一匹狼邸までタクシーで10分もかからない距離だったので、「荷物を置いてから散歩したい」という無茶苦茶なロジックで家打診。そして、これが通る(笑)
いや、普通に散歩しろよと自分にツッコミ入れたい。
タクシーを捕まえ一匹狼邸へ移動。
一匹狼邸の前で待っていると当初女は言っていたが、形式グダであり到着すると普通に入室してきた。
そして、自らベッドにゴロン(笑)
即!
フェラーリがめちゃくちゃ上手かった(≧∇≦)
一方、アソコは緩めでなかなか発射できなかった・・
子供産むとやっぱり緩くなるのかな・・?
なんか向こうはワタクシと付き合う気満々のようだが、常時セック○できる女は多いに越したことはないので、とりあえずキプ確定。
シンママで子育てが忙しいらしく、会う頻度も月1~2回・1回数時間でOKとのことだったので、良きセック○相手となってくれることを願う。
やっとセック○の供給に困らない環境になってきたな、引き続き活動しよう。
おしまい