今日も直行・直帰で体力温存しました。
夜は既存さんと飲み&セック◯です。
射精は週2回が限界ですね。
それ以上だと体力が持たないし、無気力な感じになります。
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1.時事ネタピックアップ
ニュースアプリ「SmartNews」に“テレビ番組表”
ワタクシはテレビ見ないけど、スマホのキュレーションアプリ、どんどん新聞に近づいてるね。もはや、高い料金払って新聞読む必要とか一切ない。
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2.本日の一匹狼語り
【セフレあり派遣社員即】
また1件即れたのでご報告。
マッチング後、住んでいる場所の話から、すぐに酒の話となり、即飲みアポが組めた案件。
自分から翌日休みの日を指定してきた。
しかも、僕の家の一番近いターミナル駅まで来てくれ、18時半スタートということで、かなり条件のいいアポだった。
〈プロフィール〉
職業:派遣社員
年齢:28歳
きっかけ:アプリ(Pairs)
タイプ:上から目線
スタイル:152センチ、ぽっちゃり
スト値:6
経費:5000円(タクシー代込)
実物が写真よりだいぶぽっちゃりでゲンナリ、太っている女は好物ではない。
顔はけっこう可愛くて痩せたらかなりモテるのではないかという感じだった。
昔接客の仕事もしていたようで、相手のグラスに注意を向けたりすることはできて最初の印象は◎。
派遣社員をしているが、FPの勉強をしているということで話が盛り上がる。
派遣とはいえ、向上心のある女性はいいね。
あたしビールしか飲まないですー
コロナの時も自粛なんてせずに毎週飲んでましたよー
とタバコをふかしながら水のようにビールを飲む。
経験上、喫煙者は股がユルい女子が多い。
ちなみに、日本酒・ワインを除いて、ビールが一番酔うと思う。
他の飲み物は氷で割ることになるが、ビールは悪質な店でない限り薄めないので絶対にアルコールが5%になるからだ。
とにかく、すごいペースでおかわりを続けた。
序盤の会話から、あけっぴろげな感じが伝わってきたので、早めに恋愛トークに移行。
・5年前に別れたきり彼氏はいない
・男がいなくても人生楽しめる
・そもそもセックスに興味ない
・ただ、3ヶ月に1回くらいセックスするセフレはいる
あー、こういうタイプたまにいるよね笑。
酔ってくると、段々と男に対して上から目線の発言が目立ってきた。
スト6くらいで上からくるのもイラッとするけど、とりあえずセックスするまでは男の方が圧倒的に立場が下なので我慢である。
セック◯イズ我慢なのである。
んで、何人女いるの?わかるよ、それくらい。
と僕の状況を見事に当ててきた。
なかなか鋭い女である。
いやいや、んなことはないよw
と大ウソをつく。
俺ともやらせてよ
とストレートに打診(笑)
だから興味ないんだってば(笑)
と断られる。
そんな感じで、酔ったフリをしながら、そのまま隣の席へ。
断られていることなど気にせず、ハンドテスト。
グダなし。
何事も、トライしてみるものである。
いいとも悪いとも言わず、僕の手を握っている。
店員が通ったりしたので、何度か元の席に戻ったりを繰り返しながら、ラストオーダーの時間がきたので、フェーズシフト。
Dキスにトライ。
あー、ここではダメ!
キターっ!
女子のOKサイン。
「ここではダメ」
ヤリマンやなぁ。
セック◯に対して本当に何の感情もなさそうだ。
家に行ってコーヒーを飲むくらいの感覚なのだろうか。
そしたら、ウチ行こうよ。
とストレートに家打診。
あーあ
と言いながら頷く。
一匹狼邸に来てくれる女子にはごちそうするのが流儀。
しかし、
男に奢ってもらうのは嫌だ
と逆に割り勘を提示される。
なんて、できた派遣社員なのだろうか。
さすがにこれからセックスさせていただくのに申し訳なくて、僕が多めに出す。
タクシーで一匹狼邸に移動。
到着後はノーグダ。
即!
自分の家で寝たい、と言われ終電で解散。
詳しく書くと特定されてしまうので書かないが、翌朝LINEで僕の前の晩の振る舞いについてお説教じみたメッセージが。
なんて傲慢な女なんだ(笑)
お前は黙って股開いていればいいんだよ(笑)
と、いうことでおかわりはないでしょう。
割り勘で済んだのでよかった。
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3.一匹狼の好きな言葉
【才能がないなら努力しよう】
努力ってのは、「持たざる者」に与えられた最後の武器だ。たしかに生まれつきの才能や環境に差はあるかもしれないし世の中は不公平だけど、それをひっくり返す最終手段となるのが不断の努力だ。
──Testosterone『ストレスゼロの生き方』より
おしまい