一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

フィットネスジム受付嬢即

今日は久々の直近の即記事をご紹介します。

 

〈プロフィール〉

職業:フィットネスジム受付

年齢:31歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:小動物系、押しに弱い

スタイル:155センチ、細身

スト値:7

経費:5,000円

 

今回のお相手は、Pairsでマッチングしたスト値7のフィットネスジムの受付嬢。 久々の上物。

外見は小動物系のかわいらしい感じ。実年齢よりもだいぶ若く見える。

アプリのトップ画像が缶ビールを持っている写真で、プロフィールも「お酒:飲む」にしていたためロックオン。繰り返しになるが、お酒が好きな女子と楽しく飲んで、美味しい食事を食べるのが、一番セック◯できる可能性を高める。どの女子にアプローチをするかで、即れるかどうかは半分決まると言ってもいいだろう。

 

メッセージでは、済んでいる場所、休日の過ごし方、仕事などの情報を交換したうえで、飲みに誘うと「ぜひお会いしたいです。一匹狼さん人気ありそうなのに嬉しいです」という非常に好感の持てる返答が来た。

某ダイニングバーで飲み放題を予約。久々に楽しみなアポだった。

  

某平日

新宿

f:id:alonewolf_memorandum:20200126001717j:plain

 

僕が仕事で若干遅れたため、店の中で待ち合わせ。

写真のとおりの可愛らしい女子がそこにはいた。

 

対面のゆったりしたソファー席。

隣の席とは仕切りがあって話しやすい。

 

最初はすごい緊張している感じがこちらにも伝わってきて、しばらくの間はぎこちない感じだった。

 

しかし、飲み始めるといい飲みっぷり。

アルコールの力は偉大で、30分ほど待てば自然と打ち解けた雰囲気になるはずだ。

 

前半はメッセージで交換した情報を再度おさらい。

仕事はフィットネスジムの受付嬢で、埼玉寄りの東京で実家暮らし。

趣味は特になく、友達と飲みに行くか買い物に行くかといった感じ。

こうした無趣味で酒好きなタイプは即率が高め。よしよし、いい感じだ。

にしても、近頃会う前にメッセージ内容を復習する時間がないので、同じことを聞いてしまうことが多くてあまりよくないな。。

 

2杯目以降は自分でバーカンまで行って注文するスタイルの店だったので、一緒に注文に向かわないと、いちいち会話が途切れてしまうことになる。

だが、とても気の遣える子だったので、僕が次の飲み物に行こうとすると、あわてて飲み干して次の飲み物を一緒に取りについてきた。

そして、3杯ほど飲んだ頃には、それなりに酔ってきたようで饒舌にいろいろ話すようになった。

 

・アプリははじめて、まだ1ヶ月

・2人に会ったけど、全然楽しくなかった。

・でも今日は一匹狼さんのおかげですごい楽しい。

など笑顔で語りかけてきた。

この子は男の扱い上手だなーと。女子は嘘でもいいからその時会っている男に対してはこのように言うべきである。

非モテ女子に限って、「実は他にも次会う約束をしている人がいて・・」みたいなことをいい始めてきて鬱陶しいことこの上ない。

 

終盤には、

・モテそう

・チャラそう

・仕事ができそう

 複数のIOI確認。

かわいい子に食いつかれるとやっぱり自信になる。

 

対面の席だったので、ハンドテストだけ行い、問題なくクリア。

ギラつける雰囲気の店ではなかったため、念のため二軒目を挟むことに。

余談だが、割り勘を申し出てくれた。お金のかからない女子は最高。

 

二軒目は、近くのL字ソファーがある個室居酒屋にイン!

既に割と仕上がっていたため、ここでは飲み放題にせず、単品オーダーで。

血中アルコール濃度が高いうちにシュートを打たねば。

翌日休みということも確認していたので、 お泊りのハードルも低いはずだ。

条件は揃った。

 

抱き寄せハグ→Dキス→パイ揉み。グダなし。

僕のレゾンデートルを触らせ、性的興奮を高める。

そして、「一緒に帰ろう」で決めた。 

 

電車で一匹狼邸へ移動。

ここでタクシーを使わなくていい女子は本当にありがたい。

 

一匹狼邸イン後はノーグダ。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

翌朝一緒に通勤して、解散。

「一匹狼さんと真剣に仲良くなりたい」とLINEが来た。

まあ、この子ならいいか。顔も好みで、性格もよく、飲食費も出してくれるので、既存さん化し、再度セック◯をしました。2~3回セック◯できたら、安定した既存さんとしてキープできる。早いうちにもう一度くらいセック◯したいな。

 

 

おしまい