一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

外車乗りシンママ即

久々の2日連続の新規案件ゲット。

今日も新規アポが続いています。

3日連続ゲットは一匹狼史上でも1~2回しか経験がなかったと思います。

がんばってきます。

 

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1.時事ネタピックアップ

 

学習塾は月謝1000円、早大1年生が困窮家庭のために込めた思いとは

https://bit.ly/3oxkMqX

 

大学近くのフリースペース借りたら、まず赤字だろう。しかも、講師が遊びたい盛りの大学生だから突然飽きてやめちゃうリスク、受講側が安すぎる月謝のために通学に強制力がかからないなど問題山積みな気が。オンラインでやればいいのに。

 

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2.本日の一匹狼語り 

 

【外車乗りシンママ即】 

2日連続での新規案件ゲットを達成。

 

〈プロフィール〉
職業:工場勤務
年齢:34歳
きっかけ:アプリ(Pairs)
タイプ:ハーフ顔
スタイル:168センチ、普通
スト値:7
経費:6000円

 

工場勤務のシンママとのアポ。

昨年も同じ属性の女子を即っているが、安い賃金で働かされていて本当に不憫である。

高卒のシンママが就ける職業って限られているのかね。

関連記事:貧困シンママ即

 

それにしても、今回のシンママは、外車(ボルボだったかな?)に乗っていて、ローンで支払をしているとのことだ。

低賃金で2人の子供も育てながら、ローンで外車を買ってしまう時点で、マネーリテラシーのかけらもないタイプで、絶対に付き合いたくないと思ってしまった。

 

外見はハーフ顔で美人系(若干滝クリに似てる)、高身長でスタイルも良好。

マッチング後は、住んでいる場所を教え合って即酒の話に。

好きな酒もかぶったため、即飲みアポが決まる。

メッセージ上での食いつきはかなり良好。

5往復くらいでアポが取れるとラクでいい。

旅行の話とか仕事の話とか興味ないからね・・w

こちとらセック◯したいだけですわ。

 

このタイミングで緊急事態発令となり、直前に延期したほうがいいか確認が入ったが、もちろんそれも見越して17時スタートにしていたのと、個室を抑えていたので、大丈夫と押し切る。

 

アポ開始後は地元の話や仕事の話を一通りした後、アプリをなんで始めたかみたいな話を経由して、恋愛トークへ。

彼氏と別れたばかりということで、何年も彼氏がいない女子よりは、ガンガン押しても引かれるリスクは低い。

会話の中でのツッコミ時などにさりげなくボディタッチをしたりし、自然な形でハンドテストまで持っていく。

ここまで、まったくグダなし。

 

ガンガン押してくれて大変嬉しいんだけど、チャラいのがネックw

とコメントいただく。

 

こういう状況での「チャラい」は褒め言葉と捉えていい。

実際、そのまま上着に手を突っ込んでビーチクをコリコリすると、

 

あれー、一匹狼くんもおっきくなってるねw

と、僕のレゾンデートルを弄りだす。

 

この状況で、しぼんでたら相手に失礼でしょw

確かにww

 

と性的な雰囲気で盛り上がる。

シンママのズボンのチャックを開け、パンツの横から指を滑らすと大洪水状態。

口を抑えて喘ぎ声を我慢するシンママ。

 

まだ早いし、うちで休んで行く?

と聞くと、

 

そーゆーとこするところでもいいよ?

とラブホを提案してきたが、

 

お金がもったいないので、

駅すぐそこだし、ウチで休もうよ。

と一匹狼邸への移動を打診。

途中で気が変わって逃げるような案件ではないと判断した。

 

電車で一匹狼邸へ移動。

最初からセック◯目的での移動だったので、もちろんノーグダ。

 

 

 

 

即!

 

 

 


正直、楽勝の案件だったわけではあるが、僕が車を持たない主義であることや東京出身であること(このシンママは関西出身)をディスってきたのが非常に鬱陶しかったので、二度と合わないつもりである。

貧困のくせに外車をローンで買う方がよっぽどキチガ◯だと思うんですけどね。

まあ、セック◯もさせてくれたし、そんなに悪口を言うべきではないと思うので、これくらいにしておきましょう。

さらばや。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【未来は予測不可能】

未来について、現在の段階で確実に言えることはほとんどない。だから、予測できない未来について、あれこれ思案したり、実際におこった出来事について一喜一憂したりしていても仕方がないのだ。

だから、僕は未来については考えず、流れに身を任す。流れに身を任すといっても、何もしないわけではなくて、その時々で自分ができることに集中するのだ。そうすれば、何も不安に思うことがなく、今、やっていることの効率を最大限に高めることができる。そうすれば、自然と未来は切り開かれる。

──堀江貴文『自分のことだけ考える』より

 

 

D・カーネギー曰く、古今の大哲学者が書いた悩みに関する言葉のすべてを要約すれば、次の二句に尽きるとのことだ。

「橋のたもとに行きつくまでは橋を渡るな」「覆水盆に返らず」

ホリエモン自身は自己啓発書が嫌いみたいだが、見事に実践していることが多い。

 

 

おしまい