一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

貧困シンママ即

こんばんは。

昨日はドライブアポを入れていたシンママを無事即れました。

即れた達成感以上に、日本という国の中にも大きな経済格差があることがわかったので、いろいろと考えられてしまいました・・

とはいえ、すべては自己責任なんですけどね(笑)

 

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1.時事ネタピックアップ

 

勉強のできる子が辛い目にあう「浮きこぼれ」 スポーツ万能なら褒められるのに…なぜ? 

https://bit.ly/2SeixtQ

 

自分で言うのもなんだけど、こんな感じの子供だったなあ。

当時の先生が、僕があまりにも早くテストを解き終わるのを見て、テストの採点やらせてくれたりしたな。

そして、自分の親が周りに合わせなくていいという育て方を幼少の頃からしてくれたのは、非常に幸運だったと思う。

 

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2.本日の一匹狼語り

 

【貧困シンママ即】

昨日はタップルで知り合ったシンママとドライブアポでした。

子供を寝かしつけて、親に預けてからということで、23時集合。

仮眠を取ってからとはいえ、即って解散は2時半。

体力的にキツかった・・

 

〈プロフィール〉
職業:工場労働者
年齢:29歳
きっかけ:アプリ(タップル)
タイプ:ギャル
スタイル:165センチ、細め
スト値:7
経費:108円w

 

このシンママは、埼玉との県境で車が生活に必須な地域に住んでいる子だったので、通常はありえない23時スタートいうアポが実現。

一匹狼邸まで迎えにきてもらい、アポスタート。

経費はこの時わたしたお茶代(108円)のみw

 

とんでもないギャルで、ヤンキー口調。

一匹狼の大好物だ。

高卒で工場労働者、まったく知性の欠片もないのだが、そういう女子とたまに過ごすのも頭を使わなくていいからよい。

 

助手席に乗り込むと、

 

あ、一匹狼君、運転変わって

 

と早速パシリに使われる(笑)

なぜか、ギャルの言うことは聞いてしまう一匹狼である。

 

埼玉方面に30分ほど車を走らせる。

それまで、実に中身のない話をする(笑)

他の婚活中の女子と違って、仕事の話を聞いたりもしてこないので、楽だ。

 

一匹狼くん、意外とチャラそうだね~

とかそんな話ばかりだった。

 

広い駐車場のコンビニに停める。

ここから30分ほどシンママの愚痴に付き合うことに。

最近別れた元カレ(40)との話で、デートの費用をガソリン代までワリカンにしてくるという話など、金の話ばかり。

貧すれば鈍するである。

 

わかるよ~

がんばったね~

と大げさにうなずきながら、ハンドテスト、抱き寄せ、ハグなど暗い車内で着々と進めていく。

 

そして、ここから出てくる身の上がとにかく異世界であった。

工場の契約社員で月給は11万5000円、プラス国からのシンママ手当3万。発展途上国かよ・・。

そこから家賃6万、食費、光熱費、ガソリン代、車の保険代などが引かれていると。

驚きはここからで、毎晩安い酒を浴びるように飲み、タバコも常時吸っていた。

貧乏になるべくしてなっている感じ。

酒とタバコは貧乏人の娯楽とはよく言ったものである。

 

そんな彼女だが、ダッシュボードに足を乗せ窓からタバコの煙を吐きながら、

 

あータバコうめえ、楽しいな~(原文ママ

 

と言っていたのが印象的であった。

このワンシーンには非常に考えられさせてしまった。

 

7つの習慣』にこんなフレーズがある。

「私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない。その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである。」

彼女の前向きな生き方(バカなだけかもしれないが)を見ながら、この一節を思い出した。

芸能人が将来を悲観して相次いで自殺する一方で、最貧困の彼女が人生を楽しんでいる姿を見て、自分の人生の価値は自分で決めるものだな、と思った。

 

さて、ハグまでいったところだった。

ここから意外とグダる。

キスをしようとすると、

 

いやーダメッしょ、ちゃんと口説ききってみいや

 

とヤンキー口調で言われる(笑)

いや、口説ききるとかそういうつもりではw

 

1時過ぎて眠くなってきたのと、少し面倒になったので、

 

とりあえず、家の方向かっていい?

と帰宅を提案。

 

一匹狼邸前に到着。

 

お茶飲んでく?

と聞くと、

 

まだ1時半だしなー、いく!

とあっさりOK笑

 

一匹狼邸到着後はDキスはOKなるも、パイ揉みなどその先はNG。

ダイニングテーブルでお茶を飲みながら、ハグをする。

 

襲わないからベッド行こう

と言うと、

 

まあ、それならいいけど

と、そこはいいらしい(笑)

 

なんだかんだでブラをずらしてビーチクをいじると、喘ぎ声を出し始め、手マンすると、

 

一匹狼くーん

と、抵抗することはなくなり、逆にもっと激しい愛撫を求めるようになった。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

ああっ、気持ちいいっ!

もっと激しくっ!

 

めっちゃ乱れる。

さすがシンママである。欲求不満なのだろう。

 

セックストリガーをうまくひけたようだ。

 

次いつ会える?♡

と解散後もノリノリのLINEを送ってきている。

 

子供がいる関係で、23時以降アポでかつ基本車なので金がかからない。

これは既存さんとしてキープしていくしかないでしょう!

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

【目標を書いて眺めるという簡単なことをやろう】

「それじゃ、その目標を紙に書いていますか?」

すると、書いているという人は、まあ、二〇人にひとりだね。さらに聞いてみる。

「紙に書いた目標を、朝晩、眺めていますか?」

ほとんどいない。こんなことやっている人は、経営者対象のセミナーですら、多くても一%程度なんだ。

──神田昌典『非常識な成功法則』より

 

 

 

おしまい