一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】スナックママF負け

昨日のアポは残念ながら負け。

 

〈スペック〉
職業:スナックママ
年齢:35歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:アホ
スタイル:160センチ、普通
スト値:6
経費:7,000円

 

昨日はスナックのママという珍しい職業の女とアポ。

毎日酒を飲んでいる&飲食店勤務と聞いていたので、キャバ嬢かスナックと思っていたがやはりそうだった。

 

都内某所の個室居酒屋へイン。

第一印象だが、毎晩酒を飲んでいるとここまで肌が荒れるのか、と思うほど肌荒れがひどい。

顔の造形は目鼻立ちがくっきりしていてさほど悪くないのだが、肌がボロボロだとやはり微妙だ。

反面教師にして自分も飲みすぎには気をつけようと思った次第。

 

高卒ということで一般常識が通じないアホだとは思ったが、さすがスナックに勤務しているだけあり、話を合わせるのは上手かった。

水商売の裏話など通常聞けない話が興味深く、その話ばかりしてしまったのだが、後半の恋愛トークになると普通の35の女なんだなという印象。

 

肌がキレイとかアラフォーに見えない等、IOIもあったので、攻勢を仕掛ける。

職業柄男には絶対困っておらずガードは堅そうだなと思っていたが、酔いが回ると普通に横に座ってハンドテストやDキスOK。

そのまま手マソやフェラーリまで許してくれた。個室だと話が早くていいね。

パンツの中、大洪水でしたねぇ・・

※このブログはフィクションです

 

そのまま一匹狼邸への移動打診が通り(しかも帰りのタクシーは自分で出すと言っていた)、ルンルンでお会計しセック○する気マンマンだったのだが、店を出ると急に渋りだす。

結果、今日会ったばかりの人とはそういうことできないとか、つまらないOLのようなことを言い始めたのでその場で放流。無理はしないのが一番である。

反省としては、店内でイチャコラしていたので、コンプラ上その場で放流するのではなく、駅の改札まで送り届けるのがベストだったと思うが、酔っててそこまで気が回らなかったな・・。反省である。翌朝、メッセージにてフォロー。飲みすぎには気をつけようと思う。

 

定期的にセック○を供給してくれる女を2~3人確保しつつ、新規アポも月に最低2~3件組んでおけば長期的に見ても困ることはないと思うので、ストリートナンパもがんばりたい一方、マッチングアプリも引き続き活用していきたいと思う。

 

おしまい