一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さんの価値

ストナンの出撃時間を確保するために、数人いた既存さんをここ一ヶ月くらいで完全放出してしまったのだが、今になって少し後悔している。

やはり、少なくとも10〜14日に1回は射精しないと心身ともに健全な状態を保てないということを改めて実感しているからだ。

まあ、過ぎたことを悔やんでも仕方ないので、ストナンと並行して、改めてペアーズというヤリモク男の味方を駆使し、再び都合のいい既存さんを探していこうと思う。

 

「都合のいい」とはすなわち、僕の中では以下のような条件を満たす女性である。

・結婚願望がない

・頻繁に会う必要がない

・家が近い

・居酒屋デート・家デートのみでよい

・セック◯好き

・金払いがいい

 

結婚願望が強い女になると、下手すると関係を持ち始めて3~4ヶ月後には結婚の話を持ち出してくることがある。その時サッパリと別れることができれば良いのだが、ストーカー気質などがあると対処するのに一苦労。

また、やりたいこと・やらないといけないことが山ほどあるので、毎週会いたいと言ってくるハイメンテナンスな女もNG。ストナンをしたり新規アポも入れたいので、毎週末予定をブロックされてしまうと辛い。あくまで月2~3回セック◯を主目的で会えればよい。自分の時間をしっかり持っている人を選ぶと失敗しにくい。

家が遠いと時間とお金的なコストがかさむので、ドアtoドアで30分以内で通える範囲だとなおよい。

あと、ある程度仕事が忙しく、かつ酒好きの女に多いが、居酒屋or家でのアポを許容してくれる女を選びたい。いわゆる普通のデート(映画・テーマパーク・ショッピングなど)は、これも時間とお金がかかり、結局晩御飯を食べないとセック◯に繋がりにくいので、避けたい。というか普通のデートで一般的にされているようなことに一切興味がない(笑)。

言わずもがなだが、セック◯が好きな子(せめて求めたら許容してくれる子)でないとダメだ。何時間も投資しておいて「今日はそういう気分じゃない」なんて言われた日には地獄である。

そして、ワンナイトであればまだしも、既存化するのであれば、ある程度金払いがよい女を選びたい。毎回飲み代を全額出させられるような女は、財布はもちろん痛いが、そもそもそんな女な高飛車な長期的な関係を築きたいと思わない。

 

まあ、「都合がいい女性=安価にセック◯を安定供給してくれる女性」であり、以前記事にも書いたが、明らかにソープに行くことを考えたら安いので、少しばかり金がかかったとしても既存さんを切るかどうかはしっかり考えないといけない(時間を取られる女は迷わず切るべき)。

だが、既存さんはいずれは脱落する運命なので、新規アポを定期的に流入していくことは意識すべきだ。ショボ腕ナンパ師の私はマッチングアプリから完全撤退はすべきでないんでしょうね。

関連記事:既存さん経費をソープと比較して考える - 一匹狼の回顧録

 

おしまい