一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

セック○しすぎると作業になるな

直近、努力の甲斐もあり既存さんが4人ほどできた。

内訳は土日休み×2・不定休×2で、正直一週間以上セック○できないということはなくなってきている(数回セック○したらフェードアウトしてしまいそうな「準既存」的な女子も複数いる)。

男として、定期的にセック○ができるということ自体大変ありがたいことであり、セック○不足は自己肯定感が下がる大きな要因になることは間違いないのだが、ここのところセック○をしすぎて完全に「作業」と化してきている。

 

思えば、数ヶ月前にアプリで会った女を拝み倒し、半年ぶりに女子と交わった時は、つい中出ししてしまうほどの快感で夢中で腰を振りまくったが、あの時の感動がもう完全になくなってしまっている。

もちろん発射するその一瞬の刹那は気持ちがいいのだが、それ以外の時間、たとえば毎日連絡を取り合うとか、アポを取って食事をするとか、家に泊めて翌朝駅まで送るみたいなタイムロスがとっても惜しい。

 

ある程度セック○ができて自信も湧いてきたし、まもなく春になるので、真面目にストナンをしていきたい。

街を歩くアラツー女を引っ掛け、酒を1〜2杯奢って時間をかけずに家に連れ込む。

カジュアルにセック○をしたら、連絡先を交換せず解散というコスパ・タイパの良い関係を楽しみたいのだ。

一方、既存さんとのセック○はライフライン的なセック○と捉え、心身の健康のために確実にセック○をする機会と考えよう。そのために、ある程度の時間とお金をかけるのは仕方ないと割り切る。

 

というかそもそもストナンは運動にもなるしね、1〜2時間やると1万歩とか普通に行くので。歩いている途中は眠くもならないので、ニュースや新聞記事を読んだり、資格試験の勉強をするのにも向いていて、意外と生産的な時間にすることもできるのだ。

週末はアポが入っていることも多いので、ライバルスト師の少ないど平日(意外と学生とか夜職の酔っ払いが多い)に出撃する時間を作ろうかね。

とにかく、女との接点は増やさないとね!

 

おしまい