一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

既存さん経費をソープと比較して考える

今日は非常にゲスな話であるが、たまに思うことを書いてみようと思う。

 

既存さんの維持費はバカにならない。

このお金を新規開拓に回せたら・・・これはよく感じることだ。

 

さて、既存さん化した後は、大体お店で飲んでから一匹狼邸へ移動し軽く飲んでからおせっく◯という流れになることが多い。

飲食費は仮にこちらが全額出したとしても高くてまず1万である。

そのうちの半分は僕が食べた分になるので、実質既存さんにかけた経費としては5,000円である。

それだけ支払えば、その後急に「生理がきた」などと言われない限りはセック◯確定だ。

(それでも、多分フェラーリで抜いてくれるくらいのことはしてくれるはず)

 

さて、風俗でセック◯をしようとなるといくら経費がかかるのか。

ソープは合法的に本番ができる唯一の風俗(※)であるが、皆さんはその相場をご存知だろうか。

(※)あくまでも風呂に浸かりにきた客と背中を流す女性が偶然恋愛感情が芽生えて最後まで・・という理屈

 

お店に支払う入浴料と嬢に支払う金額を合わせた総額は、芸能人クラスが在籍する「超高級店」ともなれば、10万以上する。

一番安い「格安店」であっても、僕の知っている限り総額1万5,000円を下回る店舗は今まで見たことがない。

格安店の嬢のルックスは本当によくない。

若ければ間違いなく太っているかとんでもないブスだし、ある程度顔が整っている場合はとんでもなく年齢がいっている。

実際、昔、都内某所の格安店で長澤まさみさんにそっくりですよ」と受付で言われてチョイスした嬢がいたのだが、たしかに長澤まさみに似てはいたのだが、長澤まさみ(50)といった風貌だった。

これでもまだアタリだと思えるのが格安店のレベル感だ。

 

どう考えても格安店のソープ嬢より既存さんの方がかわいいはずである。

さすがに、ある程度のルックスがなければ既存さんにはしないだろうし。

(僕は一度セック◯するだけの女子のハードルは非常に低いが)

その既存さんとは5,000円の経費でセック◯できるんだから、大事にしないといけないのは言うまでもない話だ。

既存さんは恋愛感情があるからソープ嬢のような作業的なセック◯にならないだろうし。

もちろん、他の女子にアプローチする時に余裕を持って接することができるという精神的メリットも享受できる。

 

だから、いま既存さんを抱えている男子諸君は簡単に手放してはいけない。

金かかるな・・、と思ったら「ソープと比較して考える」これで解決だ。

 

 

おしまい