こんばんは、昨日は即を決めました。
〈プロフィール〉
職業:ナース
年齢:26歳
きっかけ:アプリ(タップル誕生)
タイプ:童顔、そっけない
スタイル:170センチ、ぽっちゃり
スト値:6
経費:4,000円
いつも通り、マッチングアプリからの成果。
アプリ外のリアル世界では、約10歳も下の子とデートしておせっく◯することなんてなかなか難しいと思うので、改めてアプリの存在には感謝である。
プロフィールから酒好きであることを確認。
「お酒:よく飲む」に設定している女子は、あまりメッセージ交換を重ねなくとも簡単に飲みアポが組める。
この子についても、マッチング後、家の場所と職場の場所だけメッセージで情報交換し、即飲みアポが決まった。
しかも、僕の家のすぐ近くの乗換駅を通勤で通っていることがわかったので、お互いに馴染みのあるその駅でのアポとなった。
そして、ナースの彼女は夜勤明けで翌日休み。
「アポは準備が8割」と考えているが、これ以上ない状況でアポに臨むことができたと思う。
アポ当日
都内某所
店集合の予定だったが、駅の出口の目の前のビルに入っている店の場所がわからないということで、駅の改札から一緒に行くことに。
一匹狼「おーナースちゃんだよね?」
ナース「はい!はじめまして。一匹狼さんすみません、お店がわからなくて!」
一匹狼「目の前のあのビルだと思うよ!笑」
ナース「え!あれですか!」
ビルの地下の店だったので、若干わかりにくくはあったものの、看板が出ているので普通すぐにわかる。
ナース「こんなところに入口があるなんてお店が悪い!」
いやいや、お前が悪いよ笑。
メッセージの段階でもわかっていたが、完全に頭弱い系。
うん、そうだね。
と優しく共感しておいた。
恋愛活動をしていると本当に色々な女子と絡むので、心が広くなるものだ。
店はダイニングバーで、通常のテーブル席に通された。
いつもどおり、出身地や仕事、趣味の話など一通り話をした。
この後、通常は女子の方から恋愛系の話を振ってくることがほとんどなのだが、恋愛トークにはなかなか移行しなかった。
しびれを切らしてこちらから「職場で出会いはないのか」など話を振る。
ひと言ふた言そっけなく回答してくれるもののまったく盛り上がらず、時間が過ぎていった。
もうこれ以上会話してもダメだと思いラストオーダーが来て、早々に帰宅を提案。
この段階では、数時間後に僕のベッドの上で股を開くところなんて想像もできなかった。
会計を済ませ、これ以上飲んでも無駄と判断したので、二次会の打診はせず。
店内では一切IOIはなかったが、即系を期待して、とりあえずシュートだけは打つことにした。
店を出て階段を登る際に、
おいで〜。滑ったら危ないから手をつないで登ろう
と言い手を握る。
すると、ガッツリ握り返してくるではないか。
一匹狼「まだ早いし酔い覚ましに散歩しようよ」
ナース「いいですよ〜」
一匹狼「この辺りぐるっと一周しようか」
ナース「はい!」
ギラつき始めたとたん、急にナースの態度がよくなってきた。即系か?
そのまま恋人繋ぎで人気のない住宅街へナースを連れ込む。
駐車場に入りDキスを決める。
服の上からブラをずらし、ビーチクを触る。
グダなし。
一匹狼さん、チャラいですね〜
と笑みを浮かべながら言ってくる。
即系だ。
頭の弱い子は本当に流されやすい子が多い。
こうやってたくさんの男に即られているんだろう。
そのまま散歩を続ける。
明らかに僕の家の方に向かって歩いているにもかかわらず、何も言わずについてくる。
20分ほど歩き、僕の家の最寄駅がみえてきた。
◯◯駅見えてきたね。まだ時間あるし、うちでちょっと休んでから帰ろうよ。
何も言わずに着いてくる。
一匹狼邸の前に到着。
ここ、俺んち。入ろうか。
何も言わずについてくる。
一匹狼邸にイン。
ここからはノーグダ。
玄関先で立ったまま手マン→フェラーリ。
そのままベッドに倒れ込み、入念にフェラーリをしてもらう。
脱いで
と言うと自らパンツを下ろした。
即!
気持ちいい、気持ちいいですぅ
と連呼していた。
学生時代以来、彼氏はいないようだが、別の男にも即られているようだ。
終電で帰ると言っていたが、起きたら1時過ぎていたので、そのまま泊まっていった。
朝、二回戦をしてから解散。
スッキリした気分で会社に行くことができた。
セック◯した後は、アポ中の態度が嘘のように僕に対して愛想がよくなっていた。
おそるべし、セックストリガーである。
仕事帰りに気軽に一匹狼邸に寄ってもらえるので、既存さん化を検討している。
おしまい