昨日の新規アポは負け。外見もさることながら性格が合わず。
気の合わない女と無理してセック○したいと思わなくなってきたんですよね。
〈スペック〉
職業:飲料メーカー
年齢:35歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:知能レベル低め
スタイル:160センチ、太め
スト値:5
経費:4,000円
金曜の夜ということで、とりあえず定期的に新規アポを組むようにしている。
その一環で初回デート費用を「割り勘」にしている金のかからなそうな女とアポ。
まず、実物が写真よりだいぶ太め(肌も汚くて厚化粧で無理やり隠している印象)ということで、まず萎える。
あと、話していると性格も真反対で、自分にも他人にも甘くがモットーらしく、ストイックに生きていきたい私からすると全く理解できない思想。しかも、営業系の仕事なのに新聞やニュースも一切見ないとドヤ顔で言われる。
私は、ここ数年思ったことを口から出すことを止められないので、営業として終わっていると批判しまくったところ、当然女の方も不機嫌になり、最後の方はキレてましたね(笑)。まあ、自身は商品に何のバリューも付加できていない御用聞きの営業やってるんでしょうな。
なんか皮肉めいたことをがんばって言ってこようとしてたけど、なかなか知能レベルが違うと会話が成り立たないと思った好例だった。
本気でヤバいなと思ってしまったのが、女の勤務先が仲間との絆を大事にする社風らしく、できないメンバーをできるメンバーで支えるという文化が浸透しているらしい。
これが名の通ったJTCの正社員(30代半ば)が言っていることで、のけぞってしまったのだが、やはり近いうちにJTCは淘汰が進んでいくのだろうな、と確信をした。
私の前職もJTCではあったが、さすがにここまで甘くはなかったので、日本を牽引してきた製造業特有なのだろうか。まあ、いずれにしても昔ながらのJTCからは脱出一択だと思った次第。
予定通り割り勘を申し出てくれたので、お財布的にはありがたい限り。
最近アポが少ないので全額支払う前提でいるので、浮いたお金は勉強に使う。
今回は最近発売されたばかりの時事系の本を購入。
こういった時事系の本は、毎日新聞・ニュースをしっかり読んでいればほとんどわからない用語はないのだが、たまに欠落している知識があったりするので、役に立つ。
日経キーワードとか業界地図を読んだりするものいい。
最低限、女の新規開拓は進めていくものの、勉強第一でリソースを配分していこうと思う。
おしまい