一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】終電ナンパのメリット

先日のストナン日記。00時10分~終電後@隣町

 

仕事を終え、帰宅したのは21時過ぎ。カロリーメイト1本で軽く腹を満たし、自己啓発の読書に1時間。その後、45分間の仮眠。その後、ストレッチ代わりの腕立てをこなし、0時を回った頃に、隣町の繁華街へと向かった。

それにしても、この時間帯の街には、虚無と自由が同居している。人通りはまばらだが、「何か」が漂っている。声をかけられたのは2人。うち1人とは短いが会話になった。

相手は、背が高く、見た目はごく普通のOL。可愛いというよりは、少し気の抜けた表情をしていた。仕事帰りなのか、肩に力が入っていない。その脱力感がどこか気になって声をかけた。軽く笑い合ったあと、並行トークで飲みに誘ってみる。しかし返ってきたのは、「今日、彼氏にフラれたばかりだから、無理」という言葉だった。

それでも少しの間話は続いた。ところが、会話の途中で彼女の目からぽろりと涙が落ちた。「すみません」と言って、泣き出してしまった。

知らない他人のプライベートに無遠慮に踏み込んでしまった後悔。久々に「迷惑なナンパ師」になってしまったという反省。

謝罪し、「ありがとう」とだけ伝えて放流した。無理に連れ出さなかったことだけが、せめてもの救いである。

 

終電ナンパには街が枯れるので「強制終了」というメリットがある。時間が限られているからこそ、自分をコントロールできる。これが21時や22時なら、ズルズルと街を彷徨っていたかもしれない。何事にも区切りは必要だ。

 

----一匹狼の注目ニュース-----

◆石破首相、江藤農水相を更迭する方向で調整=報道
https://x.gd/juYIE 

<コメント>
本当に米を買ったことがなく、それをファクトとして言っただけで、それ(自分の農水相としての仕事)とこれ(米を買ったことない事実)とは別だと強弁してしまえばいいのに。法を犯したわけでもないのにこのような失言で失職してただの人になってしまうのが議員の恐ろしいところだ。こんなことで鬼の首を取ったように騒ぐのも本当にくだらないと思う。

 

----今日のピックアップ-----

◆属さない者が時代を変える

斬新な発想や創造性が決定的にものを言ういまの時代において、疑問を持たず、自分でものを考えず、受験だけに努力しろと言うのは、開国から幕府滅亡までの激動の時代に、「藩で出世するために刀を振りまわせ」と言うのと同じことだろう。

そんな人間に、新たな時代を切り開くようなチカラはない。

こうなると、いままで学校に行かないことで迫害を受けてきた不登校児や、教師と対立して学校を中退したような人間のなかにこそ、この時代において貴重な才能の持ち主がいる可能性が高くなる。

同調圧力に負けず、群れ、属すことの安心にも甘えず、思考停止という楽も選択しない――非属の才能はまず、そういった「学校嫌い」という症状に表れるのだ。

山田玲司『非属の才能』)

非属の才能 (光文社新書)

おしまい