一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

一匹狼の1分間ナンパ講座③

「一匹狼の1分間ナンパ講座」

今日は、トーク編です。 

 

 

【第3回 トーク編】

本日は、女の子に話かけ、会話がスタートできた時(できそうな時)に意識したいことをお伝えします。

色々なトークの流れはあるかと思いますが、あまり奇をてらわないオーソドックスな形を紹介します。

 

 

 

 

 

 

1.笑顔で、はっきりと話す

会話を通じての注意点です。

女の子とは100万ドルの笑顔で会話しましょう。

大きめの声と女の子より若干高めのテンションを意識してみてください。

 

 

  

2.疑いを消してあげる

ナンパをしてくる男は99%疑われるところからスタートします。

まずはそんな自分への疑いを消すことから始めましょう。

繁華街では様々な怪しい人々に声をかけられ続け、

女の子はうんざりしています。

自分はスカウト・キャッチ・勧誘などでないことを明示し、

不安を取り除いてあげましょう。

 

  

  

3.声をかけた理由を伝える

疑いは取れたものの、どうして自分に声をかけたのか疑問を持っています。

どうしてその子に声をかけたのか(その子でなければならなかったのか)を伝えてあげましょう。

「とてもタイプだったので声をかけた」

これでOKだと思います。

 

 

 

4.今の状況を聞いてみる

女の子の格好や振る舞いなどから女の子の置かれてる状況を推察し、聞いてみましょう。

百貨店の紙袋を持っていたら「今日は買い物?」など。

そこから会話を膨らませてみてください。

明らかに急いでいる子に話しかけるのは迷惑なのでやめておきましょう。

 

 

 

5.飲み→食事→お茶で打診する

会話が弾んできたら、いよいよ連れ出しの打診です。

当日のお持ち帰りを狙うのであれば、飲み→食事→お茶の順で打診することを忘れないように。

「30分だけ」など時間制限をつけると連れ出しの心理的なハードルが下がります。 

 

 

 

6.連絡先交換の打診

連れ出し打診を断れることは多いでしょう。

そんな時でも、連絡先の交換は必ず打診しましょう。

今の時代、LINEくらいであれば教えてくれる女の子は多いでしょう。

 

 

  

7.断られても感謝の言葉をを忘れない

断られた瞬間に女の子に対し悪態や暴言は絶対NG。

こちらはただでさえ女の子の時間を奪っている存在です。

「ありがとう」と一言笑顔で言って立ち去りましょう。

女の子は星の数ほどいます。

 

 

 

連れ出せたあなた、おめでとうございます。

次回は、いよいよデート編です。