一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

美人市役所職員即

こんばんは。

昨日は3連投の最終日でした。

最終日に現れたのは、顔も性格もどストライクの子。

しかも相性バッチリで余裕で即れました。

家も徒歩圏内なので既存さん化確定です。

地道に活動していると良いことありますね~

 

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1.時事ネタピックアップ

 

Go To トラベル利用時の会社名での領収書発行を拒否 宿泊施設に通達 

https://bit.ly/3lD614c

 

出張目的の人も現地で結構なお金を落とすと思うが、限られた予算の中で「出張はGoToがあってもなくてもやるから必要なし」という考えも理解できる。でも、ネット予約して領収書印刷したら会社名での領収書が作れてしまうと思うのだが。

 

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2.本日の一匹狼語り 

 

【美人市役所職員即】

久々にスト7以上を即。

恋愛プレーヤーとしては、スト5を5人即るより、スト6を3人、そしてスト7を1人即る方が達成感があるものである。

 

〈プロフィール〉
職業:市役所職員
年齢:27歳
きっかけ:アプリ(Pairs)
タイプ:薄顔美人
スタイル:165センチ、細身
スト値:7
経費:6000円

 

マッチング後、旅行の話などをしていたが、家が徒歩圏内ということがわかり、突然前日にアポが決まる。

薄顔で、一重だけどまつ毛が長い僕のどタイプ。

ちょっと古いが、僕はテレ朝の上山千穂アナのような目が好きだ。

f:id:alonewolf_memorandum:20201117072243p:plain

(引用:https://aauk.jp/f-announcer-ueyama-2

肌も綺麗、細身でスタイルも良し。

会った瞬間に久々に胸が高鳴る女子だった。

 

17時アポ開始だったので、予約せずに地元の居酒屋にイン。

店に向かう道すがら、まさかの最寄り駅まで一緒ということがわかり、めちゃくちゃ話が盛り上がる。

早くもいい感じの雰囲気に仕上がった。

 

3時間飲み放題を選択。

 

こんな地元で17時から飲んでくれる人なんて見つからないです。これからも一緒に飲んでくださいね(*^^*)

 

かわいいこと言う女子や。

 

僕らの家の回りのお店の話、実家の場所、仕事の話、家族構成など一通りの情報交換の中で、僕の価値観・人生観を織り交ぜて話す。

僕の発言のどれもがことごとく刺さったようで、ラポールがどんどん形成されていった。

早々に口説きのフェーズに遷移してよさそうだった。

 

アプリでやり取りしている段階からすごいタイプだったんだよね。

外見ももちろんかわいいと思ったんだけど、考え方とかも近いかなって思って。

 

それ、本当ですか?

私も同じこと思ってました。嬉しいです!

 

びっくりするくらいトントン拍子に話が進む。

彼氏は一年半なし。

相手に求める要素(会う間隔・連絡のタイミングなど)など恋愛的な価値観もバッチリ合致した。

ムカつく女なら一回抱いてポイ捨てするだけなので、気楽に口説けるのだが、このように外見も中身も良い子を前にすると、慎重になってしまうのが男の性。

あなたが中学生の頃に告白したことがあるなら、あの時に近い感覚だ(笑)

恋愛工学でいうところの「非モテコミット」状態である(´・_・`)

 

これではダメだ。 

いつも通りの心境で口説いていかないといけない。

指の長さを確認がてら、ハンドテストを試みる。

 

しかし、手を握りつつ、

こんなことしたらチャラいと思われるかもだけど、本気でやってるからね。

と、早速非モテ的な発言をしてしまう(笑)

 

いや、全然嫌じゃないですよ。

行動で示してもらわないと伝わらないじゃないですか。

と助け舟を出してもらう。

 

正直、市役所子ちゃんのことめっちゃタイプで好きなんだわ。

普段ならノリノリで言うセリフを、なぜか神妙な雰囲気で言ってしまう。

非モテコミット全開である。

どれだけ経験を積んでも、スト値が高い子や自分のタイプの子を前にしてしまうと、男は非モテコミットしてしまうのだ。

今回は相手側にもこちらにかなりの好意があったのでなんとか乗り切ったが、美人を前にしても動じないメンタリティは再度鍛えていかないといけないと思った。

 

好きってどういうこと?

それだけだとわからないですよ。

 

今「付き合いたい」と言えばこの子とセック◯ができる。

直感的にそう思った。

 

恋愛プレイヤーとして、禁断の行為を発動。

 

俺と付き合おう

 

本気ですか?

 

うん

 

嬉しい!

こんなかっこいい人、私でいいのかしらと会う前から思ってました。

メッセージの時からこの人と結ばれたいって。本当に嬉しい。

 

とこちらが嬉しくなるくらいのメッセージをいただく。

そのまま徒歩で一匹狼邸へ移動。

 

今日はおうち行ってもしないよ。

とは言っていたものの、男女が密室にいてすることは一つである。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

騎乗位が大好きで、下から突かれるのが感じるポイントだったようだ。

美人が喘ぐ様子を見て、僕も昇天。

 

僕がイク瞬間に、

い、いくぅー

と力の抜けた声で彼女も昇天。

身体の相性までバッチリだった。

それにしても美人とのセックスってなんでこんなに気持ちいいのだろうか。

 

とりあえず既存さん化(彼女化だけど)できてよかった。

とはいえ3〜4回セック◯するまでは油断できないので、緊張感を持って大事に接していきたいと思う。

にしても彼女化すると、旅行に行こうやらクリスマスや年末年始一緒に過ごそうやら、何かと制約が出てきかねない。

幸い家が近いので、こまめに会ってメンテをする代わりに、終日拘束されたりすることがないようにコントロールしていきたい。

 

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3.一匹狼の好きな言葉 

 

私たちが直面する問題は、次の三つのどれかである。

・直接的にコントロールできる問題(自分の行動に関わる問題)

・間接的にコントロールできる問題(他者の行動に関わる問題)

・コントロールできない問題(過去の出来事や動かせない現実)

自分の習慣を変える。影響を及ぼす方法を変える。コントロールできない問題ならば、自分の態度を変える。解決策はすべて、自分の影響の輪の中にあるのだ。

直接的にコントロールできる問題、間接的にコントロールできる問題、コントロールできない問題、どんな問題でも、それを解決する第一歩は私たち自身が踏み出さなくてはならない。

──スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣 デイリー・リフレクションズ』より

 

 

 

おしまい