一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

ストナンぼちぼち再開

最近ぼちぼちストナンを再開したが、急に寒くなったからかナンパ師が激減している印象である。

毎年暖かくなると流行り病のようにナンパ師が湧くのだが、冬になっていくに連れて減っていく。

毎年適当にフラフラしている身からしたら、11月上旬なんてまだまだ暖かく、12月〜2月がガチの真冬やぞ、と説教したい(笑)

ワタクシは今年もワークマンの裏アルミジャケット・マフラー・極暖タイツ・ウィッグで乗り切ろうと思っております。

ナンパ継続のコツは、やる気がない時に無理に出撃しないとか、プロセスを楽しむとか、自分を褒めるのか、他のナンパ師のツイートを気にしない(エアプも多そうだし)とか、メンタル面が最も大事だと思う。

そういった意味でも、私は合流は一切しない姿勢を貫いている。このご時世、LINEでつながっているナンパ師が逮捕などされようものなら、芋づる式に疑いを掛けられたりもしそうだし、大変危険だと思う。長く楽しむためにも、コンプライアンスを徹底しよう。

 

さて、久々にマッチングアプリを1ヶ月間限定でやってはみたものの、ワタクシがアラフォーなのでマッチする女の年齢が大体32・33以上な上、レベルも微妙なので、どうしてもアポを頑張る気になれない笑。

結局、あと2アポを残してアプリ案件は終了の予定。大したスペックでもないくせになかなか返信してこないやつとかをブロックしたりしていたら、当初よりアポ数が激減してしまった。だが、いらぬストレスを抱えるくらいなら、存在自体を目の前から消しちゃったほうがいいのだ。

そもそもストナンで即った経験をしてしまうと、会うまでにメッセージを何日も交換するだけで面倒。

雨の日でも忙しい日でもできるのがマッチングアプリの魅力ではあるが、毎日返信をしようと思うと結構な時間を取られるし、退路を断ってストを続けようと思う。

あくまでアプリは最後の砦だと思い、スト値向上の努力次第で年齢をいくらでもサバ読めるストナンをメインにすべきなのだ。

幸い最近既存さん1名確保できたので、彼女を拝むように感謝してセック○させてもらいながら、新規を開拓していこうと思う。

 

おしまい