一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

アル中理学療法士即

こんばんは、昨日事前アナウンスしていたアポですが、無事即を決めました。

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〈プロフィール〉

職業:理学療法士

年齢:27歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:ギャル・アル中(笑)

スタイル:150センチくらい、ガリガリ

スト値:6

経費:4,500円

 

昨日の記事に書いたとおり、今日は少しキチってるギャルとのアポ。

一匹狼邸から近いターミナル駅で飲むこととなった。

時間どおりに待ち合わせ場所にきたので、意外とマトモかとおもいきや、予想どおりのキチりっぷりで草が生える。

 

いろいろとヒアリングすると、毎晩泥酔するまで飲んでいる(外出しない日は実家でw)とのこと。

外見は27歳に見えない老けた風貌。

特に肌がボロボロだ。

運動もろくにせず、こうして毎日アルコールばかり摂取しすぎていると、間違いなく老化につながるのだ。

髪は傷んでいて、口臭もきつかった。

テーブルで対面に座っていて口が臭ってくるって、相当口内環境悪いんではないか。

月並みだが、こういう身だしなみがだらしないタイプは私生活もだらしないことが多く、即りやすい傾向がある。

 

普段は朝と昼は何も食べず、夕食もほとんど食べないというかなり変わった女子。

「食事はなくても酒だけあればいい」と言い、とにかくすごい勢いで飲みはじめ、「いつも飲みすぎて潰れるですよねー」という宣言までする始末w

この日もサラダやポテトなどを注文したのだが、「腹が膨れたら酒飲めなくなる」と言いほとんど食べずw

ガチのアル中で恐怖を覚えました((( ;゚Д゚)))

 

水のように飲み続け、5杯目くらいから呂律が回らなくなってきて、「一匹狼さんってイケメンれすよね〜(//∇//)」的な発言が続く。

余裕の即案件と判断し、トイレから帰った際にすかさず横に座り、Dキス&パイ揉み(乳首)を決める。

 

2軒目に行く約束をしていたが、「酔い過ぎてしんどいから帰りたーい」という発言があったため、一匹狼邸での休憩を打診。

家が遠くなるから嫌だというグダが数回あるも、まだ終電まで3時間弱あったため、なんとか打診が通った。

ちなみに、会計時は頑なに財布を出さなかった。

聞くと、飲み過ぎでお金がないとのこと。

完全に乞食女だが、セック◯させてくれるなら許す笑。

 

しかし、駅の入口付近で「うーん、やっぱり今日は帰ろうかな」と言い始めたので、急いでタクシーを捕まえた。

家打診が通ったから気持ちよく奢ったのに、冗談じゃない。

危うく、やらせてあげる詐欺にひっかからところであった笑。

 

タクシーで一匹狼邸へ移動。

着くなりベッドに移動。

ここからはノーグダ。

 

 

 

 

即! 

 

 

 

 

生理直後ということで生挿入。

騎乗位が上手くて気持ちよかった(*´ω`*)

最後は正常位でお腹に発射!

終電まで仮眠を取り、そそくさと帰宅していった。

 

また飲みたいと言ってくれるものの、1円も出すつもりない乞食女をリピートすることはないだろう。

あと、口臭のきつい女子はちょっとね。

今週末は新規2件と既存さんメンテのアポが入っているので頑張ります。

 

 

おしまい