一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

美人エステティシャン即

久々の新規アポ、大勝利しました。

月に1人くらいは新規で即っておかないと、一気に既存さんが脱落したときにセック◯不足に陥るので、20日ぶりくらいに即れてよかったです。

 

スペック・事前情報

〈スペック〉
職業:エステティシャン
年齢:33歳
きっかけ:アプリ(Pairs)
タイプ:白ギャル
スタイル:155センチ、細め
スト値:7
経費:8500円

 

久々のスト高案件。

このご時世に「ぜひ飲みましょう」と言ってくる飛んでる女子。

モラルが低いほうが、性的にもユルいのだ。

事前にたくさん飲むことは確認済で、アポの前日も新宿で友達と飲んでいたとのこと(笑)。

年末年始にマッチングしていたが、お互い翌日休みの日を狙っているうちに、このタイミングとなった。

アポは準備が9割である。

20時以降もやっている店のリサーチを事前に行い、1500円飲み放題の大衆居酒屋を見つける。このご時世にありがたい店である。

個室ではないので、店内ではハンドテストが限界。店の外に出てから一気にギラつく算段だ。できれば二次会なしで、電車で移動して経費を抑えたい。

 

アポ当日

現れたのは、写真よりだいぶ美人の、どストライクゾーンの子。

写真は黒ギャル系だったが、実物は白ギャル系(僕の大好物(^q^))。

久々の美人で、開始直後はやや尻込みしていたが、「もっと美人を何回も抱いてきたのだ」と自分を鼓舞。

ブスで練習してきたトークをそのまま再現したらいいのだ。

住んでる場所、出身地、仕事内容など一通りの情報を交換し、恋愛トークへ遷移。

 

・彼氏はもう3年いないが、セフレはいた

とのこと。

向こうから下ネタを振ってくるなど、性に奔放な感じである。

ちなみに、トイレに行くときにカバンを持っていかなかったので、女の子の日ではないということだ。

今日なんとしてでも決めたい。

 

トークはバッチリ決まり、 

・一匹狼さん、話上手ですね

・一匹狼さんの肌すごいキレイ

・今日、めちゃくちゃ楽しい!

など、IOIを確認。

スト高相手にこう言われるととても嬉しい。

 

あー顔が熱くなってきた!

今日は終電まで飲みましょ~(*^^*)

と、終電を調べ始める。 

一軒目を終わってまだ22時。

あと2時間弱時間あり。

 

この日は苦手な日本酒を付き合いで飲んでしまったので、酔いがかなり回っていた。

ハンドテストをする前に店のエレベーターでDキスをかますという失態を犯す。

 

幸いグダはなかったものの、

一匹狼くん、我慢できなそうな感じだね(笑)

と性欲満開なのが相手に伝わり、やや警戒されてしまう。

 

とりあえず、今日はもう一軒飲みに行って解散しよ?

と諭される。

こうなったら、終電を逃して物理的に帰れなくするしか方法はない。

 

しかし、2軒目がどこも満席でなかなか入れず、微妙な雰囲気が流れ始める。

 

今日は帰ろうか?

と歩き疲れた様子。

 

もう一件だけ覗いてみよ

と粘った末、やっているお店を見つける。

 

ゆっくり2杯飲んで、23時40分。

お互いの終電の時刻が過ぎた。

 

とりあえず、うちに帰ろう。

今日はやらないよ?やったら最後だよ?約束できる?

と迫られる。

とりあえず、家に連れていってから勝負したらいい。

 

もちろん。

 

駅まで歩いていくのは面倒とのことで、タクシーで一匹狼邸へ移動。

到着後はなんだかんだノーグダ。

 

即! 

 

感想

けっこう遊んでたみたいで、フェラーリがめちゃくちゃうまい&エロい。

そして、やっぱり美人とのセックスは気持ちがいい(脳ミソから出てくる物質が5割増だ)。

美人はキープするのがなかなか難しいが、セックスもうまいし、なんとかして既存さん化したい案件だ。非モテコミットしないように気をつけたい。

ちなみに、やったら終わりと言ってたのに、

「あー、めっちゃ楽しかった!また飲も!」

とLINEがきている。

 スト高を即ったときの達成感はやはりひとしおなので、既存さんが潤沢にいる間は、美人相手のアポをガンガン組んで、美人の既存さん作りを狙っていくのもアリかもしれない。

 

おしまい