一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】美人国家公務員即

マッチングアプリ再開後、4即目。

 

〈スペック〉
職業:国家公務員
年齢:34歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:美人・性格△
スタイル:160センチ、スレンダー
スト値:7
経費:11,000円(タクシー代込み)

 

花金の昨日は美人の国家公務員とのアポでした。

お互い平日は仕事が遅いということで、21時スタートかつ店を予約せずに待ち合わせてサク飲みをする予定だった。

 

ところが、待ち合わせの数分前に「今終わりました(泣)」とだけ連絡がきて、待ち合わせが22時になった。

途中で何の連絡もない上、すみませんの一言もなかったので、もうこの時点でこちらは頭にきていた。

ただ、めちゃ顔がタイプなので、即るだけ即ってやろうと思い、待ってやることにした。

薄顔で、市川実日子を若くしたような顔で、一匹狼的にすげー好きな顔だった。

 

さすが忘年会シーズンの金曜ということもあり、22時になっても入れる店がなかなかなかったのだが、寒いから早く店入りたいとか横でゴチャゴチャ言うので、キレそうになるも、太平洋のように広い心でニコニコしながら店を見つけ、和食居酒屋へイン。

席につくなり、知り合いと電話し始めたり、スマホをずっと見ているので、とにかく内心ずっとイライラしていたが、すべては即るためと思いグッと我慢。

仕事の話や出身地の話など、無難な話に終始し、退店。

1軒目は奢ってやった。

 

店を出ると、そろそろ帰ろうかなとか言い始めるので、とりあえず終電まで付き合えと言い、HUBへイン。時間にして23時半過ぎ。

2軒目は出すと言うので、高い酒を飲みまくってやった。

頑張ってつまらない恋愛トークと結婚願望を語らせ、時計を見させないように心がけた。この時間帯は、会話に間が開くと必ず時間が気になって時計を確認するので、とにかく間髪入れずに会話を打ち返すようにした。

女も酔っ払ったのか、時計を見たのは0時10分。ちょうど終電が行ってしまった時間であった。

 

朝までカラオケ付き合ってくれと言うので、無理と断る。

じゃあ、近くのビジホに泊まると言い始めたので、ならとりあえずウチで飲み直そうと伝え、タクシーに押し込む。

 

一匹狼邸へイン。

缶ビールをちょっと飲んでから、とりあえず添い寝してくれと言い、2人してベッドに入る。

当初はガチグダだったのだが、Dキス・π舐め・手マソと2時間くらいかけて進んでいき、ようやくこちらの根気に負けたのか挿入を許してくれた。

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

 

ほとんど喘ぎ声も上げず、淡々と早くイケよ的なこと言われ、急いで射精(笑)

まあ、どんな即も即は即ですわ。

クタクタっす。

にしても、こういう即って下手して女が騒いだら不同意性交とか言われかねないので気をつけないといかんよな、、

翌日、しっかり手をつないでマンションを出て(監視カメラにアピール)、コンビニで買い物をしておいた。万一の時のため、コンプラ的に対策できる限りの対策はしておくのが大切である。

 

おしまい