一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

【性愛日記】肌荒れCA(35)2022年12月21日

少し前の新規アポについて報告します。

年末になってきて慌ただしいですね。皆さんも体調に気をつけてくださいね。

 

〈スペック〉
職業:CA
年齢:35歳
きっかけ:アプリ(Omiai)
タイプ:無口
スタイル:153センチ
スト値:6
経費:11000円

 

継続課金中のOmiaiでのアポ。

初回メッセージでお酒の話を振る→乗ってきた女さんとのみメッセージを続けるという効率的な活動により、余計なやり取りをせずに飲みアポを取得している。

今回もそのような形で即飲みに行く約束を取り付ける。アプリ経由のアポと既存さんメンテで忙しくて、全然ストナンできてないな・・

食べ飲み放題のダイニングバーにてアポ。

不定休の会社員ということだけプロフィールで開示されていたが、話を聞くとCAだった。CAは我々が学生の頃くらいまでは女子の憧れの仕事だったようだが、私からすると、「空飛ぶお茶くみ」にしか当時から見えず、何がすごいのか全然理解できなかった。看護師に近い形で3交代制でやっているらしい。30代後半になったら体力的にキツそうだよね。不規則な生活からか、肌がボロボロだった。一匹狼は最近この世代の女からめちゃくちゃ肌を褒められる。まあ、努力してるからね。

 

あまりアプリでは積極的にアポを取らないらしいが、一匹狼と会ってくれたのは、「メッセージが紳士だったから」とのこと(笑)。これ、他の女からもたまに言われるのだが、よほど他の男が長文だったり短すぎたりと下手くそなメッセージ送ってるのかなと思ってしまう。適度な長さのメッセージを適度なペースで返しているだけなんですけどね。

 

最初は無口で家の場所すら教えてもらえず、なんとなく警戒されている雰囲気だったが、2杯、3杯と酒が進むうちにいろいろと向こうから話してくれるようになった。アルコールの力は偉大である。

1軒目はコースの予定のとおり2時間で終了。盛り上がったが、食いつきはほどほどで、なんとなく初日で股を開かない系の匂いがした。とりあえず2軒目個室居酒屋に移動して様子を見ることに。

1軒目は気持ちよく一匹狼が支払。てか財布くらい出せよな(笑)大して美人でもないBBAのくせにナメんなよ(笑)

少ししてから「じゃあ2軒目は私が出しますね」というので、2軒目に行くことに。2軒目も奢らされそうなら帰るわ。乞食女はダメゼッタイ!

 

移動中、ハンドテスト。

嫌な顔はされなかったが、ひっぱたかれる。

早かったか。

 

2軒目はちゃっかりL字シートをホットペッパーで確保。

1軒目でそれなりにアルコールを注入していたので、2軒目はゆっくり飲んでいても酔いがだんだんと回ってくるはずだ。

ここでも勝手に女が日本酒を飲む。翌日は休みで気分が開放的なのだと。

翌日休みか確認するのはけっこう大事だよね。男の家に行くか行かないか決めかねているときの最後の決定要因になったりする。

まあ、コロナでテレワークが定着したので、昔ほど大事な要素ではなくなりつつありますが。

 

少し眠くなって来たと言うので、すかさず距離を詰める。急激に酔いが回ってきたようだ。

ここで、ハンドテスト→ハグ→Dキスと畳み掛ける。ノーグダ。

喘ぎ声まで上げ始める始末。

 

しかし、

あー、紳士だと思ったのに残念。次はないね~

と呆れ顔で言われる。

 

次はないならなんとしてでも今日決めないとと決意(笑)

過去の経験上この手の女は当日に決めきらないと次は絶対にないパターンだ。

おそらく即っても次はないので、だったらセック○したほうがお得だし(笑)

 

店を出たところでギラつく作戦を選択。

2軒目の階段で再度ギラ。手マンに成功。

※このブログはフィクションです

 

もうタクシー乗って帰るわ

と言うので、

 

いや、とりあえず駅まで一緒に行って解散しよ!

と言って手を繋いで歩き始める。

 

電車が逆方向だったのだが、ホームに降りたところで、一匹狼邸方面の電車がイン。

判断力の鈍っている女を同じ電車に乗せることに成功。

※振り返ると、この日の最大の勝因はここだった。逆方向が先に来ていたら解散していたと思われる。要するに、女を抱けるかどうかは運の要素が大きいのである。

 

一匹狼邸到着後は、ノーグダ。

 

 

 

 

即! 

 

 

 

 

なんだか感度はあまり良くないし、正常位以外は嫌だと言うつまらん女だったので、次回はなさそう。

というか、翌朝「こんな男についていった私が悪い」と一人で反省会までしていたので、絶対次はないな(笑)

とにかくこういう案件はノリで押し切って、その日のうちに試合を終わらせないといけないのである。

 

おしまい