一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

菜々緒似ギャル即(られた)

こんばんは、昨日は無事成果を挙げました。

 

〈プロフィール〉

職業:無職

年齢:30歳

きっかけ:アプリ(Pairs)

タイプ:ギャル・菜々緒

スタイル:165センチ、普通

スト値:8

経費:4,000円

 

 

新規アポで即を決めました。

久々のスト高案件です(嬉しい)。

長身で巨乳、顔はエキゾチック系でぱっちり二重に鼻筋の通った顔、んで菜々緒に似たギャル。

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(引用:https://thetv.jp/news/detail/143261/

 

エステティシャンの仕事をしていたが、今は仕事を辞めて休職中とのこと。

海外に何回か長期で滞在し、お金が無くなると日本に帰ってきて仕事するという生活を繰り返しているという。 

 

銀座のダイニングバーでアポ。

カップル用のカウンター席を確保。

会ってみると、見た目通り軽く、めっちゃ話しやすい。

自己開示すると、共通の価値観がいっぱいあり、話が非常に盛り上がった。

食の好みから始まり、好きな異性のタイプや恋人と会う頻度など、ほぼすべての価値観が一致した。

ラポールの形成とは「共通の価値観探し」なのかもしれない。

菜々緒はだんだんと酔ってきて、ボディタッチが増える。

 

一匹狼さんと同じペースで飲んでたら酔っちゃうよ〜

とエロそうな目つきで言う。

 

開始1時間くらいのタイミングで、

菜々緒ちゃんめっちゃかわいいと思うわー

と言い、手を握る。

グダなし。恋人繋ぎで握り返してくる。

 

ここで出たセリフ 

チャラいわー

でもチャラい人の方が楽しいから好きw

 

 

その後は手を繋ぎながらひたすら、恋愛トーク

今まで付き合った人数は5人だけとのこと。

しかし、付き合ってなくても普通にセック◯はすると。

セフレも普通にいたようで、経験人数は数えてないけど50人ほどだという笑。

何とか即りたい案件である。

一次会はこの辺りでお開き。

自分が飲んだ分は出すという男前っぷりも見せてくれ、会計は4,000円で済んだ。

 

手をつなぎ、夜の銀座を歩く。

まだ早かったので、2件めの個室居酒屋に向かう。

ビル内のエレベーターでDキス。

 

やっばいヤリたくなってきた!

とエロそうな顔つきで言う。

 

即確定だ。

鉄は熱いうちに打て、気が変わらないうちに。

 

どーする?2軒めやめて今からうち行く?

家打診。

 

うん、いいよ〜

家打診が通る。

 

電車で一匹狼邸へ移動。

車内でこんなことを言っていた。

身体の相性が合わなかったらもう合わないよ〜

よくやり逃げするから、私w

 

一匹狼邸へ到着、早速ベッドへ。

手マンすると、とんでもない大洪水。

 

早く入れてよ〜

と言うので、フェラーリをすっ飛ばしゴム装着してイン

 

 

 

 

即!

 

 

 

 

正常位→騎乗位→バックからの正常位でフィニッシュ。

菜々緒似のギャルが顔を歪めてあえいでいるのを見るのは何とも興奮するものだ。

 

事が済むと、酔っていた僕はそのまま寝てしまった。

数時間後に気づいたら彼女の姿はなかった。

彼女は終電で帰ったようだが、今のところ連絡なし。

完全に即られたやつである。

 

こういう案件は、変に追わずに放ったらかしておけばまた連絡が来るかもしれない。

僕の好きなギャル系の美人なのでセフレ化したかったが、そう思いどおりにいかないのが人生である。

 

 

おしまい